Home > 連続もの > シリーズ常勝? 番外編 「監督戦術の最適解を求めよ!」

シリーズ常勝? 番外編 「監督戦術の最適解を求めよ!」

私は投手並べと同じくらい監督戦術が大好きです。なぜかというと、この2つを最適化すればかなりの戦力差を埋めることが可能だからです。誇張でなく、チーム力の差が1〜2ランクくらいあっても逆転できます。ほとんどのオーナーはこれらを最適化できていないと思います。裏を返せば、ほとんどのチームは今より強くなれる可能性を残していると思います。だからここのところはなるべく喋りたくありません(笑)。

ごめんなさい、嘘つきました。本当は大嫌いです。どうしても戦力が揃えられないので、毎回ここでツケを払わざるを得ないだけです。一度でいいからテストも並べも戦術いじりもなしで優勝したいです。

タイプ

毎年いじりますが、テストしない年は -2 です。-2 なら勝てなくとも死にはしません。逆に、+2 だと長打Aってだけで 2割も打てない二塁Cがフルで出て死ねる場合がありますので、テストなしではいじりません。また逆に、テストするときは全ての値を取りうる可能性があります。非常にデリケート、かつ魅力的な項目です。

全員の守備がよければ大抵は +2 か -2 でいいでしょう。-1 を使うのは、-2 だと打線がいささか消極的な場合です。私は結構-1を多用しています(と思うよ)。例えば -2 だと 650点前後しか取れないときに、-1 だと防御率が下がらずに 700〜800点くらいとれるようになることがよくあるんです。野手のレギュラーと控えに大きな差がないときに効果があるのかもしれません。

+1 はその逆で、+2 と比較して防御率が劇的に良くなる場合があります。投手層と代打層と守備位置が関係している、はずです。+2 のイケイケで先発に代打だしてみたら、代わりの野手は守備低いわ代わった投手はゴミカスだわ、とかの場合などでしょうか。

時間と手間をかける気があるなら、タイプはよく吟味すべきです。投手の並び方を少し変えたり、野手を1人追加しただけでもタイプの効果は変わってきます。いじるなら手間を惜しんではいけません。惜しむなら-2にすべきです。

継投

なにがなんでも +2 です。伝統的に先発と後ろの力量差が少ないので必然です。ただ、先発数名だけが結構よくて、あとはクズのときなんかは 0 や -1 とかにしたりします。何故か? 後ろが足引っ張って負けるからです。残りのカス先発はどうなるのって? 捨てます。前3人が勝ち越せれば半分は勝てます。

誤解を招くかもしれないので一応記しておきますが、+2 だと 5位なのが 0 や -1 なら 2位や 3位、運がよければ優勝できるかも? とかそのレベルでの話です。あくまでも苦し紛れの手段です。

先発 6人が全員優秀で、中継ぎ以降がやや劣る場合は 0 が強力です。全員が結構なレベルの場合は +1 が強いです。ただ、その場合は先発の 1〜2人を抑え2や中継ぎ1に回して継投 +2 にした方がよい場合もあり、一概にどうとは言えません。

起用

+2。能力低くて実績高い(つってもCとかBだけど)選手と、能力高くて(ベテランと比較して、程度)実績低い選手という風になっていることが多いので +2。まれに能力も実績も高い選手で固められることがあるので、その場合は 0 にしています。実績低がカスすぎて実績高がすごすぎ、なんてことはないのでマイナスはありえません。

守備でここはいじりません。守備が低い奴はそもそも人権ないので枠外か、枠内でも出ないようにタイプで調整します。守備の低い者が試合に出るのは優勝がビリになる以上の絶対的致命傷なので、確実に回避できるところで回避します。

打順

+2。レギュラーがばり強い奴で固められたら +1 か 0。でもそんなことはないので常に +2。レギュラーと控えの格差がなければ常に +2で問題ない項目だと思います。

バント

+2。または +1。野手がどうのより、投手に配慮してマイナスはつけません。

長打や実績の高い選手は +2 でもバントしないので、そこんとこも見て +1 か +2 か決めてます。快速非力巧高のアベレージヒッターが多い場合は、例外的に 0 にすることもあります。打てばヒットなのにバントされちゃたまりません。

エンドラン

+1 か +2。足のある選手と巧打の低い選手の数を見て決めます。長打馬鹿が多い時は 0 にすることもあります。あとはテストで微調整。下手な +2 で得点力を下げるよりも +1 のが使いやすい。ただ、若いのが多いときや重点が足の時は +2 にして賭けてみるとおいしい可能性があるかもしれない。もちろん、今一歩で勝てそうもないときにとるべき手段。

盗塁

+1。単純に足の速い選手が多いときは+2。足の速い選手が皆無ならマイナスをつけることも。

ただ、リーグ内が肩の強い捕手だらけで、かつ足AとBが主力の場合は +1 に控えて代わりにエンドランを増やす方がいい場合もあります。空振りした時は見逃した時より盗塁成功率が高いようです。

また、足Cは結構走っちゃうので、それが多いときはやはり +1 に控えたり、足Bが主力でもCが少なく、絶対単独スチールはしないEだのDだのが多い時は +2 にしたりします。

バント・エンドラン・盗塁はいわば三位一体で効果を発揮しますので、この3つはワンセットでテストします。

エース

ふつう-2。そんなすげー投手いるわけないし、伝統的に(以下継投を参照)。

抜けた奴がいれば -1 ですが、+1 や +2 にする場合もまれにあります。洒落にならないくらい投手が弱いけど1人だけ強い場合。後ろが足引っ張って負けるから。または、好きな選手がエースの時。もちろん余裕のあるときだけですが、余裕がなければ買ったり借りたりして強引に埋め立てます。

抑え

ふつう +1。抑え2が完投高で抑え1も十分強く、ほぼ確実に優勝できる場合は +2 にします。100勝以上を目指すときでしょうか。ペナントが五分五分っぽくても、エース格(といってもたいしたことない)を抑えにして先発を1人ずつ上にスライドさせる戦術をとる場合は +2 にすると効果が大きいです。私はよくやります。

球速が早くない場合はどんな場合でも +2 はご法度で +1 か 0。抑えに捨て投手を配する場合は -1 か -2 です。どんな場合かは恥ずかしいので内緒。

以上、那珂川日記を見てつい。

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://www.kyouso.com/20050310_1635/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
シリーズ常勝? 番外編 「監督戦術の最適解を求めよ!」 from キョカラソドットコムホームページ

Home > 連続もの > シリーズ常勝? 番外編 「監督戦術の最適解を求めよ!」

リンク
フィード
メタ情報

Return to page top