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鋼鉄の少女たち、という漫画がありました

あんま需要のある記事じゃないですけど。

かなーり前に、本サイトで表題の漫画のことを紹介しました(ブログ移行前なので、記事はありません。そういうことがありました、程度の意味です)。で、その後は単行本が4巻まで出てて結構順調だったのですが、5巻が出る前に掲載誌が潰れちゃったんです。同出版社の別雑誌に移るという話もあったようですが、結局なし。じゃあ書き下ろしで最終回を描いて5巻を…という話もなし。それどころか1-4巻も絶版に。どういうこっちゃと思っていたら、こういうこっちゃでしたという話。

ちょっと補足すると、この漫画は「しけたみがの氏」(最近は「萌えよ!戦車学校」てのが売れてるっぽい)と「手塚氏(&手塚氏の会社)」が協力して作ってるような感じ。で、今は両者が揉めてるのかどうかは知らないけども、少なくとも絶交状態ぽい。一体何が? 続きはCMのあとで。

要約すると、手塚氏側は「N氏(誰?)がクズ野郎なので、もうやれません」、野上氏は「5巻は出るはずでしたが、出せなくなったので最終回だけコミケで出します」ということです。でも明らかに手塚氏側は恥ずかしいですね。あんな書き方はマイナスにしかならないと思うんですが。個人的にならまだしも、会社として発表する文章じゃないでしょう。

そんで、野上氏はコミケ(同人誌即売会、分からない人はぐぐってください)で最終回だけを頒布するそうです。また一揉めするんでしょうか、コミケが終わった後の展開が楽しみです。ネット上で経過が楽しめる分、若貴より面白い。

あまり面白がると眉をひそめる人もいるでしょうが、この問題を発見したとき「人間って面白ー」とか思っちゃったので仕方がありません。面白ー

コメント:2

那珂川 05-08-10 (水) 22:50

 私も今日知って、チャットできょ〜そさんにおしえよーと思ってた所です。
 両者の言い分を聞いて、こういう事言う人たちの関係を推測するに、萌えマンガで売れてるわけだから絵師のウェイトが大きくなってきて発言力も増し、大して萌えマンガじゃねーよという部分だけにプライドを残した手塚氏が、当初の約束を盾に発言力を制限しようとして対立って事だと思います。
 ようは金の配分。
 これは断言できますが、マンガとか出版業界、よほどの大手でない限り、契約なんか交わしてませんし、おそらく全部口約束です。私がそれで散々痛い目みたときに、他者の状況を全部調べて、おまえら常識しらねーというつもりが、業界の常識は世間一般の常識と全然違っていて、唖然とした経験がありますから。

おかだ 05-08-11 (木) 20:22

ほへー、そういうことでしたか。
なんか続きが出ないなー、と思ってたわけですが。
情報ありがとうございます。
といってたら、放蕩オペラハウスで
コミケで出す最終回のダイジェストが紹介されてますねー。

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