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牛肉とフォアグラと

方やBSD、じゃねえBSE、方や鳥インフルエンザで輸入停止なわけですが。

テレビに映る、アメリカ人の牛業者やフランス人の鳥業者。なんであんなに偉そうなの? こっち客だぞ。

なんかね、イエローの僻みなのかもしんないけど、「売ってやってる」ってオーラが見えるんです。見えません?

別にこっちはさ、牛だの鳥だの、アメリカやフランスから買わなくてもなんとか補充はきいてるし、他のものを食べるという選択肢があるわけですよ。だから、ちょっとでもリスクのあるものは買わない、という選択肢をもてるわけで、これは消費者として当然のことですよね。

だけど、向こうも客が減っちゃうと困るだろうから、「うちのは安全です、どうか買ってください」っていうんなら話はまだ分かります。分かりますよね。

それなのに、まるで買わない日本人が「変」「異常」「ば〜〜〜〜っかじゃねえの?」と言わんばかりのあのオーラ。むかつく。ただひたすらムカツク。

ふつうさ、そこは「日本人がなぜ買わないのか分からない。安全に決まってるだろ。俺ら食ってるし」じゃなくてさ、「今は買い控えられるお気持ちも分かります。私たちもつらいですが、より高品質が云々、疑いが晴れたらまた買ってください、お願いします」じゃねえの?

それともあれか、これは日本人の商売人が口うまいのに慣れきっちゃって、いわゆるひとつのグローバルスタンダード? ってやつに時代遅れの日本人が対応できてないだけなの? それともTV局の情報操作ですか?

だとしても、買いたくない奴からは買わないからいいよ。まだ飢え死ぬ段階じゃない。飢えそうになったら地面に頭こすり付けてでも買わせていただきますが、あいにく今は立場が逆。

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