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DEATH NOTE

みんな大好き wikipedia。

週刊少年ジャンプで連載中の漫画です。原作:大場つぐみ(謎。ガモウひろし説あり) 作画:小畑健(ヒカルの碁)。1〜10巻好評発売中。1年前、これを読むために初めてジャンプを買いました。ちょうど第一部が終わる直前→6週休載でしょんぼりしました。

知らない人向けあらすじ

名前を書き込むと人が殺せるノート「デスノート」を拾った高校生・月(ライトと読む…)。月はこのノートを利用し、犯罪者のいない理想の世界…新世界の神になることを誓う。

ノートを使い犯罪者を裁いていく月。いつしか彼の存在…犯罪者を裁く謎の存在に一般大衆も気づき始め、それをキラ(killerから来ているとされている)と呼び始める。

犯罪者とはいえ殺したら殺人である。謎の存在キラに対し、国際警察は世界最高の探偵 “L” に調査を依頼する。月 vs L。はたして…?

時は流れ…(ドラゴンボール式表現)。Lとの戦いから4年が過ぎた。

いかん、これ以上は書けん。1巻だけでも読んでください。私の薦める漫画に間違いはありません。

以下、単行本で追っかけてる人にはネタバレあり。本誌早売りネタバレはなし。どっちにしろ死ぬほどのバレはない。

主人公、月が第1話で飛ばしたセリフ「僕は新世界の神になる」で、この漫画に一生ついていくと決めました。「僕は新世界を作る」なら普通ですよね。ここで「神になる」ってなかなか出てこないと思います。傲慢なヤツです。

続いて「できる、新世界」「ありがとう 君の目は僕の、いや 新世界の宝だ」や、策が成功したときの悪人顔(普段はクールで2枚目だが、この時だけ冨樫の悪人キャラに比肩する)にやられました。いまだかつて、こんな主人公がいただろうか。いたかもしれないが、ジャンプの主人公ですよ。かつては“友情・努力・勝利”をモットーとし、現在は“(主人公のための)友情・努力(はいらない、最初から強い)・勝利”のジャンプにおいて…いや、体現しています。この中に正義が入っていないのが抜け道です。

この漫画のいいところは、月が(ジャンプ的な意味での)悪ではないが善でもないところです。彼は本来の意味での確信犯なのです。当初は中学生的正義感に天才的頭脳を備えた存在でした。

Lとの戦いの過程で、彼は犯罪者でない者を多数殺害します。自分が捕まらないためにです。しかも躊躇とかそういうのはなく、むしろ相手が死ぬ直前に勝ち誇り、悪人顔を見せ付けるような奴です。新世界のために、彼は実父の命すらも利用します。素晴らしい。

物語はとうとう敵と味方が居並ぶ場で証拠を突きつけられ、進退窮まり「そうだ、僕がキラだ」まで来てしまいました。逃げられないのに逃げようとして足がもつれて転ぶ無様ぶりです。このまま捕まるなり死ぬなりして終わる漫画とすれば、最低とは言いませんが、並の漫画に成り下がったな…というところで、残念です。ここから月がどうやって逆転するのか、を楽しむ漫画である、と私は思いますので、月大逆転の神展開が見たいです。どうやって逆転させるのか、に興味があります。

というわけで、みんな読もうぜ!

最近では魅上の眼の描写が素晴らしい。眼っていいですね。

死神について一言も記述していないことに気づいた。

コメント:2

Nakagawa 06-04-13 (木) 13:25

 今回のは魅上の頑張り過ぎで窮地にたったわけで、ニアの計算でライトが追い詰められたわけじゃないあたり、これで決着ついちゃったら、知力戦が偶然に左右されて終了になっちゃうので、嫌だなあ、と思います。
 ここから一度巻き返して、再度の戦いでの決着をを期待したいですね。

じゃが2 06-04-14 (金) 0:06

 先週の土曜に漫画喫茶で全巻読破したところ
だったので超タイムリーでした(笑)。
 第一部の終わりがすげー面白かっただけに、
第二部がこのまま終わっちゃったらアレだなあ
って感じです。
 私もライトの逆転がみたいというか、このま
ま終わるとどっちらけだよなあと思ってるんで
来週以降に期待ですな。
 ところで、ここの記事読んでるとついつい読
みたくなっちゃったんで、帰りしなに漫画喫茶
に行って1部の終わりをもっかい読んできてし
まいました(笑)。

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