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ルール7(2) IBFの変化

1回目ではRBO側について述べましたので、2回目はIBF側について調べてみました。

IBF側の変更

見た目だけが同じな全く別のゲームになった、と言っても差し支えない程の変更が加えられました。RBO・旧IBF・新IBFの3者を比較してみます。

RBO旧IBF新IBF
リーグ編成10年毎の総当り順位による4年毎の総組み換え3部制(上中下位制)
試合数160試合(交流戦60試合)160試合?90試合
ファイナルありありありなし
総当りありなしなし
DH制なしありあり
ドラフト年齢17歳ヨリ17歳ヨリ11歳ヨリ
引退可能年齢30歳30歳23歳
外国人ありありなし
故障ありありなし(再起不能はあり)
野手ポジション制限各2名以上各2名以上各1名以上
残留要請
引退慰留
再生手術
ありなしなし

IBFは他にも大幅な変更が加えられましたが、とりあえずルール7に関係ない部分は割愛します。

どういうゲームになったの?

新たに「育成・販売」という要素が追加されました。代わりに、「選手の個人成績を追う」という楽しみ方はほぼ不可能になりました。

RBOでの一般的な勝利は、ファイナル優勝または総当り1位です。ちょっと変則的ですが、中には選手の個人成績がこれである人もいます。短期目標と長期目標が複数あり、様々な楽しみ方が可能です。

新IBFでは、今までどおりファイナル優勝が短期的な勝利条件ではありますが、これにファイナル優勝に替わって1部リーグ優勝が短期的な勝利条件となり、さらに「いい選手を育ててRBOに売る」という要素が追加されました。それの代替として、選手の個人成績を追い求める遊び方が事実上失われました。いい選手から買われていくことと(IBFで成績を残せない)、3部制導入により個人成績そのものがあまり意味を成さなくなるからです。下位リーグでの40本塁打と上位リーグでの40本塁打に同じ価値があるとは思えません。

というわけで、これからのIBFは、ファイナル優勝1部リーグ優勝を目指すこと、売れる選手を育成し、売れたら喜ぶというブリーダー的楽しみ方をすることの2点を軸として遊ぶことになります。ひたすら貯金して大富豪もいいかもしれません、マジで。貯金ランキング欲しいですね。ランキングだけなら作りましょうか? 5000とか1万とか貯めると何か特殊な選手がもらえたらいいなあ。これでしか出現しない成長型で、極普通とか、低血圧とか。

選手を売るIBF側にはどんなメリットが?

RBOで購入される選手の代金は、IBFの該当球団に支払われます。良い選手の多いチームは、その選手を失う代わりに多額のポイントを得られます。そのポイントを育成資金や戦力の補充にあてることができます。

もっとも、今のところポイントの使い道は、特訓・重点トレーニング・新人への投入・監督への投入くらいしかありません。育成面での使い道は以前から充実していますので、今後、より勝利に繋がりやすい使い道が整備されると予測されます。現時点では、勝利という目的について選手販売がもたらすメリットはあまりないと思います。

超早・超晩ってなに?

RBOには存在しなかった、第4、第5第5、第6の成長型です。RBOでも352年度ドラフトより導入される予定ですが(351年度よりの予定だったが見送られたらしい)、IBFでは先行してかなり早くから導入されていました。

超早

超早熟、という意味です。字面どおりにとれば、早熟より成長率・衰退率が高いとか、ピーク年齢が低いとか想像できますが、実態はもう少し違います。

まず、大きな特徴としてはほとんど成長しないことがあげられます。ギャグじゃないですよ、本当に成長しません。少なくとも、17歳以上でリストに並ぶ旧IBFの超早新人はほぼ成長しませんでした。おそらくピーク年齢が相当早く設定されているのだと思われます。初期値がほぼ最高値だと思って正解です。それでいて衰退はしっかりするので、30歳まで一線級でいることは難しいでしょう。初期値や上昇ポイントは多いので、即戦力を獲得し燃料が切れるまで走り続ける…といった使い方になると思います。ぶっちゃけ、RBOでは枠潰しになる確率がものすごく高いのではないかと思われます。

30歳が引退可能年齢である旧IBFではほとんどお荷物状態でしたが、新IBFでは少し状況が変わってきます。新人の年齢が11歳からということで、17歳は無理でも11歳ならピークまで間がまだあって成長してくれるのでは? という推測。引退可能が23歳なので、少なくとも旧IBFよりはお荷物期間が短いのでは? という推測。30歳引退制でお荷物ということはRBOに引き抜かれにくく、がためにIBFでは計算できる戦力になりうるのでは? という推測。全て現時点では何とも言えない推測なので、20年くらい様子を見たいと思います。

RBOでは、何らかの明確な変更がない限り、私は超早は獲らないと思います。落ちる一方はそのままに、初期値がもうちょっと高いとか。佐治加減が難しそうで芋。

超晩

超晩成、ということです。超早同様に字面どおりとれば、晩成より伸びない落ちない、ピークが高いとか想像できますが、やはり実態はもう少し違います。

まず、超晩は一見成長しません。20代のうちはあんまり成長しません。30歳前後になってからやっと成長しだします。その後は超長持ちします。入団時に即戦力でない場合は入団→出場なし→引退を覚悟せねばなりませんが、最初からある程度使える場合、非常に息の長い選手になる可能性が高い成長型です。RBOのルール7リストに並んでいる超晩の選手を見れば一目瞭然だと思いますが、40過ぎて主力級の割合は晩成より上だと思います。宇宙投入で記録を狙うには晩成と並んで最適の成長型ではないでしょうか。

IBFでは、ドラフト登場年齢との兼ね合いから超晩は出現しないようです(例えば晩成は普通-3が成長に使われる年齢で、超晩が15歳でそれやると成長年齢が低すぎるとかだろうか)。よって、RBO限定の成長型となるようです。残念。

上位と下位リーグでは何が違うの?

すいません、わかりません。

最初期は勝ち優先の人は上位、育成優先の人は下位にたまることになると思いますが、上と下で何が違うようになるのか不明です。

現在判明しているところは、1位と2位が昇格、5位と6位が降格ということです。かつてのNJBFのシステムが流用されているのでしょうか? だとすればそこから大きな変更はないのかもしれません。

私見

超早・超晩について

超早・超晩はIBFにしか出現しない成長型の方がよかった。そうでないなら、何かIBF選手にしかない特徴というか、特典が欲しかった。何か限定とか謎とかそういうようなのがあれば、ちょっとIBF選手も買ってみようか、というモチベーションになりうるのではないだろうか。

二軍・外人なしについて

RBOに買われて欠けた枠の分はドラフト・ドラ外で獲得するしかないが、今はともかく先々に年0-数人程度買われていくので安定するとしても、ドラフトで選手が取れない場合にいらない新人を獲得しなくてはならない。二軍なら2年で解雇できるが、新人は最低7年置かねばならない。仮に実際は全部オールグリーン大丈夫でも、やる方としてはストレスが大きい。正直いやだ。

そこで、ポイントの使い道を兼ねて、以下のような仕様の助っ人を導入するとか、そういうのが欲しい。

  • 外人の一種として、助っ人日本人の導入。記号j。
  • データ上は外人扱いなので、ルール7に引っかからない。
  • 人数制限なし、ただし獲得にポイントが必要(1人100p程度?)。
  • 能力・年齢の幅はすげー広い。最低でIBFドラフト並、最高はバランスを壊さない適当な値。マイナー外人程度?
  • 来日率100%。残留率は0%か、でなくても超低い値。まさに助っ人。
  • 低残留率の代わりに、お気にの名前を残すために残留要請の導入。50p-100p程度で。
  • その他の特徴は外人に準ずる。
  • こいつらでスタメンを固めれば、ふつう勝てるんじゃない? くらいがいい。
  • こいつらでスタメンを固めると、売り物がなくてすぐ資金ショートするくらいがいい。
  • 余裕があれば、値段と能力をだいたい比例させて何種類か欲しい。親父 < 草野球 < 元プロ くらいで。1種類の方がいいか。

この案の使える使えないはともかく、選手販売なしには稼げない量のポイントをバカスカ消費した人が勝てるようなゲームがいい。それでこそ高く売れる選手を育てる気になれるし、育てる必然にもなる。現状では高く売れる選手を育てることが勝利に結びつかない。むしろ、使えるけど売れにくい微妙な選手を育てる方が勝てるんじゃないかと思う。それではルール7が面白くない。だから、勝ちたい人は冠決定直前のRBOみたく札束バラ撒きまくって勝つ、というのを勝利者の標準にしたい。問題はそれほどポイントが入ってくるかどうかだが…。足りなかったら、IBFのポイントの価値をn倍に切り上げるか(トレ50pとか)、貨幣価値自体変えちゃって、RBOが100pで買ったらIBFには200n(単位:なかがー)入るとか。

ルール7には関係ないけど、ちょっとうけたルール

禁止行為に対する私刑行為の禁止:禁止行為を行ったと思われるオーナーに対する訴追の権限はコミッショナーのみが持つ。コミッショナー以外のどのオーナーも、他オーナーに対する私刑行為を行ってはならない。

なお、禁止行為と思われる行為が見受けられた場合、コミッショナーまでメールで報告すること。掲示板等の公開された場所で訴追した場合、当該の行為を私刑行為と見なす場合がある。

導入から10年くらいは、どう流れるか主催者にもたぶん予測がついてないと思うので、多少の混乱や不満はもうしょうがない、という一種の諦め(言葉が悪ければ、お察し)が参加者には必要だと思う。指揮能力や総当り制など、新しいことを始める前後はいつもアレだったし。そういうときには、何か言いたいにしても基本は主催者とゲームに対して協力的であるべき、前向きであるべき、と思うのね。そんな制度いらない! 使えない! 反対! ではなく、これはこうした方が面白いんじゃない? こうしていったらどうか? と言うべき。それが結果的には参加者の得にもなる。一番手間暇かけてるのは主催者であって、出てきた料理を思いつきで評価するプレイヤーではない。

というわけで、とりあえずルール7に関する変更についてはこんな感じです。不足や間違い等ありましたらコメント欄でツッコミ入れてください。

コメント:6

咲葉 07-03-05 (月) 2:58

超早熟、超晩成について、噂や情報に、私なりの推測をスパイスしてみました。
http://blog.goo.ne.jp/himenosakuha/e/2fa6a87b9932102b62bc1ff780d6d7fc
け、決してきょそさんに対抗したからじゃないんだから!
というか、情報公開せず、こっそりウハウハする予定だったのに、こんな大々的にかかれちゃもう隠す意味なくなったともいう(涙)

NIGHT-D 07-03-05 (月) 9:14

 IBFのことはよく知りませんが、外人なしなら留学生(?)ですよね(笑)

>これでしか出現しない成長型で、極普通とか、低血圧とか。
 超持続とかでなくて、低血圧なのか(笑)
>RBOには存在しなかった、第4、第5の成長型です。
 ていうか、持続が忘れられてる気が(涙)

那珂川 07-03-05 (月) 9:43

 数々のアイディアが出てます。ありがたい上に、面白そうなものがいくつもあります。
 ですが、手がまわりません。とりあえず、骨組みつくりが一番大変で、そこに何をのせていくかのデコレーションは後からでもできます。なんで、今の素っ気無い(?)IBFで当面は運営しつつ、低血圧なんかは検討していきたいです。
 IBFにのみの何か、は確かに欲しいですね。あまり、発想が及んでおらず、RBOの主に対して、完全に従で考えていました。
 RBOの引退選手を助っ人として雇えるとか、その選手のタイプによってチームの成長に影響があるとか、そういうアイディアを見た記憶がありますが、こういうのも入れていきたいですね。
 当面は、二軍復活の方がいいのかな?
 あ、あと、IBFの規約変更ミスだと思いますが、ファイナルはありません。一部リーグ優勝=機構優勝です。
 修正しておきます。

kyouso 07-03-06 (火) 22:55

>咲葉さん
先生、用件それならトラックバック撃ちましょうよ! ブロク持ってる人多いのにトラックバックが全く活用されてませんよ! 私も使ってませんけど。
>持続忘れ
ええと、数字は0から数えるものなので…。ごめんなさいっ
超持続は最初に考えたんですけど、どう考えても低血圧の方が欲しいなあと。
>素っ気無いIBF
そうですね、その状態でやってみて初めて本当に欲しいものが分かってくると思いますから、リアル1年くらいかけて検討して都合と気分のいい時になんかやってくれたらいいなと思ってます。
二軍は欲しいです(笑) IBF球団としては、いらん新人を枠いっぱいに取りまくってRBOにいい商品を納入できなくなることが一番の懸念です。
>ファイナル
当然あるものだと思い込んで書いてました。IBFの規約には記述がなかったと思います。
持続忘れ、ファイナルあると思い込み等、記事内の間違ってたところは修正しました。

那珂川 07-03-09 (金) 17:27

 とりあえず2軍は急務と思ったので、2軍ではなく、ドラフトリストの後ろ20人に18歳~24歳(ようは今までと同じ)選手を出現させる方向で対応しました。これなら、ドラ外でとっても大丈夫…だと思います。
 IBF用の2軍を設定しようと思ったら、2軍のカテゴリってソース中に固定値でもってんですね。誰だ、こんなバカなプログラム組んだ奴は(涙)

kyouso 07-03-10 (土) 0:42

公示みました。IBFについては大きな不満点が解消されたのではないかと思います。来年楽しみにしてます。
>二軍固定値
ここがうけるところですね(涙)

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