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朝青龍vs琴光喜 – 大相撲三月場所十日目

横綱まさかの2連敗で始まった今場所は、1敗の白鵬を6人の2敗力士が追う展開。結びは2敗同士の朝青龍vs琴光喜でしたが、これが実に見ごたえのある取組でした。勝敗はコレ以下を読むと分かっちゃいますけど、ぜひ今夜のニュースで見て欲しいです。

途中何度か琴光喜がアァーッと負けそうになって持ち直すところもいいですが、最後、土俵の外へ突き落としで倒れかける琴光喜に、もう絶対に負けは確定している琴光喜の背中に、ダメ押しでドツキを入れる朝青龍に惚れ惚れしました。素晴らしい。いくら24連勝中の相手だろうと、いくら相手が死に体だろうと、死ぬまで勝ちを確定させないこの姿勢。ちょっとほめすぎ?

私は、朝青龍は800年ばかり生まれてくるのが遅かった、英雄性のある人間と見ています。たまたま相撲だっただけで、何をやっても成功するだろうと思っています。いわゆる人格者だとは全く思わないけれど。

ところで東国原ってモンゴル人っぽい名前ですよね。ドルゴルスレン・ヒガシコクバル、みたいな。

コメント:2

おかだ 07-03-20 (火) 23:54

競技としての朝青龍の強さには文句のつけようがなく、
また体格に恵まれているわけではないのに、
きっちり四つになり、相手を組み受ける取り口も結構好きなタイプなのですが。
(私は突き押しタイプより、四つで寄り投げのタイプが好きです)
伝統技能としての相撲という側面で見ると、
朝青龍ってどうにも美しくない部分を私は感じるんですよね。
>もう絶対に負けは確定している琴光喜の背中に、
>ダメ押しでドツキを入れる朝青龍に惚れ惚れしました。
もちろん勝負としてこれは当然のことなのですが、
なんていうか余韻がないというか。
買ったときにやや勝ち誇るような表情をするのもあんまり好きじゃない。
評価はしつつ(というか他がひどすぎる)も好きではない
複雑な心境。外国人とかそういうこととは無関係なのですが、
そうは言いつつも朝青龍が日本人ではないことも影響してるのかもしれません。

kyouso 07-03-21 (水) 0:26

>美しくない
まったくもって同意です。おま、なんで相撲(なんか、とは相撲好きなので言えません)にしたんだよ、と言いたいです。
私は、朝青龍のおかださんが好きじゃない、美しくない部分が好きです。誰も寄せ付けない、我を通して勝ち続ける漫画ヒーローに近いところが気に入っています。朝青龍が朝青龍でいるためには、弱くてはいけません。伝統を守る弱い朝青龍なんかいりません。とにかく強い朝青龍がいいんです。相撲っぽさを守った上で朝青龍に勝てる力士が出てこないかぎり朝青龍マンセーです。
栃東は横綱としては毛深すぎると思いませんか! 雅山、琴光喜は入った時から期待してたんだけどなあ(涙)
結局どっちにしても朝青龍はヒール扱いなんですが、彼は外国人、よそ者だから伝統を守らない、というのが私は妙に納得できてしまっています。(おかださんに言うわけではないです)伝統というのなら外国人は一切禁止であって欲しかったです。今のようになることは十分想定していたんでしょうし、防ぎようもないんですから。
それはもう無理なので、だとすればせめて、最強力士は日本人…は不適切か、大和民族? 日本民族?(こっちはアイヌや琉球も入る?)であって欲しいと思っています。やっぱ相撲はnotスポーツですからね。だからYahooに保守とか言われるのか?

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