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ジャンプ2010年45号

バクマン

白鳥くんは若造。準備期間は十分あったはずなのに、家を出る準備が何一つ出来ていない。周囲に迷惑をかけまいとして最大の迷惑をかけるタイプ。という若造っぷりがよく出てていいと思いました。

森屋くんは若造。例えば家が金持ちだから友達が多いという事実に、「もっと早く気づけよ…」というタイミングでふと気づいて本気ショックを受けるタイプ。「スリーの編集は森屋くんを利用して亜城木先生とのパイプを作ろうとしているぞー」というあからさまな展開にバクマン関係者(読者含む)の中で唯一気づかせてもらえないキャラクターでカワイソスだと思いました。

アシ1号くんはモブ。どこに行っても名前を覚えてもらえないタイプ。私も彼の名前を覚えていません。今週号で名前が出てこなかった…かな?どうでもいいか。

ブリーチ

2週休載…だと…?

なんか、次回最終回みたいな終わり方でしたね。本当に終わって青年誌に移籍してくれないかなあ。もっとこう、まっぷたつとか、はみでちゃうとか、表現の規制が許そ〜なとこ。いや、ジャンプでやるから想像の余地があっていいのかな。

(読切)ベンチ

意外と良かったと思いませんか。

ジャンプが長いと、この漫画が「NARUTOの岸本」じゃなかったら…と考えて読んでしまいがちだと思いますが、例えばNARUTOを知らない子供(人)に読ませたら、意外と評判いいんじゃねえだろうかって気がしました。気がするだけなので根拠はないですが、少年漫画してるので。添え物のようなステレオタイプの釣りヒロインが存在せず、仮に存在したとしても無駄に前に出てこないところもいいですね!

主人公の2人が勝つという単純な話ですが、ちゃんと勝つ理由付け…彼らが元・スペシャルで、一方は能力をほぼ失った後で努力して取り返し中、もう一方は実はまだスペシャルだったという背景…があって良いです。力を出せない理由も、一応ある。読切っつったら「急に何かの力に目覚めて大勝利!」とか、「なぜか最後まで本気出してないけど、急に本気出して大勝利!」とか、そんなのばっかじゃないですか。

世間智に長けた方が元天才の努力キャラというのが気に入ったのかな。豆タンクのチームやクラブのために雑用や玉拾いはやる!…でも、それは僕らDチームの”仕事”じゃない!!ってのもいいなあ。中学生で出てくるセリフじゃないけど、彼は考える子なんだな。

負けた側の嫌なヤツらにもフォローがあるのもすごくいい。もしこの漫画が続くとしたら、続かないとしても「ベンチ」の世界は続くのだから、もし彼らが負けたまま終わっていたら、彼らの結末は「退部」の二文字以外にありえないでしょう。中学生にそれは少々酷な運命と言えないでしょうか。だから、野球好きなんじゃろう?の一言で読者的には彼らを許せてしまえる。本当に悪いのはABCD制度を歪むに任せ放置している大人なんだぜ…。

しかし私はこの漫画が気に食わない。なに弁か知らないが方言が気に食わない。解読でページをめくる流れが止まるからだ標準語で喋れ手前ら(個人の感想!)。キャラの顔が気に食わない。「NARUTOの岸本」じゃなかったら絵で読んでもらえないんじゃね?っていうくらい気に食わない。野球がスゴイ息子の視力に無頓着でメガネも買ってやらない親も気に食わない。アトムだのアストロボーイだののくだりが気に食わない。さぶっ。あとスコアラー馬鹿にすんなああああ。

ライトウイング

アップはともかく全身がなー。単行本が2冊くらい出るまでにはマトモになってくれるだろうか。

サイレン

厨二炸裂。だが嫌いじゃな“かった”ぜ。あと何週の命かは知らないが、最後までがんばるラヴォス。

SWOT

不良(良く言っても高校生)が居並ぶのが”頂上(テッペン)”からの景色だって理屈がどうしても分からんのだ…。

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