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ジャンプ感想2012年20号

NARUTO −ナルト-

いつから読者もイザナミの術中にあると錯覚していた…?的な。イザナミに敗れたカブトが瀕死で回想してるようにしか見えねえ。

あの孤児院ぽいところの人たちはきっと不幸な最期を遂げたのだろう。

ハイキュー!!

ふつうにおもしろい。

内なる敵(自分、お互い、月島、上級生たち)との戦いを経て外との戦いへ…!流れはヒネってないけど、安易に練習試合から始めたり紅白戦から始めたりしない分、いいかな。大きな流れは過去作の模倣で構わないので、表層的な部分にオリジナリティがあればいい。

今週は絵のクセも減じている。

(読切)無刀ブラック

ジャンプの読切としては、今までの殆どの作品より数段レベル高いと思う。

いつものテンプレ(ダメ男がヒロインのピンチに真の力を…!ぽいやつ)でもなく、最初からレベルMAXの主人公が自身の美学(他に適切な言葉が思いつかなかった。この場で用いるには少し不適切)に基づいて行動し、その場の登場人物たちだけではどうにもならない大困難だけを解決して去っていく…これはこれでテンプレではあるけれど、前者のテンプレばかりだから、こっちが新鮮に見えますね。

お話も、悪者を成敗するだけじゃなくて、心弱き依頼者の成長と、悪者の更生にまで配慮しちゃってる、うん。特に後者はね、悪者をぶっ飛ばして、刑務所にぶち込んでおしまいってのよりいいよね。3年殺しはほんとうにあると思っちゃったもん。あの騙しはよくある手なのに、ころっと引っかかってしまった。主人公の魅力値が高かったからだと思います。

この手の作品で必ずといっていいほど不自然さが出る「銃への対処」(ガンブレイズウエストは悪くない)。これも良かった。1発目を避けられたのはよく分からないが(銃口の向き?)、斉射を布でいなしたのについてはそれなりに説得力がある…完璧ではないという点で。例えば一斉でなく五月雨式に撃たれたり、兵を揃えて3段撃ちしたりすれば避けきれませんよね。弾も先が尖ったものではなく、丸い玉だからいいんだろうし。それでもなんとかできる奥義があるのかもしれませんが、この場では、少なくとも限定的な技で対処したので好感高い。銃を持った敵が慎重にならないよう、ナメてかかって頂くのも技のうちなんでしょう?すげえ反射神経で避けたとか、銃弾も「肉体で」いなせるとかよりは、布のほうがまだ説得力ある(マスターアジア)。

「役者不足」は今や逆に気になるw

バクマン。

先週がああだったからか、来週で終わりそうな雰囲気を出してきました。でもこれは演技にすぎない。なぜなら、中井さんも七峰くんも白鳥くんもKOOGYも登場していないからだ!どや?

いぬまるだしっ

2週連続で高速ネタばらし。これは何かあるで…!

パジャマな彼女

先輩が殺害されて幽霊になっちゃったら面白いと思ったのになー。

BLEACH

え?今度は両腕両足を犠牲にして前回の4倍の霊圧を得たスペル・アヨンの出番は?

クロガネ

負けても得るものがあったフラグが立ったな…。ここで簡単に勝つよりいいと思うけどな。

めだかボックス

半纏さん…!そうですよね、そんな無計画なキャラの使い捨てはしませんよね。うんうん。

いいんだよ5対5のバトル漫画で。もう必要なキャラは充分に立ってる。いや、6対6か。予想が外れたな。

(最終回)ST&AS -スターズ-

明確な敵がいなかったのが敗因じゃないの?途中でちょっとイヤな奴とか、デキが良すぎて困る奴がいたくらいで、あんなの打ち倒して乗り越えて成長を促すに足る敵じゃないよね。敵=人格でなくてもいいけど、じゃあやった試練はというと、あれって風雲たけし城や平成教育委員会じゃないの。

せっかくの宇宙ものだから期待したのに…ベテルギウスの爆発にも期待したのに…いや爆発はしたけど。

「ST」と「AS」は何だったんだろう。

あまりに最初から始め過ぎたんじゃないだろうか。宇宙飛行士になるまでは、たとえば青年編を3巻くらいやってから少年編やればよかったんじゃね?と思う。それなんてベルセルク。でもあれだよね、あくまでも少年の少年ゆえの突破力を描きたかったのだとすれば、うーん、民間人でも宇宙で生活してる時代から始めるとか?公的機関に認められなければ宇宙に行けない時代だと、どーしても今作のように宇宙に出るまでに時間がかかりますよね。例えばΖΖガンダムの少年たちくらいのお気軽さで宇宙に飛び出しちゃえれば?などと。

つまり、展開がだるかった。

コメント:1

まにあっく 12-04-27 (金) 16:29

イザナミが発動したんでしょうかね??
孤児院の人たちはみんな死んでしまって、
カブトだけが生き残ったんじゃないかと思います。

これまでのナルトの流れ的に。。

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