- 2006-11-02 (木) 23:24
- 連続もの
β3:ミラージュリーグ | |||||||||||||
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順 | チーム名 | 試合 | 勝 | 敗 | 分 | 差 | 勝率 | 冠 | 総 | 実 | 打 | 守 | 投 |
4 | 富山ミラージュ | 590 | 392 | 197 | 1 | 6.5 | 0.665 | 32.2 | S | S | S | B | B |
35 | 呉ネイビーブルーズ | 590 | 327 | 262 | 1 | 71.5 | 0.555 | 38.7 | A | S | A | B | B |
47 | 柏グラスプリズン | 590 | 312 | 276 | 2 | 86.0 | 0.530 | 40.2 | B | B | B | C | C |
79 | 山梨オチナシーズ | 590 | 271 | 317 | 2 | 127.0 | 0.460 | 44.3 | C | D | C | B | B |
86 | 京都ジェネシス | 590 | 263 | 327 | 0 | 136.0 | 0.445 | 45.1 | C | D | C | C | C |
116 | さいたまフォックス | 590 | 192 | 398 | 0 | 207.0 | 0.325 | 52.2 | C | D | C | B | B |
- 総当り対戦評価
富山・呉の実績Sチームを抱えるものの、抜けたチームはこの2つだけ。柏はともかく、京都あたりが上がってこないとカモられる可能性もあるだろう。特に富山は総当りトップ争いをしており、その面で影響大か。
- 富山ミラージュ
3強に勝るとも劣らない実力。何で入ってないかは、4強だと語呂が悪いから説と、宜野湾同様ムラが大きいから説を今でっちあげた。特に言うことなし。自分より強いとこの寸評なんて書きたくないよ。足>長チームでは最強。
- 呉ネイビーブルーズ
網走の罠で優勝率5割を割らされて少し元気をなくしたが、再び5割をうかがう位置に。普通に書いているが、発足から50年を経過し、未だ5割近い勝率を維持しているのは驚異的。本リーグでは富山に次ぐ実力・戦力だが、順位も次いでしまいそうなのが運のなさか。なんとか冠圏内に滑り込み、次編成で勝率を戻したい。
- 柏グラスプリズン
打線は、正面戦力だけなら必要十分。早熟がいない分、急に穴が開くこともなかなかなさそう。守備力、投手力も十分足りている…。ある意味完成されたチームだが、富山・呉に対抗するには地力不足感。かといって即効性のあるアドバイスができるほど穴もない。難しい。
- 山梨オチナシーズ
投手・守備に関してはまあまあだが、これでよしとするには攻撃力が低い。長打型は例外なく足が低く、足型は例外なく長打が低い。両方低いのがいないだけマシだが、主軸を欠く打線となっている。ただ、スーパー欧州を当てれば、そこをうまくごまかせそうな匂いがプンプンする。要注意。
- 京都ジェネシス
守備さえよければ、あと10年は戦える。特に投手にAタイプが多い分、防御率の良化度合いはヘビ花火の比ではないだろう。次世代が能力低めな上に数も少ないので、今のうちにどこからか守備のいい選手を調達して勝っておきたい。
- さいたまフォックス
投手は悪くないが配置が悪い。少し見直せば10勝は違ってくるだろう。野手は眼長メインの割に長打が低い。主としたい能力については、獲得時にシビアなよりわけをしたいところ。重要ポジションは払底してしまう前に確保しておかないと、焦って使えない若手をたくさん取って枠を潰してしまう。先手先手。
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コメント:2
- じゃが2 06-11-07 (火) 0:29