330登録がなかなか出ないし、総当り早分かりが目当てで来てる人も退屈だろうから急遽作ったぜ! 適当一発書きなので、認識がおかしいとこあったら教えてください。
以下、表中の用語のいみ。
- 名前:名前だよ。
- フ/準/勝:ファイナル優勝/準優勝/優勝数。
- 220→229:総当り順位の9年での変化。320年度終了時→329年度終了時。
- 後順:総当りの、321-329の9年分の順位。
- 後率:総当りの、321-329の9年分の勝率。従来の分け方だと戦力的にはαが上と見られているので、αvsβとなる後半10年はβ所属チームが弱く見える傾向?
- 220-229順位/得点:リーグ順位の変遷。得点は、1位6点-6位1点の合計。安定チームは高得点。全部1位だと6*9=54点、全部6位だと1*9=9点。
α1:ロイヤーリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
横浜L | 2/1/8 | 1→1 | 1 | 0.746 | 1-1-1-1-2-1-1-1-1/53 |
桃山 | 0/0/0 | 41→22 | 14 | 0.611 | 3-3-3-3-3-4-3-3-3/35 |
青汁 | 0/0/0 | 42→45 | 58 | 0.507 | 4-4-4-4-4-3-4-4-4/28 |
DU | 0/0/1 | 86→35 | 6 | 0.654 | 2-2-2-2-1-2-2-2-2/46 |
ESP | 0/0/0 | 88→107 | 113 | 0.343 | 5-6-5-5-6-6-6-6-6/12 |
前橋 | 0/0/0 | 119→115 | 108 | 0.374 | 6-5-6-6-5-5-5-5-5/15 |
戦前コメント |
一見して独走態勢は強固に見えるが、ロイヤーリーグは毎回爆発チームを生むことで有名でもある。桃山・青汁・DUがジンクスを利用できれば、あるいは。 |
戦後コメント |
後半戦ベスト20に3チームが入るレベルの高さを見せたが、結局はファイナル2勝1敗の横浜Lが実質10連覇。DUは一刺しできたが力で上回った年は無かったと言ってよいし、桃山は横浜LどころかDUの壁すら破れなかったが、相手が悪すぎる。1-2位は横浜-DU、3-4位は桃山-青汁、5-6位は前橋-ESPのみと、レベルアップはあったが壁を破るチームはなかった。名実共に史上最強の横浜L、次編成でも猛威を振るうか。 |
α2:ヴァルキリーリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
鹿児島 | 0/0/1 | 2→5 | 34 | 0.560 | 1-2-5-2-4-3-2-4-4/36 |
横浜B | 0/0/0 | 36→46 | 62 | 0.498 | 3-3-2-3-3-4-5-3-3/34 |
富山 | 0/0/6 | 47→32 | 26 | 0.580 | 2-1-1-1-1-2-1-1-2/51 |
堺 | 0/0/0 | 84→92 | 84 | 0.461 | 5-4-4-4-5-5-4-5-5/22 |
広島G | 0/0/2 | 90→69 | 41 | 0.535 | 4-5-3-5-2-1-3-2-1/37 |
しまなみ | 0/0/0 | 115→118 | 116 | 0.307 | 6-6-6-6-6-6-6-6-6/9 |
戦前コメント |
富山、横浜Bがかなり厄介。鹿児島の戦力維持と富山の復調具合がカギ。前半は独走が予想されるが、後半は三つ巴の可能性大。 |
戦後コメント |
冠・鹿児島はジリジリ後退。それはそのままリーグ自体にも波及され、総当りは全体に低調。富山は最多勝を取るものの、さすがに前半10年のツケを払いきれず冠には届かない。中盤からハイパーモードに入った広島Gは、次編成では組み合わせ次第で5勝以上が期待できそうな感じで要注目。 |
α3:フレアーリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
博多 | 0/1/8 | 4→3 | 4 | 0.680 | 1-1-1-1-1-1-1-1-2/53 |
小樽 | 0/0/1 | 35→38 | 39 | 0.537 | 3-5-5-5-3-3-3-2-1/33 |
志賀島 | 0/0/0 | 48→31 | 25 | 0.581 | 2-2-3-4-2-2-2-3-3/40 |
恵庭 | 0/0/0 | 83→97 | 96 | 0.424 | 4-3-4-2-5-6-6-6-6/21 |
フルバ | 0/0/0 | 91→91 | 73 | 0.481 | 5-4-2-3-6-4-4-4-4/27 |
沖鳥島 | 0/0/0 | 112→114 | 114 | 0.334 | 6-6-6-6-4-5-5-5-5/15 |
戦前コメント |
博多をいくつ止めるかに注目が集まる。小樽、志賀島で半分はとってもらいたい。今の博多は比較的弱っている方なので、チャンスはある。 |
戦後コメント |
ロイヤーリーグ同様、三強の一角は崩れない。小樽は一度いい思いをできたので、志賀島が最もワリを食った格好。総当りはいいので相手が悪いのだろう。フルバが少し上がってきたのが気になるが、恵庭・沖鳥島が落ちすぎているだけかもしれない。 |
α4:パワーレンジャーリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
佐治 | 0/0/5 | 5→4 | 15 | 0.607 | 1-2-1-1-1-3-3-1-3/47 |
神津島 | 0/0/2 | 34→30 | 32 | 0.561 | 3-5-4-2-2-1-1-2-2/41 |
福島 | 0/0/1 | 49→42 | 44 | 0.534 | 4-4-6-5-3-5-5-3-1/27 |
足寄 | 0/0/0 | 81→89 | 89 | 0.448 | 2-3-2-4-4-4-4-5-6/29 |
津 | 0/0/0 | 92→74 | 50 | 0.522 | 5-6-5-3-6-6-6-4-5/17 |
東海村 | 0/0/1 | 110→93 | 36 | 0.548 | 6-1-3-6-5-2-2-6-4/28 |
戦前コメント |
佐治にとっては楽、とまではいかないが今までよりはやりやすい組み合わせ富田靖子。佐治の低迷・神津島の鎮火・福島の停滞が重なれば下位3チームにもチャンスはありそう。 |
戦後コメント |
安定の佐治と爆発だが最近は落ち目の時もそう落ちなくなった神津島は五分に見えたが、結果は佐治の最多勝。福島はようやく冬を脱した気配か? 足寄の落ちっぷりが少し心配。 |
α5:ブルースターリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
甲山 | 2/0/6 | 9→2 | 2 | 0.743 | 1-1-1-2-1-2-1-2-1/51 |
桜華 | 0/0/3 | 32→21 | 17 | 0.602 | 4-5-3-1-2-1-2-1-2/42 |
瀬戸内 | 0/0/0 | 50→49 | 54 | 0.513 | 5-4-4-4-4-4-3-5-3/27 |
中振 | 0/0/0 | 79→67 | 55 | 0.509 | 2-3-5-5-5-5-5-4-4/25 |
山科 | 0/0/0 | 93→66 | 35 | 0.558 | 3-2-2-3-3-3-4-3-5/35 |
有田 | 0/0/0 | 109→113 | 115 | 0.330 | 6-6-6-6-6-6-6-6-6/9 |
戦前コメント |
甲山の独壇場になる可能性が高い、が、桜華・瀬戸内の存在がそれを絶対とすることを許さないだろう。要注意は中振。化ける可能性を秘めている。 |
戦後コメント |
ファイナル2勝の甲山が最多勝だが、FKOの仲間・桜華にはやや苦戦した模様。両チームとも総当りを大幅に上げており(上位で大きく上がるのは難しい)、次編成での最多勝候補は動かないだろう。瀬戸内・山科は次回の組み合わせに期待したいところ。なお、甲山は総当り総合・後半戦総当りともに銀獲得。名実共に現代最銀の甲山、次編成でも銀を狙うか。 |
α5:メイプルアクターリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
大館 | 0/0/2 | 10→11 | 21 | 0.594 | 2-2-1-2-1-4-3-2-3/43 |
小石川 | 0/0/1 | 30→43 | 61 | 0.500 | 1-3-3-4-5-5-5-5-4/28 |
会津 | 0/0/1 | 54→59 | 64 | 0.496 | 3-5-6-6-3-3-1-3-2/31 |
新大阪 | 0/0/1 | 76→71 | 69 | 0.485 | 4-4-4-3-4-1-4-4-5/30 |
西神戸→御前崎 | 0/0/0 | 94→111 | 119 | 0.270 | 6-6-5-5-6-6-6-6-6/11 |
因幡 | 0/0/4 | 107→68 | 22 | 0.591 | 5-1-2-1-2-2-2-1-1/46 |
戦前コメント |
冠は大館だが、小石川・会津の追撃をかわしきるのは難しいだろう。新大阪・因幡を加えての大混戦を期待したい。 |
戦後コメント |
勝ちそうな所が一通り勝つ中、総当り107位スタートの因幡が上位安定で最多勝。総当りも後半戦だけなら冠級チームの大館と五分の星。総当りがリセットされる次編成で冠圏内に食い込めれば本物と言えるだろうし、食い込めると見る。 |
α4:メリケンリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
職員s | 0/0/0 | 11→26 | 70 | 0.483 | 3-3-3-5-3-6-6-6-5/23 |
駒川 | 0/0/6 | 26→20 | 12 | 0.617 | 1-1-2-2-1-1-1-1-3/50 |
目黒鰯 | 0/0/3 | 56→50 | 46 | 0.531 | 2-2-1-1-2-2-2-4-1/46 |
北福島 | 0/0/0 | 74→82 | 87 | 0.454 | 4-6-5-4-4-3-4-3-6/24 |
801 | 0/0/0 | 95→95 | 79 | 0.470 | 6-4-4-3-5-4-5-5-4/23 |
三浦→野洲 | 0/0/0 | 106→100 | 92 | 0.439 | 5-5-6-6-6-5-3-2-2/23 |
戦前コメント |
リーグ全体の戦力は低めで、駒川・目黒鰯の争いに終始する可能性も。良くも悪くも職員sの気分に左右されるリーグになりそうだ。 |
戦後コメント |
全体に強いチームがいない中ではあるが、駒川はどうやら強豪と呼べるチームになったようだ。目黒鰯も一見互角の勝負に見えるが、後半戦総当りを見るとその差は歴然。職員sは冠維持どころか勝負する気が全く見られなかった。次々編成で上位チームと同リーグになることを狙っているのか? |
α3:レッドギャンブラーリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
船橋 | 1/0/2 | 14→12 | 12 | 0.617 | 2-2-3-2-1-2-1-2-3/45 |
宜野湾 | 1/1/7 | 25→9 | 3 | 0.689 | 1-1-1-1-2-1-2-1-1/52 |
香芝 | 0/0/0 | 58→55 | 53 | 0.515 | 3-6-6-5-5-4-4-3-2/25 |
柏の葉 | 0/0/0 | 73→73 | 78 | 0.472 | 6-3-5-4-4-6-3-4-5/23 |
東都 | 0/0/0 | 97→96 | 81 | 0.465 | 5-5-2-3-3-3-5-5-4/28 |
新宿 | 0/0/0 | 103→99 | 95 | 0.433 | 4-4-4-6-6-5-6-6-6/16 |
戦前コメント |
順当にいけば船橋だが、メリケン同様に宜野湾の気分次第で結果は大きく変わるだろう。香芝がいくつ刺せるかが楽しみ。 |
戦後コメント |
宜野湾が後半戦総当り3位の爆発ぶりで最多勝。次編成の冠を手中に収めた。船橋は宜野湾に抑えられ、決して悪くはないどころかかなり強いのに不完全燃焼。両チームともファイナルを1度ずつ制しているあたり(対戦相手は両方ともプリズナー所属)、レベルの高い争いだった。他チームはおかげで目立たないが、成績も今ひとつで勝てる要素は見当たらなかった。 |
α2:ヌードルリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
西大寺 | 0/0/5 | 15→14 | 11 | 0.618 | 1-1-3-4-2-2-1-1-1/47 |
熱血 | 0/0/1 | 24→25 | 28 | 0.574 | 2-2-4-2-1-3-6-2-2/39 |
奈良S | 0/0/2 | 62→54 | 51 | 0.519 | 3-4-1-3-4-1-4-4-3/36 |
尼崎 | 0/0/1 | 70→65 | 62 | 0.498 | 4-3-2-1-3-4-5-6-4/31 |
霞ヶ原 | 0/0/0 | 98→102 | 100 | 0.409 | 5-5-5-6-5-5-3-5-5/19 |
茅ヶ崎 | 0/0/0 | 101→105 | 101 | 0.402 | 6-6-6-5-6-6-2-3-6/17 |
戦前コメント |
西大寺は優勝数だけでも稼ぎたいところだが、充実中の熱血に阻まれ続ける展開になりそう。奈良S以下が入り込む隙はあるか。 |
戦後コメント |
西大寺が普通に最多勝。かなり勝つわけでもなく勝たないわけでもないあたりが安定チームの真骨頂か。次あたり、たまには爆発的強さを見せて欲しい。熱血は不安定ながら、他チームがもっと不安定なため2番手につけた。 |
α1:ホットスパリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
熱海 | 0/0/0 | 22→29 | 46 | 0.531 | 3-2-2-3-4-5-5-6-6/27 |
東京 | 0/0/0 | 23→28 | 42 | 0.535 | 5-5-6-5-5-4-4-4-3/22 |
青月 | 0/0/0 | 64→39 | 24 | 0.583 | 4-4-4-6-6-6-6-5-4/18 |
横浜W | 0/0/3 | 67→24 | 5 | 0.657 | 2-3-1-2-3-2-1-2-1/46 |
吹田 | 0/0/4 | 99→58 | 19 | 0.596 | 1-1-3-1-2-3-3-1-5/43 |
伊勢 | 0/0/2 | 100→75 | 40 | 0.536 | 6-6-5-4-1-1-2-3-2/33 |
戦前コメント |
抜けたところがない分、320体制最大の激戦区になりうる編成だが、横浜Wの復調次第。熱海・青月・吹田にがんばって欲しい。 |
戦後コメント |
横浜Wの大復活劇。吹田・伊勢もかなり順位を上げており、青月もリーグ内こそ振るわなかったが後半戦総当り24位と実力をつけている。この3チームは次編成の要注意マーク。熱海を筆頭に前編成上位はいいところなし。 |
β1:プリズナーリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
網走 | 0/3/7 | 3→6 | 29 | 0.572 | 1-1-1-1-2-1-2-1-1/52 |
AC | 0/1/1 | 39→53 | 74 | 0.478 | 3-2-2-3-1-6-5-5-3/33 |
土佐 | 0/0/1 | 40→56 | 77 | 0.474 | 5-3-3-2-4-2-1-3-2/38 |
金町 | 0/0/0 | 72→79 | 87 | 0.454 | 2-4-6-4-3-4-3-4-5/28 |
北広島 | 0/0/0 | 75→98 | 105 | 0.394 | 4-5-4-6-5-3-4-2-4/26 |
尾張 | 0/0/0 | 120→119 | 109 | 0.356 | 6-6-5-5-6-5-6-6-6/12 |
戦前コメント |
順当に行けば網走が最低半分は勝つだろうが、やはり気分次第。2番手候補はAC・土佐・北広島だが、網走が落ちない限りは厳しい展開が予想される。 |
戦後コメント |
連覇は14で切られたものの、網走がやる気を切らず最多勝。が、リーグ全体はかなり低調。ACは超補強で網走の連覇を阻んだものの、その時の負債が尾を引き総当り順位を大幅に下げて網走を利する結果に。土佐もいまいち攻めきれず。そして金町はまだ眠っている! なお、リーグで4回のファイナル出場はチーターリーグと同数の今編成最多。0勝4敗はもちろん単独で最多。僕らがんばったのに…。 |
β2:ファルコンリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
鳴門 | 0/0/4 | 6→10 | 26 | 0.580 | 1-1-1-1-2-2-3-3-3/46 |
熊本C | 0/0/0 | 38→70 | 99 | 0.414 | 4-4-6-4-3-4-5-5-5/23 |
立川 | 0/0/3 | 43→27 | 23 | 0.586 | 2-2-2-3-1-1-2-2-1/47 |
FAM→FAM | 0/0/0 | 71→94 | 98 | 0.419 | 5-5-4-5-4-3-4-4-4/25 |
犬軍団 | 0/0/2 | 77→81 | 81 | 0.465 | 3-3-3-2-5-5-1-1-2/38 |
聖域 | 0/0/0 | 118→120 | 120 | 0.233 | 6-6-5-6-6-6-6-6-6/10 |
戦前コメント |
鳴門の独壇場と言いたいところだが、熊本Cや犬軍団が大きく伸びる可能性を持ち、立川も侮っていい相手ではない。とはいえ、戦力を維持できれば鳴門1強で固いだろう。 |
戦後コメント |
確かに前半は鳴門だったが、なぜかMLB開幕後はジリジリ落ちはじめ、立川・犬軍団の2強を生んでしまった。特に立川は眠りから醒めたかのように順位を上げており、次編成では冠キラーの有力候補となるだろう。犬軍団は何故か総当りが下がっているが…私の計算違いだろうか? 実力は冠前後級のはず。要注意。 |
β3:ヨットマスターリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
浜芦屋 | 0/0/4 | 7→17 | 46 | 0.531 | 1-2-3-2-1-2-1-3-1/47 |
大和 | 0/0/0 | 37→57 | 80 | 0.467 | 4-4-2-4-3-3-4-4-2/33 |
長崎 | 0/0/0 | 44→80 | 103 | 0.396 | 6-6-6-5-4-5-5-5-5/16 |
白金 | 0/0/2 | 69→63 | 59 | 0.504 | 2-3-4-3-2-1-2-1-3/42 |
土浦 | 0/0/0 | 78→103 | 109 | 0.356 | 5-5-5-6-6-6-6-6-6/12 |
京都 | 0/0/3 | 117→108 | 76 | 0.476 | 3-1-1-1-5-4-3-2-4/39 |
戦前コメント |
ここも1強気味ではあるが、対抗の大和・長崎は厄介な相手。浜芦屋は半分以上勝てれば本物だろう。白金の躍進にも期待したい。 |
戦後コメント |
リーグ自体の不調に助けられつつも、どうにかどうにか、という感じで浜芦屋が踏みとどまる。悪いときにもなんとか勝てるのは強い証拠だろう。白金は前半モタついたが後半で2勝、今後が楽しみになってきた。京都の3連覇は超意外、古さでは20位に入るチームだけに嬉しい躍進となった。同じく古参の長崎・土浦は滑り落ちまくり。ついでに大和も大滑降。 |
β4:ローズリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
宝泉寺 | 0/0/4 | 8→8 | 16 | 0.607 | 1-1-1-1-2-2-2-2-2/49 |
加賀 | 0/0/0 | 33→60 | 86 | 0.455 | 4-3-4-2-3-4-3-5-3/32 |
黄猿 | 0/0/0 | 45→83 | 104 | 0.395 | 5-5-6-6-4-3-4-3-4/23 |
王子 | 0/0/5 | 68→48 | 37 | 0.546 | 3-4-3-3-1-1-1-1-1/45 |
長浜→栃木 | 0/0/0 | 80→86 | 85 | 0.457 | 2-2-2-4-6-6-5-4-5/27 |
相生橋→東北 | 0/0/0 | 116→112 | 106 | 0.391 | 6-6-5-5-5-5-6-6-6/13 |
戦前コメント |
今なら長浜の活きがいいかも。ともかく宝泉寺の優位は動かないはず。次期α左冠を十分目指せるだろう。 |
戦後コメント |
長浜身売りは本当に残念。宝泉寺はベスト5を果たせず、最多勝も王子大復活に阻まれてしまったが、ベスト10なら悪くはない。黄猿・加賀の落下ぶりはかなり心配だが、下位で戦力を揃え、20年後にはまた上位を狙える位置に戻ってきて欲しい。 |
β5:卍リーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
川並衆 | 0/0/3 | 12→7 | 9 | 0.626 | 1-2-2-2-2-2-2-1-1/48 |
呉 | 0/0/6 | 31→19 | 8 | 0.630 | 2-1-1-1-1-1-1-3-3/49 |
千葉SP | 0/0/0 | 46→78 | 101 | 0.402 | 3-4-5-5-5-5-5-5-5/21 |
武蔵中原 | 0/0/0 | 66→51 | 38 | 0.541 | 4-3-4-3-3-3-3-2-2/36 |
幕張 | 0/0/0 | 82→85 | 83 | 0.464 | 5-5-3-4-4-4-4-4-4/26 |
四日市B | 0/0/0 | 114→116 | 117 | 0.302 | 6-6-6-6-6-6-6-6-6/9 |
戦前コメント |
単純に予想するなら川並衆・呉の2トップだが、基礎の高い武蔵中原、スイッチ入れば千葉SPや幕張、戻りがあれば四日市Bにもチャンスが。 |
戦後コメント |
前編成では10タテを食らった呉が気晴らしに最多勝。もろにとばっちりを受けたのは冠の川並衆だが、それでも3位以下には落ちず3勝は立派としか言いようがない。武蔵中原は組み合わせの不運としか言いようがない。四日市Bは迷宮より未だ帰還せず。 |
β5:トライアングルリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
海鳴→小机 | 1/0/2 | 13→23 | 52 | 0.519 | 1-1-4-4-3-2-4-5-4/35 |
湘南 | 0/0/1 | 29→47 | 71 | 0.481 | 2-4-3-3-5-5-3-4-1/33 |
宇治 | 0/0/2 | 51→37 | 30 | 0.571 | 3-2-1-2-1-3-2-2-2/45 |
台坂 | 0/0/4 | 65→52 | 42 | 0.535 | 5-3-2-1-4-1-1-1-5/40 |
交野 | 0/0/0 | 85→87 | 71 | 0.481 | 4-5-5-5-2-4-5-3-3/27 |
東船橋 | 0/0/0 | 113→117 | 118 | 0.293 | 6-6-6-6-6-6-6-6-6/9 |
戦前コメント |
一応海鳴がトップではあるものの、苦手の宇治や元冠の湘南に苦しめられそうな予感。下位3チームがAクラスに食い込むのは難しいそうだが、隙を付ければ。 |
戦後コメント |
私の愛した△は無くなった! 何故か? というわけで、とうとう勝負に参加した台坂が最多勝。待ってました台坂! 一方で古豪・湘南はズルズルと順位を下げ続ける結果に終わり、宇治は軟投チーム最強の称号を欲しいままにし、小机は相当悪いながらもちゃっかりファイナルを勝っていたり。 |
β4:グラスプリズンリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
柏GP | 0/0/0 | 16→33 | 60 | 0.502 | 3-4-3-3-4-2-3-6-6/29 |
味皇 | 0/0/1 | 28→36 | 45 | 0.533 | 2-3-1-2-2-4-4-4-3/38 |
佐賀 | 0/0/2 | 52→61 | 66 | 0.490 | 1-2-2-1-5-6-5-5-5/31 |
須磨 | 0/0/5 | 63→41 | 31 | 0.567 | 4-5-4-4-1-1-1-1-1/41 |
熊本F | 0/0/1 | 87→90 | 74 | 0.478 | 5-1-6-5-3-5-6-3-2/27 |
肉体美 | 0/0/0 | 111→106 | 89 | 0.448 | 6-6-5-6-6-3-2-2-4/23 |
戦前コメント |
味皇が走り、柏GPが後を追う展開を予想。佐賀以下が割って入るスキは、味皇・柏GP双方が不調にならない限りないように思う。 |
戦後コメント |
味皇は呉とは対照的に鬱憤を晴らせず。かといって柏GPも大スランプに陥り、上記の予想の悪い方へ流れた結果、須磨・佐賀が星を奪い続ける展開となった。佐賀は後半落ちてしまい残念だが、須磨は5連覇と右肩上がりの値動きを見せている。次編成ではかなり買い。 |
β3:キングサーモンリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
千歳 | 0/0/9 | 17→16 | 18 | 0.599 | 1-1-1-1-1-1-1-1-1/54 |
武蔵野 | 0/0/0 | 27→44 | 68 | 0.487 | 3-4-5-2-6-4-5-2-2/30 |
日本海 | 0/0/0 | 53→62 | 65 | 0.491 | 4-2-3-3-2-3-3-4-5/34 |
西品川 | 0/0/0 | 61→64 | 67 | 0.489 | 2-3-2-4-4-2-2-3-3/38 |
大崎 | 0/0/0 | 89→104 | 107 | 0.389 | 5-5-6-5-3-5-4-5-4/21 |
さいたま | 0/0/0 | 108→100 | 109 | 0.356 | 6-6-4-6-5-6-6-6-6/12 |
戦前コメント |
このリーグは下位にもチャンスありそう。武蔵野が一気に冠圏内に飛び込むのを期待。千歳は維持を狙っていこう。 |
戦後コメント |
まったく下位にチャンスなし。千歳の完全勝利で終了。武蔵野の落下・日本海の停滞が主な要因と言えなくもないだろうが、ここは素直に言おう、千歳が強い! 他力本願で10連覇はできない。千歳 4 real.(千歳はホンモノだ) |
β2:ヴァレンティヌスリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
河原町 | 0/0/3 | 18→15 | 10 | 0.624 | 1-2-1-1-2-2-4-3-2/45 |
東葛飾 | 0/0/4 | 21→13 | 7 | 0.639 | 2-1-2-2-4-1-1-2-1/47 |
多摩 | 0/0/0 | 55→40 | 32 | 0.561 | 3-3-5-4-3-5-3-5-6/26 |
函館 | 0/0/0 | 60→72 | 91 | 0.446 | 5-6-6-5-6-6-6-6-5/12 |
札幌 | 0/0/2 | 96→84 | 55 | 0.509 | 6-5-4-3-1-4-2-1-4/33 |
赤坂 | 0/0/0 | 105→88 | 49 | 0.523 | 4-4-3-6-5-3-5-4-3/26 |
戦前コメント |
上位3チームの拮抗ぶりは今編成最強ではないだろうか。次いで函館・札幌も実力者。どこが勝つかは正直予想もつかないが、今なら勢いで東葛飾か。 |
戦後コメント |
多摩が勝てないのが悪い。河原町vs東葛飾の、“ついどっちがどっちかわからなくなるチーム名対決”は互角の勝負。札幌の復活が嬉しい…というか、今編成では旧ノーブルカンファレンスの古参が躍進したり滑り落ちたり、派手な動きが多くて楽しかった。函館は勝手に期待しながらまさかの停滞。しょんぼり。 |
β1:チーターリーグ |
名前 | フ/準/勝 | 220→229 | 後順 | 後率 | 220-229順位/得点 |
松江 | 0/0/1 | 19→34 | 55 | 0.509 | 2-2-1-4-5-2-2-6-5/34 |
品川 | 2/2/8 | 20→18 | 19 | 0.596 | 1-1-2-1-1-1-1-1-1/53 |
甲府D | 0/0/0 | 57→77 | 94 | 0.435 | 3-3-6-3-2-4-4-2-3/33 |
鳥羽 | 0/0/0 | 59→76 | 93 | 0.438 | 4-5-3-2-3-3-5-4-4/30 |
浜松 | 0/0/0 | 102→101 | 97 | 0.420 | 5-4-4-5-6-6-3-3-2/25 |
武蔵G | 0/0/0 | 104→109 | 112 | 0.350 | 6-6-5-6-4-5-6-5-6/14 |
戦前コメント |
十中八九、松江vs品川に終始するだろう。過去の実績から品川が上回ると見るが、抗争加熱の相乗効果で両方とも冠がとれれば美談かも。 |
戦後コメント |
確かに松江vs品川だったが、正確には品川の圧勝。RBO全体でも品川はファイナルに4回出場、間違いなく現在最強のチームだろう。次編成でご一緒するチームはご愁傷様。松江も決して悪くは無かったが、上位と比べると一枚下手になるかな、という印象を残してしまった。次編成でさらに上位を目指して欲しい。ちなみに“史上最強”は現在過去未来総合での強さ、“現在最強”は現在の強さの意味で使用している。 |