- 2006-10-19 (木) 15:42
- 連続もの
β1:ロッソネロリーグ | |||||||||||||
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順 | チーム名 | 試合 | 勝 | 敗 | 分 | 差 | 勝率 | 冠 | 総 | 実 | 打 | 守 | 投 |
20 | ACロッソネロ | 590 | 358 | 232 | 0 | 41.0 | 0.606 | 35.6 | B | C | B | B | B |
21 | 大館メイプルアクターズ | 590 | 357 | 233 | 0 | 42.0 | 0.605 | 35.7 | A | B | B | A | B |
60 | 横浜ワイルドハーツ | 590 | 300 | 289 | 1 | 98.5 | 0.509 | 41.4 | B | B | B | B | C |
63 | 横浜ブラックシャドー | 590 | 294 | 295 | 1 | 104.5 | 0.499 | 42.0 | B | C | C | A | A |
96 | 札幌ヤマトライジング | 590 | 245 | 345 | 0 | 154.0 | 0.415 | 46.9 | D | C | D | C | E |
97 | TEAM・FAM | 590 | 244 | 346 | 0 | 155.0 | 0.413 | 47.0 | D | C | D | D | C |
- 総当り対戦評価
上位3チームは40勝前後の実力を持っている。総当りでは強いほうの要注意リーグだが、冠獲りで必死になりそうなのはACくらいなので、その点での脅威度は薄い。
- ACロッソネロ
301年度以降参加で最も成功したチームの1つ。野手はかつての足長偏重から眼長型を混ぜて厚みを増し、投手も速完だけが多かったが、今はバランスよく仕上がっている。いい意味で標準的な編成。Aタイプが多めなので、もうすこし守備があればまだ昇れる。
- 大館メイプルアクターズ
現在の打線の強さ以外ではACを上回る。次世代の若手もACより質が良い上にポイントも豊富で、後半戦はACを圧倒するかもしれない。
- 横浜ワイルドハーツ
FKO。かつては総当り上位が主戦場だったが、現在長期低迷中。特に悪いところは見当たらないが…。投手陣がパッと見よりひどいくらいか? でも自然に復帰しそうなので、特に言うことはない。
- 横浜ブラックシャドー
これで守備評価A? 守備力は並かそれ以下だと思う。投手陣も打線も弱くはないが強くもない。投手ではAタイプ、野手ではRSが多いのもその一因だろう。右で長打のない選手は大して役に立たないので、そこと守備だけ気をつけていけば30位台まですぐ上がれそう。
- 札幌ヤマトライジング
惜しくも代行中。代行のBCオーナーの潜在力を計る上で注目のチーム。投手は切れる選手が多いので楽だが、野手は時間がかかりそう。いい投手と抱き合わせで出すとかしていかないと、早期の整備は難しそうである。
- TEAM・FAM
冠をとったときの面影もない。ドラフトが有利なので投手だけは強いが、野手が守る気のないような編成なので全く活かせていない。個々の選手は優れた能力を持っているので、オーナーの料理次第。
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コメント:3
- 咲葉 06-10-21 (土) 1:47