- 2009-06-22 (月) 2:35
- ベスプレ
監督の上昇ポイントもチェックするようにした。
- 相変わらず正しい値が入ってくるのが前提。比較して差分を返すだけです。
- 409年度登録にのみ対応。409年度の登録用紙を保管してある人はテストしてみてくれると助かります。
- ルール7には非対応。対応予定なし。
- 410年度登録にはドラフト結果が出たら対応予定。でも外人には対応できません。来日した外人の確定は登録締め切り時だから。
- トレ特訓コンバートもできそうだけど、使いすぎて死ぬようなミスをするようなところじゃないから対応予定なし。
これでしばらくテストして、よさげならとりあえず完成。
PointCheck.pmの簡単な仕様
$value = PointCheck::manager($string1, $string2, $string3);
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string1で振り後、string2で振り前の監督能力を投げると、上昇ポイントの余りが返ってくる(使いすぎはマイナス値)。string3が0ならエラー時にstring1がそのまま返ってくる。0以外なら空を返す。
フォーマットは、string1は「SEABSCBB」。string2は監督データを数値化して<>で区切ったもの。
$value = PointCheck::player($string1, $string2, $string3);
string1で振り後、string2で振り前の選手データを投げると、上昇ポイントの余りが返ってくる(使いすぎはマイナス値)。string3が0ならエラー時にstring1がそのまま返ってくる。0以外なら空を返す。
フォーマットは、string1はRBO形式の選手データ1人分(1行)。string2は同様の選手データがズラッとあるテキストファイルを改行コード込みで1個の変数にぶちこんだもの。ドラフト結果のテキストを1塊にしたようなやつとかを想定しているが、string1同様に1人分だけでもOK。
どっちの関数もShift_JISで記述され、入出力される値もShift_JISの前提。だから正規表現をあまり使ってないので、コードが長くて処理は遅いかもしれない。
今回の上昇チェックツールは、これらの関数に都合のいい値を生成し、投げ、返ってきた結果を表示するだけ。
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コメント:3
- Bob 09-06-22 (月) 22:05