処理するの忘れてました(笑)結果はこのとおり。(註:当時、応募だけしてもらっててしばらく忘れてたらしい。よくおぼえてない
順位 | なまえ | 勝率 | 勝 | 負 | 分 | 得失差 |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 | 網走プリズナーズ | .588 | 10 | 7 | 1 | +4 |
2位 | 王子サヴィオス | .556 | 10 | 8 | 0 | +6 |
3位 | 甲山ブルースターズ | .471 | 8 | 9 | 1 | -8 |
4位 | 奈良スタッグス | .381 | 7 | 11 | 0 | -2 |
野手は最も軟投の力を引き出せるであろう札幌ディフェンシブに統一して行ったこの大会。網走が引き分け差ので優勝をおさめ、軟投王国の面目躍如。他と違いDタイプが多かったのが勝因(と思いたい)。王子、勝利数は互角ながらルールに泣く。全36試合中1点差ゲームが20試合、完封が10試合もあるという恐ろしい大会であった。得失差がすげー。ハイライトは網走vs甲山2回戦。この試合は網走先発の後藤、甲山先発のDALL^ORAともに全く譲らず、12回まで両者完封で0-0引き分けという素晴らしい二人相撲っぷりであった。