- 2005-07-30 (土) 15:20
- ベスプレ時事
職員sに関しては、ここ10年は全力でプレイしていたので、39位という結果は正直ガックリものだったのですが(307年頃は30位以内にいけると思ってた。307秋からちょびん完投落ちが連続を契機に戦力的にもやる気的にも終わった。でも虚勢をはって、これは計算どおりですよというネタでフレアーラインを狙ってみた)、最近10年だけだと13位でちょっとうれしいと同時に、やっぱり今のRBO力だとこの程度が限界かと思うと少し残念です。
網走は気がついたらすげえ放置してました。職員sを立てれば網走が立たず。少し戦術的な話をすると、網走や職員sは秋時点でも優勢でそのまま翌年も勝つ、ってケースはほぼありません。常に戦力は上位を下回り、何もしないと中位クラスの球団と同程度の戦力しかもてません。ですので、勝ちたいときはファイナル終了〜登録までで何かを上積みして上位球団を上回る、というプロセスが必須なわけです。これはほぼGM社交場に依存します。
で、GM社交場に出されるパイは、網走だけやる気、職員sだけやる気、どっちもやる気なし、どっちもやる気あり、という私の気分パターンがどれであろうと増量も減量もしてくれないわけです。パイはほぼ一定です。つまり、その限られたパイを職員sと取り合うわけにはいかなかったので、必然的に網走は落ちるわけです。
310年度は網走ががんばったので、職員sがあまりがんばれませんでした。おかげで長崎に4連覇を許してしまいました。もっともこれは、フレアーライン狙いであまり勝ちすぎるわけにはいかなかったからですが(多く勝ってもメリットはあまりなかった)。
そういうわけですので、今のところ2チームとも勝ちまくるというのは絵空事です。自前で強い選手が欲しいです。投手はそこそこいけるんですが、野手がいけません。どうやったらいい野手が取れるんでしょうか。
そこんとこ考えていくと、やはりじゃすさんは偉大です。今回のミラージュリーグの富山は信じられないくらい弱かったんですが(勝てなかったけど)、結局最後は小石川ともども冠圏内までもってけてるし。すごいですね。
あ、ついでにつかもっちゃんも入れとこう(笑)
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