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2006-02
永田メール問題2
- 2006-02-28 (火)
- 世間話
本日、会見があるそうですが。
- 全面謝罪。ガセでした。すいませんでした。
- 永田も民主党も被害者です。悪いのは騙した自称ジャーナリスト。
- 民主党は被害者です。悪いのは自称ジャーナリストとグルの永田だけ。
- 騒動の責任をとって辞任します。でもメールは本物です。
- 騒動の責任をとって辞任します。メールも信憑性は100%ではありませんが、内容は本当です。
- ドタキャン。理由はともかくドタキャン。
永田メール問題
- 2006-02-24 (金)
- 世間話
「堀江メール問題」あるいは「武部次男3000万問題」としたいところだが、この問題で確実に関係あるのは永田議員のみとしか言えない状況なので、永田メール問題と呼称する。
で、民主議員ブログ炎上中。長島はほとんど自業自得。
- 長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』
- 細野豪志 「柔剛記」
- まぶちすみおの「不易塾」日記(2006/02/24 11:00時点で本件に関する記述はない)
325登録前
- 2006-02-22 (水)
- ベスプレ時事
今年はACが超補強を行っているので、戦い方を変えました。いつもは以下のようにしています。
- 敵データは春+有効な補強分とする
- テストで最低ゲーム差10を目指す
- 最大を大きくするより最小を大きくすることを目指す
続・武部次男3000万
- 2006-02-21 (火)
- 世間話
永田の堀江メールについてのまとめ。
こういうとこ見るような人は、メールなんか証拠能力なきに等しい、筆跡ないから鉛筆のメモ以下ってことを分かってる前提で。
つうかあれですよね、メールを信用するレベルって、人によって差はあるけど結局なんらかの理由をつけて信用してるんですよね。名前なり、署名なり、メールアドレスなり、ヘッダなりで。その上で電子署名だの暗号化だのがあって「ほぼ本物」くらいの扱いだと私は思ってたんですが(一般にはそこまでして改竄する価値ないからやる意味ないですが)、紙に印刷した物でOKな人がいて驚いた。
- (参考)永田寿康 – Wikipedia
武部次男3000万
- 2006-02-17 (金)
- 世間話
立証責任は民主党に 「堀江メール」で3閣僚
衆院予算委員会は17日午前、ライブドア事件など金融問題に関する集中審議を行った。
ライブドア前社長の堀江貴文被告が昨年8月、自民党の武部勤幹事長の二男に対し3000万円を振り込むようメールで指示したとする民主党の独自調査について、谷垣禎一財務相、与謝野馨金融担当相、竹中平蔵総務相はそろって「立証責任は民主党にある」との認識を強調した。
民主党の馬淵澄夫氏が説明責任は政府、与党にあると指摘したのに対しそれぞれ答えた。
委員会に先立つ理事会で自民党は「メールの日付の8月26日には堀江被告は広島県内で選挙運動中だった」と強調。民主党に対し(1)メールが同日に堀江被告によって発信されたこと(2)振込先として記載の人物が武部氏の二男であると特定できた理由(3)ライブドアからの資金振り込みの事実−などの証明を求めた。
民主党側は「証明に応じたら、武部氏らの参考人招致を認めるのか」と厳しく反論、協議は平行線で終わった。
(共同通信) – 2月17日11時3分更新
永田議員が持ってきたという時点でガセ、と言いたい所ですが、言わない。
全文を読む三国志NETが終わった
- 2006-02-16 (木)
- TVゲーム
やっと、ぐっすり眠れます。
寝てる間に都市が奪われてはいないか、超心配で眠れない。自分の行動まであと50分でも、状況の変化が超心配で、起きてるときは離れることができない。なんともオソロシスなこのゲーム、ようやく終わりました。ここ数日、私の生活を完全に支配したゲームがようやく終わりました。もう寝る。っていうか帰ってきたら寝ちゃってドラフト出しそびれかけた。
せっかくなので、感想を交えて自分視点の経過。メモをあまりとってなかったので、うろおぼえな上に日付(というか日付感覚?)も記憶にないので、前後や認識がおかしかったら該当する人ごめん。
途中途中に、メモに残ってた作戦案を掲載してみました(メモから抜粋ではない…メモのほとんどがコレの羅列だった)。他国の人もこういうのとか、tipsみたいなのあったら見たいなあ、と言ってみる。
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