RBO332結果 & MLB84結果 & IBF118結果

RBO : 網走プリズナーズ

周囲で冠チームが大苦戦の中、なんとか連覇。

今年はヤバイはずだったのですが、犬軍団の出目が悪く、こちらの出目がよかったようで(特に総当りで網走38勝と犬軍団30勝の差がでかかった)、もぎとったというより拾った勝利の印象。

そんなだからファイナルは全く期待していなかったのですが(120勝の横浜Ｌとかいるし)、思いがけず微妙な勝ち方をした結果、プレーオフで負けるという一番嫌なパターンにはまらせていただきました。おとなしくセミで負けてればくやしくないのにさあーーー。

新リーグ開始から2年で、冠連覇は横浜Ｌ、網走、川並衆、大館の4チームだけとなってしまいました。予想しづらいったらありゃしないですね。

そんなことより、これだけ言わしてください。網走は新監督にしてから3連覇中なんですが、監督上昇が2、2、2なんです。優勝したら結構な確率で4ポイントもらえるはずなのに、2。新監督なのに、2。3年連続で優勝したのに、2。

感覚的には4、3、3くらいを期待してるんですよ。悪くとも3、3、2くらいで、コレ以下は譲れない。ていうか、年数の浅いうちは順位が低くても4だの3だの出るもんなんです。そこを我慢して初年度2だとしても、2、4、3くらい欲しいじゃないですか。合計値で10-8程度は期待してるんですよ。そこが合計6ですよ。ポイントにして800-400ポイント、とれるはずのポイントを逃してるんです。

なので、これは中盤で結構効いてくるはずです。今までは、勝ちまくっていれば監督健康にポイントを振る余裕ができてきて、その分だけ控えが多少薄くても戦えたんです。特に投手健康は勝負を左右しかねない度が高いです。

しかしこれだけ上昇が低いと、この先順調に勝ち続けたとしても、監督が落ち始める前にＳ＊ＳＳ Ｓ＊ＳＳまですらいけないような感じです。＊にはＤかＥが入ります。ここがＢやＡあるのとでは大きく違います。平均的な健康(Ｃ)の選手からすれば、健康2ランクの差になりますから。勝ち続けられないならなおさら。

まとめます。新監督の監督上昇が低いと、勝ち続けられても後々健康に振る余裕ができない→故障が原因で星を拾い損ねる事態が→順位が下がって監督能力が下がり上昇も低い→新々監督の用意(予想ポイントで指揮アップ)が間に合わない→指揮の不完全な新々監督でまた順位を落とす→新々監督も上昇が少なめで、指揮どころか成長でも不利に→じわじわ上位争いから脱落、という、監督スパイラルに陥る危険性があるのです。

やや突っ走り気味の予測ですが、平均的チームと比較して数100ポイントを損したのは間違いなく、その分だけ敵に差を詰められるのは確実です。特に今リーグの敵、味皇・犬軍団・福島は私と比較して戦闘力に明確な差がなく、侮れない相手です。なのでかなり痛いです。

RBO : 米軍職員ｓ

Oh~~~~ マータ マケテシmyマシター

シカシ、ヨイコトmoreルモノdeath

　ＣＰ２２ 大卒 22 晩成 ＣＡＢ L A 150 28 ＣＣＤＣＥＣ 3

ルパーン三世きとぁ

絶対コイツ指名するので、カリユシSSリーグ・ヴァレンティヌスリーグの方々はＣＰ２２と書いても一切無駄無駄無駄ァ なのです。愉快痛快逆指名 HAHAHAHAHA

目標は、20年後に軟投王の座を宇治から奪取することです。

軟投王・宇治の登場で、軟投大臣も今は昔。負けないぞ。強さも、平均球速もだ！

MLB : 竹島オンライン

最近、選手の個人情報売買が500円で合法化されたようです。

首位と3ゲーム差で4位。ビリでも7差だし、きっつい。総得点はよかったけど総失点がひどい。投手成績を見るに、中間でオーダー変更しとけば勝ち目はあったと思う。否、たぶん勝てる勝負だった。惜しいことをした。

いまだに選手が伸びるタイミングとか分かんない。その場その場で脊髄反射的に動くだけの運営が続いています。RBOに漬かりすぎたのかな。今まで←↓→＋△で通常技が出るゲームやってたのに、△連打で超すげえ技が出る(ように見える)ゲームやり始めて、文化の違いに戸惑ってる感。

IBF : 網走チュートンナイツ

なぜか調子いいです。みんな放置してるから勝てるんじゃないかとか勘ぐりたくなるくらい、いいです。相変わらず防御率はひどいですが、10点とられたら20点とればいいじゃない的運営を続けております。

ドラフトとか登録の10分前まで放置してるので、RBO系は週10-20分で遊べますよ、の模範的チームだと思う。“遊べる”というのは、生命維持じゃなくて勝負できる、って意味ね。

参考までに、駐屯の運営方法を適当に書いときます。RBOでもそこそこ勝てる、かも。

• ドラフトでは常に野手最優先。投手は野手が全てカスの場合のみ1位指名する。以下は全て上昇振っての話。
• 野手は、才努ＣＣ未満と、長打Ｃ以下(振る前Ｅ)は無条件で削除。長打Ａ未満(振る前Ｃ未満)もカット。ただし二遊捕の守備位置があれば、長打Ｂ(振る前Ｄ)は切らない。その残りをよさげな順に指名。候補の能力差が大きくなければ、手持ち野手の高齢ポジションの代替を優先。
• 野手の振り優先は、長MAX→成長ＢＣまで→巧ＥをＤ→眼MAX→守備→巧。
• 投手は、才努ＣＣ未満と球速142未満、A+、C、Dタイプを無条件削除。球速144制質完ＣＣＢ未満も削除。残りをよさげな順に指名。投手が確保できなくなってきたら、球速144制質完ＣＣＢ未満削除の条件を少し緩める。
• 投手の振り優先は、速MAX→成長ＢＣまで→完Ｂまで→制Ｄまで→質MAX→完Ａまで→制。球場が狭いので質優先。
• 外人は、野手は弱いポジションを指名する。二遊ならオ、外野ならヨ、三塁ならメ。弱点なしならキ一塁(長Ｓ率高い)。投手は先発が絶対足りないならマ、充実していればメ、いつもはオ。
• 球場は使える中で最も狭く、フェンスも低いものを使う。
• トレは内野と長打は絶対(長Ａ→Ｓは結構上がる)、続いて選球眼or制球or球速or完投。特訓は若い捕手・二遊がいれば生涯ただ一度の特訓を。
• 監督は、バント0・エンドラン0・盗塁-1・エース-2で、あとは全部+2でいい。二遊で守備Ｃ以下がいるならタイプ-1にしとく。
• 捕二遊が足りなくても野手ドラフト条件は絶対緩めない。とれるまで二軍で凌ぐ。野手で妥協しはじめると絶対勝てない。
• 特徴 : 長打マンセー、足なにそれ。投手は飾り。でも守備は悪くない。というか、守備がいい時に勝てる。

だいたいこんな感じで、駐屯は楽ちんに運営されています。