- 2011-05-31 (火) 2:13
- ジャンプ
バクマン
PCPリアル犯罪問題はあっさり片付いた…サイコーとシュージンの中では。世間的にはどうなん?バクマンではいつも気になるポイントだけど、意図して描かれていないはずなので、想像するしかない。
とはいえ、読者の視線はエイジの1位に誘導されて次週へ。
ナルト
ただの白ゼツだった…だと…?岸影先生、幻術の使い過ぎはちょっと。
シカクが活躍する分には、いっこうに構わない。シカマルみたいにボロが出ていない、まだカッコイイオヤジポジションから外れていないからな…この手のキャラに必須属性の恐妻家も外してないし。が、新世代が前線で目の前を敵を倒すのに忙殺され、旧世代がより重要なポジションにいるというのは、どうか。いや普通だけど、少年漫画的にさー。もっと一騎当千なさー。そうなったらなったで、いろいろ言うんだろうけどさ。そこんとこだけが戦争、というか合戦(かっせん)ぽくて違和感。他がファンタジーなだけに。
ザブザを倒しただけで出番終わりな新でも旧でもないカカシさんは不憫。
一休
説明回。普通。分かりやすい。この漫画の足を引っ張りそうな「考える」という退屈な行動がアクションになっていて良い。勉強もいいが運動もな!あれ、とっても子供向けじゃん。
進研ゼミ中学講座
この布陣…「ゼミ」でやったのと同じ布陣だ!
で呼吸困難。
めだボ
やたら阿久根市を持ち上げる回、2回目。なんなんだ一体…?
ドイソル
不良とサッカー勝負するんじゃなかったのか…。なんか仲間増えてるし、先が見えない。
保健室
藍本の描く(ギャグでなく)歪んだ顔がとても好きなのだが。
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