- 2012-01-04 (水) 5:25
- ジャンプ
コミケ準備→コミケ→正月で機を逸したので、作った画像と適当なメモを貼って終わり。
イックションペ票の行方
3・4号で、5回目の投票後にブシドラは言いました。9位以下の40票ほどが全てペかモラウに集まるとは考えにくい！
。6回目の投票結果。考えにくい！の通りになりました。分かりやすくパリストンに筒抜けなんじゃないですか？
6回目の直前に30人死んだってことでいいのかな？ヒソカはプロハンターの5%を半日で消した。非パリストン票も。しかし、だとするとテラデイン票の減りが少ない気がする。ビスケット票やリンネ票などが回っているのだろうか？
各々の得票数が全体の何パーセントか。左側ほど十二支んに近いと思われる勢力、右側がパリストン。6回目で不自然に増えたモラウ票、数の上ではイックションペ＋αと考えていいだろうが、理由が分からない。
イックションペの26～28票は、パリストンが「投票が成立すると読みきる」かつ「自分が50パーセントを超える」場合に自分に入れさせるための予備隊だったのではないかとは思った。テラデインの配下のハンターが本当は何人死んだのか、モラウの33票増は元・誰の票なのか。十二支んは友好的な内戦を行なっている…はず。
パリストンの立場を考える。
- 勢力がハンター全体の95%以上ではない：1回目で決めなかったことから確定。
- 勢力がハンター全体の50%以上：投票率が95%を超える回だと確信できない場合、自分の得票率が50%未満になるよう操作する。ヘタに50%を超える得票をしてしまい、十二支んに勝ち目がないことを公開してしまえば投票を成立させることが困難になるため。パリストンが死ぬまで選挙を続けるか、何らかの譲歩を強いられるのでは。十二支んに勝ち目が無いわけではない、と思わせる作業が必要。
- 勢力がハンター全体の50%未満：十二支んから遠い勢力を抱き込む必要がある。ハンターの母数を減らす必要がある。上記の「50%以上」の状態だというブラフをかます。実は思われているほどハンター協会を支配していない。
全てパリストンが会長になりたいと考えている場合。
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