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ジャンプ Archive
ジャンプ2010年12号
- 2010-02-23 (火)
- ジャンプ
- HUNTER×HUNTER
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ネテロ再起不能。ですよね?
一度は“蟻の”王と呼びましたが、最後は名で呼びました。これ以後、王は自らを蟻の一個と認識してしまうことも可能になるわけで、であれば今日から俺はただの黄泉ということもあり得るのでしょうか。これ以上はギップルが怖くて書けません。王は王で唯一無二というのがシャウアプフの意見でしたが、メルエムは徐々にプフの王ではなくなりつつありますね。キメラアント編のラスボスはメルエムではないのかなあ。
相変わらずわざとらしいほど思わせぶりで、続きが気になりますよねえ。
- (新連載) LOCK ON!
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2009年31号に掲載された読切が連載になったもの。
その時にはどういう感想を書いたのだろうと思ってみたら、感想のデキがひどかったです。今も大して良い感想を書けてはいませんが、もっとひどかった。この作品に対してもうちょっとマシな感想を持ったはずだったのですが、ジャンプ感想を始めて10週も経っていない頃だったので、きっと記事を書くのが苦痛だったのでしょう。
で、今回のですが…読切とあまり変わらない(と思う)のは別にいいとして、こんなん本当に勝算があって連載してるんでしょうか。邪気眼枠はサスケで十分ですし、カトブレパスとかぶってる…と言うほど間が空いていないわけではないか。でもまだ覚えてるから、かぶってるか。にしても、この「ありがちだ」以外の感想が抱けない眼帯はなんなんだろう。もうちょっと、なんとか、なあ…。それとも感想を抱く側の能力が足りないのだろうか。
この漫画に限ったことではないですが、絵柄が量産型なのも癇に障ります。今現在、ジャンプ連載されている漫画はそのほとんどの絵柄が個性的と言っていいと思います。何がどうって聞かれると困るけど、なんだっけ、シルエットで分かるとか、本屋で遠目で表紙を見て分かるとか、そういう個性。他の漫画と区別がつくか、かなあ。
それにひきかえこの漫画はどっかで見たような絵にしか見えず、これは決して私が歳を取ったからではないと信じますが、そこらの漫画と区別が付きません。それでいて別に上手いわけでもないし、素人目にも人体が描けているようには思えませんし、大昔にガンガンによく載ってたような絵が今風なだけの糞漫画どもを彷彿とさせます。
具体的に何が悪いっていうとアレですが…。目を出すと戦闘力がアップすることに対する説明が1話目にないのは、百歩譲ってそこが2話目のキモだと好意的に解釈するとしても、その理由に全く期待が持てないところ。よく見えるのは誰でも分かるけども、それが主人公の身のこなしの良さとどう関係するのか(見えりゃ避けられるのか?)、その車田流のパンチ力がどこから来るのかを2話目でどう説明できるのか、あるいはしないのか。そして、その目がどう写真に役立って…ないですよね。普通の写真や本命(?)の写真を撮る時だって未使用ですし。それも2話目? あまりに色々と投げっぱなしだと思います。1個くらい明かしてくれないと、どうせ「よく見えるから」で終わりになるんだろとか、そんなことばかり考えてしまいます。まさかそりゃないだろと思いつつも。
あと、クラス全員で遊園地とか、笑わせてくれますよね。貧乏人や仲間はずれの1人もいないというのでしょうか。別に「クラス全員」である必要はないですよね。例えば「友達たくさん連れてきた」とか何でもいいんですけど、そこが「クラス全員」だと急速にリアリティが薄れていくのを感じます。漫画の中の生徒会くらいリアリティがねえ。ていうかそこまで考慮するほど重要な舞台装置じゃないってことで、モブ以上の扱いはしてもらえないの確定、ひどいよなあ。
他にも、カメラマンがカメラ投げるなとか、吹かれるためだけに登場して、次のコマ以降では消えている豆乳(絶対に豆乳だ! じゃない、道路にゴミを捨てるな!)とか、キリないですね。嫌いだからキリないですね。嫌いは嫌いでも、クソゲー的な嫌いですけども。
単行本1巻で終わりと予想したいところですが、他に有力な若い連載があるわけでもないので、2巻分くらいは続くと思います。出たら買うか迷うレベル。
- ワンピ
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サカズキ死んじゃったの? 読者からの報いを受けるのはちょっと早いと思いますが、白ひげが消えるのに海軍の戦力低下がないのはバランスが悪いので、ここで大将が1人くらい消えておいた方がいいのかもしれません。あるいはこの戦闘の後遺症で大幅に能力が低下してルフィに負ける…のは爽快感がないので却下します。
白ひげを置き去りにして全員脱出で状況終了、とはいかず、最後の最後でティーチ登場。まだ続くのか…。色々とダメダメなセンゴクさんは、問題が片付いたあとで責任を取って辞任すべき。
- ナルト
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ええっ、まさかサクラがサスケを殺そうとしていたなんて…!! で何周引っ張ったんだろう。このネタでシラケのカケラもない読者が果たしてどれだけいるのだろうか? 少なくとも私はあくびが出ました。
大変に披露しているサスケvs万全のカカシ。ナルトが到着したら、サスケは一時退散するのでしょう。それまでにバトルで楽しませていただきたいのですが、写輪眼vs写輪眼だと「幻術だ」「幻術だ」の悪夢が蘇ります。
別に死んでもよかった香燐の生き残りがほぼ決まった様子。なのですが、サクラを殺すわけにはいかないから類似キャラとして近い将来にサスケに殺される、という未来が見えてしまいます。ちょっとかわいそうになってきました。
- バクマン
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もうしばらく、すっごい手を緩めた絵なのですが、吉田氏に抱きつく直前に平丸がガタ…と机から立ち上がるコマがすげえ良くて、駆け寄ってくる平丸が目に浮かびます。できる人はできる人なんだなあとか、LOCK ON! の感想を書きながらそんなことを考えました。
- (最終回)彼方セブンチェンジ
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1話目の半分でリタイアして、その後放置で、最終回だけ全部読みました。
だから話の内容は全く分からなかったのですが、これが1話目だったら2話目も読んだと思います。でも1回しかできないから最終回にするしかなくって、でも最終回が一番面白くても仕方が無いので、やっぱり救いようがないということになるのか。
助っ人とぬらりも面白かったけど、感想を書くという行為の最大摩擦力を超えるエネルギーはなかったようです。
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ジャンプ2010年11号
- 2010-02-16 (火)
- ジャンプ
- HUNTER×HUNTER
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タコ回ではなくウェルフィン回で、ジャイロ。1話使って、そのまま放置されてから…何年? 私はその時ジャンプを読んでいなかったので、当時どんな感じだったかは想像もつかないのですが…感想サイトをひっくり返せば、ちょっとくらいは空気を感じ取れるでしょうか? これも冨樫神の、とりあえず蒔いておいた伏線の種を回収できれば回収しようかなあという計画通りなのか…。
これでウェルフィンは終わりでしょうか。状況を全く読めずに空回りしている彼が好きだったので、ちょっと寂しいです。
最初の頃はウェルフィンとブロウーダはセットみたいな扱いでしたが、結末は全く違いました。2人を分けたのは何なんでしょうね。
予想通り(?)、ウェルフィンの能力は交渉可能な敵にしか通用しない、実用性の無いものでした。相手がウェルフィンと同じ価値観を有していないと効果がないと言うか、タコの方が交渉上手でしたね。本人の戦闘能力もタコに劣る…というより、ウェルフィン的には暴力とは行使するものではなく、匂わせて状況を有利に運ぶものでしかないのでしょう(のような事を前にモノローグしてたような気がします)。交渉は相手あってのもので、自身が
相手の都合なんざ全く考えなかった
と言うとおり、的外れな防衛政策のような念能力でした。でも能力の消え方はちょっと面白かったです。本人は解除できないつもりなのに。脇キャラだからか、念能力と心理的な問題がリンクしてるのが面白い。
なんでウェルフィンは権力志向になったのかが良く分かりませんでした。作中で語られたような理由から上昇志向が強いけれど、でも腕力も知力も高くなかったからこのようなキャラクターになったのでしょうか。
巻末コメント
ドラクエⅨを始めました。
ぎゃああああ - ブリーチ
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藍染様だと思っていたら雛森だった。やっぱブリーチはこうでなくっちゃ。ブリーチが終わったら青年誌で描いてくれないかな…。
一護は雛森がメッタ切りになるのをボサーッと黙って見ていたということになるの?
鏡花水月の能力が今ひとつ良く分からないのですが、とにかく藍染様と接触のあった者…一護以外は、全て藍染様の掌の上と考えて良いのでしょうか。そういや総隊長は何やってるんでしょうね?
- ナルト
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冨樫神のお言葉を引用すると…
敵キャラ→味方キャラの補欠要員。味方キャラの誰かが死ぬ前後に似たような的を出す技をマイナーチェンジという。
香燐はサクラが合流するまでの繋ぎだったのか…超カワイソス。あ、でもこれって香燐は死なない? いやでも…要らない理由はなんだっけ? 敵に捕まるような奴だから? (香燐の)回復手段がないから? 前者なら本当に要らないけど、後者ならサクラに治療させれば済む話ですね。
- ワンピ
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この漫画で、回想以外で誰かが死ぬとは思ってなかったし、そこがヌルいなあ〜とは思っていたのですが…だからこそ死が大きいですね。サカズキは大将の中でも汚れ役ばかりで、天国に行けない運命なんだな…。
最後のページのルフィがギャグ顔ギリギリ、いやギャグ顔だけど、ワンピなら許される。
- サイレン
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制約のある善玉よりも悪役を通して自己主張するのは嫌いじゃないお。
絵柄が平成ならブリーチより売れるんじゃないだろうか。バトルの流れがすげえいいと思いました。
- (読切)痩身マン
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面白くなくはないけど、なぜか不快。悪役は素敵なのになあ。
- 助っ人
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こういうの好き。でも特に感想はない…。2回読む気はしないからかなあ。つまり単行本を買う気がしない漫画なんだよなあ。なんでだろう。
- (最終回)ねこわっぱ
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最初の数話しか読んでいないのでどうこう言えないのですが、途中からバトル漫画になったのは知っています。今まで何本の漫画がそうやって打ち切られてきたか。なんで「人気ない→バトル漫画化→打ち切り」になるんでしょう。「人気ない→バトル漫画化→浮上」の例とどっちが多いのか、誰か数えてないかなあ。読者が数えるまでもなく、後者の方が多いからそうするのかな。
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ジャンプ2010年10号
- 2010-02-09 (火)
- ジャンプ
- HUNTER×HUNTER
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先週
シャウアプフ的にはネフェルピトーいらないので
とか書きましたが、ストレートに要らない扱いをしてくるとは思ってませんでした。毎週サクサク進むなあ。おかげで、座り込んだままどうするんだと思っていたネフェルピトーvsゴンがスムーズに実現しそうです。座り込みを開始したのって、何分からでしたっけ? 単行本26巻を確認したら、ゴンの襲撃が34秒からでした。そこから1時間待つことにして、現在25分経過で、10分ペナルティなので、あと25分。他の戦いは全部片付いてるくらい長いですが…。
コムギを王の下へ運ぶ係は誰になるのか。ヒリン、シドレ、ウェルフィン、イカルゴ、パーム、キルア、ナックル…候補が多すぎて絞れません。いやいや、これはそういう話じゃなくって、ネフェルピトーはやっぱりゴンとの戦闘を回避する手を模索してるって意味ですよね。誰だこいつ…。連載の間が空きすぎてキャラが変わってるのを成長ということで押し通せるなら冨樫神。一貫している、というか成長ゼロなのはシャウアプフだけですね。
ゴン怖すぎる。どう見ても悪役。
そしてタコ編へ。でもウェルフィン好きだからいいです。そしてきっとウェルフィンは一度も戦ったことがないし、ミサイルマンも今まで敵に当たったことがなくて、当ててみたらしょんぼりする展開…でないとイカルゴ死んじゃうから困る。のですが、タコもウェルフィンも神的には整理対象なのかもしれません。パームも2週で片付けられたし、タコも来週で片が付くと予想します。
巻末コメント、
今年に入ってから、毎日ある事に挑戦し続けています。年末にはかなりすごい事になっているはずです。
だって。毎日漫画を書いているんですね、さすがです。年末までには単行本が4冊出ると、そういうことなのでしょう。冨樫神。腕立て伏せで体脂肪率10%台、とかじゃないだろうな。
- ナルト
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最近はカカシさんといい鬼鮫さんといい、どうも信用できない死人ばかりだったのですが…今回のダンゾウと香燐は死亡確認でいいんでしょうか。
能力も全部バラしたし、取ってつけたような回想もあったし、という状況証拠から、ダンゾウさんは本格的に死亡でしょうね。フーとトルネはあのまま消えてなくなってしまうの?
ダンゾウの死によってサイの呪印(だっけ?)は解けたのでしょうか。でもダンゾウの秘密なんて、いまさらだよなあ…。美空ナオミくらいいまさらだ。
香燐は一体なんだったのか…。幻術オチでなかったというだけで、なんかなあ…。サスケがダメな子になっていく話の連続で、そろそろ食傷気味です。
いまさらサクラとか同期の子達とか、ねえ。人造人間だからってハッチャンが紛れ込むようなもんじゃないですか。
トビは最後のダンゾウの攻撃を回避していました。いつもなら攻撃を透かしているはずなのですが…何でだろう?
- ブリーチ
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藍染様は絶対死んでない。
- 普通に催眠です
- 最初から身代わりでした、という催眠です
- 藍染がギンで、ギンが藍染という催眠です
どれでも「幻術だ」よりは質が良いと思います。
- 助っ人
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そうそう、チケットは正規の手順をって何の話だったっけ? 毎週このクオリティを期待したいのですが…。
次はスイッチに声を出させる話でしょうか。蔵馬vs海藤か。
- (読切) HACO
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見たことある絵ぽかったのでググッてみたら、ずっと前に赤マルで見たタビネコの作者でした。この作者は何としても世界を滅ぼしておきたいんだろうか? 存在しない世界に説得力を持たせるのって難しいから安直に学園が舞台になるのかなとか、そんな気持ち。鍵人とか、結局よくわからんかったしなあ。
いつもの如く、このまま連載してもいいんじゃない? と思うのですが、読切だから投げっぱなしジャーマンな世界でも構わないわけで…いや、たぶん設定はちゃんと作ってるんでしょうけど、そこまで感じることはできませんでしたので、だからすぐ打ち切りになりそうな気がしてしまいます。
- ジャガーさん
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よくあるネタだと思うけど、最初に気づくのが寝てる時に出るアレ(本当に何て言うんだろう?)だったり、アレ(これも何て言うんだ?)がひじきとか、そこんとこはよくある感が無い…でも最後の方はよくある感しかなくて、ちょっと残念。
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ジャンプ2010年09号
- 2010-02-02 (火)
- ジャンプ
- HUNTER×HUNTER
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きれいなパームになっちゃった…。セーラームーンの妖魔みたいで素敵だったのに。ガックリきた。ちゃんと自殺してたのに、先週は死んでないとか言ってすいませんでした。
仲間がパワーアップして帰ってきたぞ&ゴンキル解決フラグ立てという超都合よさなのですが、いきなりこうなるのは予測できなかったので、やられた感が強すぎるというか…展開早すぎないですか? 今回はどこにも10週と書かれていませんから、中断なしでキメラアント編完結まで持っていくのではと期待してしまいます。最初の2話が全く進んでなかった件は忘却の彼方。
ですが、その前に…なんだ? シャウアプフ的にはネフェルピトーいらないので、うーん、わからん。
- バクマン
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全員知り合いで世界が狭いような気がする。他にジャンプで何が連載されているのか程度のことすら分からない。
期せずして(?)、同時に連載開始でエイジ(片手間)との勝負が始まりました。エイジが負ける時は岩瀬さんが原因になるんだろうな…。まず劣化ラスボスと戦うのはプロレスもといバトルマンガの基本か?
- ワンピ
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センゴクさんは一体何なの…。元帥だからって強くなきゃいけないわけではありませんが、ワンピ世界的には強くないとダメですよね。静かなる中条みたいな能力なんだよ〜だったらまだよかったのですが、能力は先週見せちゃったから、やっぱりダメの烙印を押すしかない。
誰もが予測している通り、白ひげはここでいなくなるのでしょう。これ以上いてもらってもすることないし、他に死に場所はなさそうです。
マルコの無事は確認できましたが、ちょっと割れちゃったジョズはどうなった。
- ナルト
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サスケがイザナギを使うのでは、という予想は大外れ。ダンゾウのイザナギは効果時間が固定じゃないってか…だまされた。となると、ダンゾウの戦い方に疑問が出てきます。仮にダンゾウが幻術にかけられなかった場合、戦闘中にイザナギが切れていることが確認できる…と相打ちに行く訳ないですし、切れてるからってその場から逃れるのも無理だろうし、それじゃあどうするつもりだったんだろう? 止めを刺される前にシスイの眼が復活したのは計算通りではないでしょうし。わからんなあ。序盤の無駄遣いっぷりも分からんなあ。
ダンゾウはペイン戦まではただの悪者で、最近は彼は彼なりに…という、ちょっとおいしいキャラだったのですが、最後の最後で元の安い悪者に戻ってしまいました。もうダンゾウについては語り尽くされてしまったようにも思えますし、目的というか方向性がトビと被ってますので、やはりここでサスケのダシとして死ぬ運命なのか…。
香燐ごと刺したのが幻術じゃないといいな。とつい思ってしまうのが、何でも幻術だで済ませてきたナルトの悪いところだと思う。
- べるぜバブ
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魔界編に入ってからは異常に寒い。別人28号とか、いつの話だ…。僅かでも先を考えて描かれているようには見えない。
- ブリーチ
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狛村のヤラレっぷりはダイ大のクロコダインに通じるものがあるな…。
- (読切)戦国ARMORS
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連載してもいいんじゃない? なんか気に食わないけど、それはいつものこと。
主人公のアレが13号ってのがモヤモヤした。13がアレってのは、どっちかといえば西洋的じゃないですか? 13階段というのはありますけど、13でパッと思いつく話はジェイソンとかユダとかの西洋的なアレだなあ。
- 助っ人
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ジェネシスやりてー。
中国チーム…。
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ジャンプ2010年07号
- 2010-01-18 (月)
- ジャンプ
シュトヘルの2巻が私に無断で発売されていたので、さっき注文しました。定期的にちゃんと連載されてるのか? 飯はちゃんと食ってるのか? 最後まで描いてくれるのかどうかだけが不安です。
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ジャンプ2010年05・06号
- 2010-01-05 (火)
- ジャンプ
HUNTER×HUNTERが表紙で巻頭カラー。のように見えたけど錯覚だった。
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