Home > ベスプレ

ベスプレ Archive

リーグ展望 (7) α4:ヌードルリーグ

α4:ヌードルリーグ
チーム名試合勝率
14西大寺ヌードルズ590369220129.5 0.626 34.5
30湘南ダイヤモンドダスト590342248057.0 0.579 37.2
54福島ブリリアントローズ590304286095.0 0.515 41.0
66大和マーキュリーズ5902922980107.0 0.494 42.2
98金町プレリュード5902433470156.0 0.411 47.1
108聖域セイントスターズ5902203700179.0 0.372 49.4
総当り対戦評価

強いリーグ。上3つ+聖域がほぼ必ず勝ち越して来るはずで、大和・金町もお荷物認定までは負けないだろう。40勝以上期待が3-4球団あるので非常に危険。後半は上位2つ以外は読めない。今は当りたくない。

西大寺ヌードルズ

目立たず騒がず連続冠を達成し続ける、究極安定サイレント・ストロンガー。代行のしまなみで爆発型の極意を身に着け、常時爆発型に変身か? いまさら適当な寸評など不要。隙がないので、ここに勝つには戦力で上回るしかない。

湘南ダイヤモンドダスト

不運安定。実力は折り紙つきだが故障が多い印象。野手は左主体の快速打線。足巧型と眼長型、その上位に万能型と分業(?)がハッキリしており、効率の良い打線を形成する。投手では軟投の使い方がハイ・ローミックス。代わりに野手が強ければ理想的で、ここがまさにそう。外人を取らないので逆に不安定要因がなく、スキが生じない怖さがある。潔く外人売りすらしないSAMURAIチーム。

福島ブリリアントローズ

超新星型から安定型へ。安定型最大の欠点は「格下には負けないが格上には勝てない」こと。底上げがないと上2つが強いこのリーグでは辛いだろう。守りはカチカチに固めているが、手数が少なく勝ちきれない様子が見える。もっと力を!

大和マーキュリーズ

バランスのいい編成だが、2ランク低いところでバランスを取ってしまっている。もっと贅沢になりたい。野手は長Eを排除するだけでかなり変わるだろう。投手はAタイプ142キロがお荷物。成長BC以上にこだわらず、CC程度でも即戦力級を指名するようにしていけば、ずいぶん底上げされると思う。

金町プレリュード

典型的な爆発型。強いときはどうしようもないほど強いが、普段は100位が見える位置という極端さ。落ちきった後に宇宙選手が入ると強いらしいので、今はポイントをためるのに専念して続々・黄金時代を夢見たい。思いつきだが、成長CC以上の普通/持続だけをとるようにしたら好転したりして。

聖域セイントスターズ

これで6巡目はババ抜きのババにジジ抜きのジジがついてくるようなものだ。網走と選手全員トレードすれば横浜Lにも勝てそうなくらい強い。バランスは非常に悪いので、この先はきつい展開が待っているだろう。やるなら今しかないが、仕掛けるときは、一気に、全力で、必要以上に容赦なく。消耗したのに勝てないのは最悪。もっとも、未着では全て水の泡。もったいない。

リーグ展望 (6) α5:味皇リーグ

α5:味皇リーグ
チーム名試合勝率
10味皇球技会590380210019.0 0.644 33.4
32東都デジタルウェーブ590332258067.0 0.562 38.2
53スクリプト青汁590305285094.0 0.516 40.9
69加賀ブラックキャッツ5902853041113.5 0.483 42.9
91茅ヶ崎サーファーズ5902573330142.0 0.435 45.7
109武蔵グロリアス5902113790188.0 0.357 50.3
総当り対戦評価

一強だが五弱ではない。東都・青汁・茅ヶ崎は五分五分に戦えるので、楽勝はできない。とにかく味皇を潰して欲しい。

味皇球技会

さすがに一見で不安を感じさせない陣容だが、実は二遊が毎年ロシアンルーレット状態。とはいえ、言っちゃ悪いがこのリーグ編成だと味皇にとってはボーナスステージなので、たとえ二遊が二軍でも負けはしないだろう。むかつくので誰か何とかして欲しい。

東都デジタルウェーブ

攻撃力はかなり高い。ただ、ほとんど年寄り頼りなので今がピークだろうか。守備も良いが、低い選手も混じっている分、攻撃+2の戦術で要らぬ失点が多い感。投手はちょっと低いが、野手偏重ならこのくらいだろう。全体から見て強い方のチームではあるが…味皇には数歩足りない。位負けか。

スクリプト青汁

脇役だけで固めたような編成。投手はスペック的には及第点だが、Aタイプの多さがネック。守備が良くないので見た目ほど好成績は出ないはず。野手も球場が広い分、長打だけの選手や外野の低い選手は立場が悪い。勝ちを増やすにはスタイルを変えていくしかないが…面倒なら狭い球場に引っ越すだけでかなり違ってくるはず。小手先ではあるが。

加賀ブラックキャッツ

守備と投手はRBO標準よりちょっと上な感じだが、攻撃力がピンチ。野手の年齢層が全体に高めで、いつかスタメンの高齢者がガシガシ落ちて、中堅が思わぬ落ちを食らう時が来る。まだ使えるベテランでも積極的に切って新人を入れ、予防を図りたい。

茅ヶ崎サーファーズ

全体的に能力値が1ランク低い印象。特に投手。守備は並よりいいが、あくまでその程度なので補いきれない。攻撃力も主に長打面で低い。地方球場ならもっと長打頼りの編成でも打てる。とにかく投手をガシガシ取って、バサバサ切ってしまおう。

武蔵グロリアス

激しく放置されていたが、改善された模様。守備の立て直しから手をつけるとこじんまりしがちなので、そこは放置して攻撃力を上げていこう。守備なんか毎年内野トレしてれば自然と見られるレベルになる。攻撃と投手さえ整っていれば、守備が来たときに順位がバッと上がる。予想を覆せてきっと楽しい。

リーグ展望 (5) α5:カリユシHSSリーグ

α5:カリユシHSSリーグ
チーム名試合勝率
9宜野湾カリユシHSS590381209018.0 0.645 33.3
33桜華フロンティア590329260169.5 0.558 38.5
52松江チーターズ590305285094.0 0.516 40.9
71米軍職員s5902833070116.0 0.479 43.1
89武蔵野Bravo!5902573321141.5 0.436 45.7
110柏崎犬道場5902073821191.5 0.351 50.7
総当り対戦評価

宜野湾・桜華・職員sはスペック通りなら40勝級。松江・武蔵野・犬道場も5割前後は余裕のはず。各チームが期待値通りの強さを発揮すれば、最も総当りで当りたくないリーグとなるだろう。2つしかない総合平均B以上リーグの1つ。

宜野湾カリユシHSS

オーナー代行中…だが、同じく実績S評価の富山オーナーが代行。現状は少し戦力が落ちた感じだが、すぐ上がってくるのは確実。なんといっても溜め込んだポイントによるトレ連打が脅威。宇宙より怖い。

桜華フロンティア

野手はいいが投手がよくない。よくないが、基幹戦力はあるので立ち回り次第で幾らでも補える。さすがA級オーナーである。野手も活きのいい若手が多く、後半戦は優勝候補の筆頭にあがるだろう。

松江チーターズ

守備がキツキツ。攻撃力はあるが次世代も二遊に悩みそうで、しばらくはオージー二遊を手放せないだろう。投手は根本的に使い勝手がよくない。完投のある投手は能力が低く、能力のある投手は完投が低い。なんとかしたい。

米軍職員s

やや攻撃力が低めだが、戦力は今のRBOで10位以内に入るだろう。ルパン一味が目立つが、いなくても勝負になるくらいの選手が揃っている。軟投&メリケンスタジアムなので、守備が落ちると即弱くなるのが弱点。

武蔵野Bravo!

守備がネック。投手は全体にパラメータ高めAタイプ多めなので守備が肝心だが、とにかく守備が低い。なんとか外人で凌いでいるが、日本人が実質ゼロなのが痛すぎる。攻撃力も高くなく、つまり野手がかなり弱い。外人を二遊ではなく外野で引けるようになってからが本番。

柏崎犬道場

投手陣はそこそこ。野手では正一塁手4人が目を引くが、二遊なら使うかも、レベルの打力しか持っていない。若手も長打だけ、足だけの選手が目立ち、先行きは暗い。若手が多いことは多いので一気に伸びれば逆転もあるが、運に頼ってはいけない。地道に上げていこう。

リーグ展望 (4) α4:ロイヤーリーグ

α4:ロイヤーリーグ
チーム名試合勝率
7横浜ロイヤーズ590388202011.0 0.657 32.6
34函館スノーウィンド590329261070.0 0.557 38.5
45網走プリズナーズ590316274083.0 0.535 39.8
72白金エンジェルス5902793110120.0 0.472 43.5
87伊勢シュライン5902613290138.0 0.442 45.3
113御前崎アリアマリーンズ5901973930202.0 0.333 51.7
総当り対戦評価

3強というより、1王2中3弱といった風情。とにかく下位が貧弱ゥ! なので、そこを打ち込んで指数を上げた敵相手では、横浜Lですらあまり勝ち星を潰される能性大。おそらく今編成のカモリーグだろう。

横浜ロイヤーズ

RBOのロイエンタール。だが、ハッキリ言ってしまうと今なら函館・網走でも勝てるくらいまで弱体化している。若手も少ない。横浜Lはたまーに落ちるときがあるが、今がその前兆なのかもしれない。

函館スノーウィンド

投手以外はバランスのいい構成。守備に偏らず打撃に偏らず。投手さえ整備すればいつでも勝てそうな気配だが、すでに若手だらけで将来は安泰。するとむしろ、中盤以降も野手を維持できるかどうかか。

網走プリズナーズ

とりあえず肩が高いのを褒めておく。一部で「中堅下くらいの陣容」との評価をされているが、それはだいたいいつでも同じ。野手が相当死んでいるが、外人外野手が当ればなんとか誤魔化せる。それプラス野手か投手どちらかが伸びれば勝負になりそう。

白金エンジェルス

軟投編成万歳! だが完投が低い。全員1ランク足りない。また、軟投は集めるのが比較的楽だが、その割には野手があまりに貧弱。並の投手陣でもこの野手では勝てないだろう。守備も低いが、それよりまず攻撃力。

伊勢シュライン

選手の約3割が二軍ではどうにもならない、というか、これでどうにかなったらRBOのシステムがおかしい。地道に立て直すしかない。

御前崎アリアマリーンズ

良い選手とダメな選手の格差が激しい。ダメ選手の見極めがうまくなれば勝手に強くなりそう。繰り返すようだが、二遊間と捕手を優先して確保し、クリンナップを足眼長の高い外野手で固め、高速Bタイプ投手を要所に配置、隙間は中速Aタイプで埋め合わせ、穴があったら外人で埋める。基本を押さえれば自然に勝てる土壌。

リーグ展望 (10) α1:マリナーリーグ

α1:マリナーリーグ
チーム名試合勝率
19神津島マリナーズ590359231040.0 0.608 35.5
23多摩クリティカルヒッツ590353237046.0 0.598 36.1
59鹿児島ヴァルキリーズ590300289198.5 0.509 41.4
61鳴門ファルコンズ590300290099.0 0.508 41.4
102土佐黒潮いごっそうず5902343560165.0 0.396 48.0
103北広島レッドギャングズ5902333561165.5 0.395 48.1
総当り対戦評価

クセ者揃い。キャッチフレーズに困らないほど特徴あるチームが多い。上4つが結構強いものの、トップ級はいない。下2つの負け分でトントンか、ちょい勝ち越しくらいだろう。トータルでは平均的なリーグと言える。

神津島マリナーズ

かつては休眠と爆発を繰り返す活火山だったが、最近では安定してマグマを垂れ流すようになった。怖さは少し減ったが…。野手の若手が少し不安。成長が期待値以下だと危ない。重要ポジションの確保も急務。投手は問題なし。冠維持なるか?

多摩クリティカルヒッツ

野手も守備も一流半だが、極まった投手が全てをカバーする。「うちは防御のチーム」と言うなら、このくらい投手を揃えなくてはいけない。ただ、その投手の年齢分布が30歳前後に偏っているのが気になる。冠も狙える位置だけに、最後の最後で失速要因にならなければよいが…。

鹿児島ヴァルキリーズ

元祖・最強の女性球団。今でこそ女性オンリーは幾つかあるが、鹿児島以上は未だ出ず。意外なところで軟投の使い方が上手く、性別でコスト負けする部分をカバーしている。前々編成の総当り首位争い以降は大きく順位を後退させているが、基盤がしっかりしているので攻撃力さえ上がれば上位へ行ける。

鳴門ファルコンズ

144キロ前後の投手陣が特徴。中速投手+堅守の組み合わせは、速球投手+並の守備にひけをとらない。むしろ球速に伸びしろがある分、成長がはまった時は手がつけられなくなる。今は特に抜けたところがないため勝ちきれない印象だが、外人野手を2人ともヨ外野で引ける環境を整えられれば。

土佐黒潮いごっそうず

軟投好き。だが、あくまでも軟投好きの域を出ないレベルの投手しかいない。守備も低いため防御力は紙より弱く、かといって代わりに攻撃力が高いわけでもない。今の選手に気を使わず、20年計画で1から作り直したほうが良さそうだが、それ以前に未着を出すようでは勝ち目がないと言わざるを得ない。

北広島レッドギャングズ

獲得する選手を根本から変えるべき。野手はRS以外で長打+足or眼、投手はB系で球速&完投を軸に、ちょっと高めの最低基準を設け、それ未満は見所があると思っても機械的に避ける。なぜなら、その見所を信じた結果が今のチームだからだ。毎年平均2-3人くらいずつ選手が取れていけばOK。しばらく続けて、獲得が少なすぎるようなら微修正。

リーグ展望 (12) β2:卍リーグ

β2:卍リーグ
チーム名試合勝率
3乱波集団川並衆59039219716.5 0.665 32.2
36中振コンデール590327263072.0 0.554 38.7
46志賀島スカイウイングス590315275084.0 0.533 39.9
80尼崎ショックサイエンス5902703191128.5 0.458 44.4
84新大阪ユニセックス5902653241133.5 0.449 44.9
119沖ノ鳥島スパイス5901654250234.0 0.279 54.9
総当り対戦評価

上位3チームに加え、上り調子の新大阪までが勝ち越し確定組。尼崎も死ぬほど負けはしないので、沖ノ鳥島がムチャ負けるとしてもシビアなリーグ。五分五分で凌げれば御の字と思おう。

乱波集団川並衆

死角なし。特筆すべきは年齢層。偶然や漠然ではないレベルで世代交代計画が立てられている。運で順位が上下することはあっても、戦力自体は決して一定のレベル以下に落ちないだろう。最低値が高い分、いわゆる3強よりも出し抜きにくそうな相手。

中振コンデール

最近の期待度No1チーム。守備は超一流で他も平均以上だが、一流どころを倒すにはまだ足りない。上げるのは攻撃力か投手力か。投手を上げたほうが楽ではあるが、攻撃アップより天井は低くなる。かといって攻撃を上げると守備の維持が不安。このあたりからが冠の壁か。

志賀島スカイウイングス

まさに“バランスのよい”チーム。オーナー本体は総当り20-30位程度の実力がありそうだが、そこから上へ行くには何か武器が必要。破壊的な攻撃か、鉄壁の防御か、絶妙な戦術か。今なら攻撃力がちょっと低めなので、まずそこだろうか。

尼崎ショックサイエンス

良い選手が少なく、悪くない選手が多い。近視眼的には、野手投手ともにポイント投入で抜けた選手を数名作れば戦えるだろう。根本的には、打てない選手を獲得しないこと。最低でも一芸+αのある選手を。長打Aなだけとか、足長C以下とかはダメ人間。

新大阪ユニセックス

長すぎる沈黙を破り、ついに浮上したかつての王者。全体に若く、今編成の間に落ちることはまずないだろう。二遊にやや不安があるものの、放っておいても強くなる状態に仕上っているので言うことなし。前半はともかく、後半は最多勝候補に挙げたい。

沖ノ鳥島スパイス

どうこう評価するのもおこがましいので、コメントなし。かつてはRBO最凶のジョーカーだったが、最近はあまり我が道を征ってないのが心配。

リーグ展望 (9) α2:ファンタスティックリーグ

α2:ファンタスティックリーグ
チーム名試合勝率
18霞ヶ原ファンタスティック590359230139.5 0.609 35.5
24佐治パワーレンジャーズ590351239048.0 0.594 36.3
58アバオアクー香芝590302288097.0 0.511 41.2
62奈良スタッグス5902972930102.0 0.503 41.7
100米原ギャラクシーエンジェルズ5902373530162.0 0.401 47.7
104赤坂キリド5902323571166.5 0.393 48.2
総当り対戦評価

霞が原と佐治以外は並かそれ以下ということでおいしいリーグだったのだが、奈良Sが新たなステージに到達したことで状況一変。40勝組が3チーム並ぶことになり、他が普通に勝つだけで激しく脅威。

霞ヶ原ファンタスティック

各分野ともトップ級ではないものの、チームとしてのまとまりは群を抜く完成度。ただ、投手の次世代が心配。まだ使える投手でも容赦なくリストラする必要があるかも。うまく戦力を維持できればそのうちファイナルも勝てるだろう。

佐治パワーレンジャーズ

なぜか冠をとってない芋の大将。え? どうしてどうして? 適当にやってれば自然に勝てる腹立たしいチームなので、データも見ずに評価放置。あと88勝で439勝。ヘイヘイホー

アバオアクー香芝

防御力に難がありすぎ。通常は守備が低すぎて…というパターンだが、ここは投手が原因。能力値は並だが、完投が低すぎて汎用性が全くない。例えばだが、採用・ポイント振り時に先発・中継ぎと職種を分けず、全て先発前提で考えるとよくなると思う。あと、右の足長特化は率を稼ぎにくいので指数が上がらない。野手は左右で振り方を変えるといいかも。

奈良スタッグス

これを人はなんと呼ぶ、覚醒と呼ぶ。341時点では普通のチームという評価を一歩も出ないが、342に成長爆発、総合52点のB評価から、総合8位の千歳に次ぐ62点のA評価に。まさにファンタスティック。

米原ギャラクシーエンジェルズ

いい選手はいいが、悪い選手が悪いため上へ行けない。獲得選手の自分基準を見直し、悪くなるであろう選手を獲らなければ自然と強くなりそう。ドラフトでは打てる二遊がまず狙い目。上位への嫌がらせと自分の底上げで一石二鳥。

赤坂キリド

この戦力で6巡目はひどい。引いた霞ヶ原がかわいそうである。まともな守備さえ用意できればいつでも勝てそうな雰囲気。とりあえず守備C以下の二遊は殺して川に投げ込むべし。投手の並び順に疑問があるが、完D先発6を見るに、わざとなのだろう。

リーグ展望 (16) β5:ハイブリッドリーグ

β5:ハイブリッドリーグ
チーム名試合勝率
12立川ハイブリッド590374216025.0 0.633 34.0
27船橋レッドギャンブラー590347243052.0 0.588 36.7
50東葛飾デルフィヌス590307282191.5 0.521 40.7
70薩摩川内クレセントムーンキャッツ5902853041113.5 0.483 42.9
92岡崎マッチョメン5902573330142.0 0.435 45.7
111長崎シーガルズ5902073821191.5 0.351 50.7
総当り対戦評価

極端な3強2弱1さんいに見えるが、今のところ東葛飾がやや弱めで長崎が上がってきているため、後半は4強になりそうな気配。出来れば今のうちに当っておきたいリーグ。

立川ハイブリッド

現在、総合2位で投手&打撃は1位という強力チーム。トップの選手は普通の一流だが、層が厚い。若手二遊間がうまく育てば、何の問題もなく他を寄せ付けない戦いができるだろう。

船橋レッドギャンブラー

ミスターFKO。守備力と投手力は、今の実力・年齢層ともにほぼ万全。攻撃力がこのクラスにしてはやや低いものの、全体としては十分大関級以上。並のリーグならば常に優勝を狙えるチームだろう。投手にやや技巧派が多いが、いずれも能力が高いので欠点ではない。

東葛飾デルフィヌス

最近弱体気味。守備と投手はどうにか一流どころの最低水準を保っているが、攻撃力があまりに低い。野手は中堅以上がほとんどで若手がいないため、数年内の建て直しも難しそう。相手が立川と船橋ではごまかしも効かない。つらい。

薩摩川内クレセントムーンキャッツ

ある意味異常なマルチポジション。意外と二遊が少なく一三外ばかりだが、これは選手の調子次第で“守備の影響の少ないところだけ”を入れ替えることができ、防御力を維持したまま安定した攻撃力を出すことができる戦術なのだ(思いつきで適当書いてます)。安定する分MAXパワーが低めという欠点があるので、さんいが定位置。

岡崎マッチョメン

典型的な放置球団の編成。常にドラフトリストの最強選手が取れるのでトップ選手は強いのだが、中堅選手は放置の影響で全く育ずレベルが低い。まさに格差社会。まともなチームでも一度壊せば20年祟る。地道に再建するしかない。

長崎シーガルズ

伝統的な防御型球団。1点で勝つため0点に抑える。長いこと低迷していたが、守備が上がってきてこれから上り調子になりそう。今はまだ投手のレベルが低いが、そこさえ整えば。あと、女性球団にしては全体に成長が低めなのがちょっと心配。

リーグ展望 (11) β1:ブルースターリーグ

β1:ブルースターリーグ
チーム名試合勝率
1甲山ブルースターズ59039919100.0 0.676 31.5
41前橋ロビンズ590321269078.0 0.544 39.3
44交野ホークス590315273283.0 0.535 39.9
82千葉サニープレイス5902673230132.0 0.452 44.7
83池袋フルーツバスケット5902663231132.5 0.451 44.8
120四日市バルチック5901484420251.0 0.250 56.6
総当り対戦評価

良くも悪くも一芸のあるチームが多く、今後頻繁に40敗以上しそうなチームがない。甲山はもちろんのこと、前橋・交野・千葉は並以上に、フルバ・四日市Bもそれなりに戦えるようになってきている。圧倒的ではないが、十分に強敵。

甲山ブルースターズ

RBOの内藤ハルト・ミュラー。3強の1人。守備優先が多数を占めるRBOにおいて、攻撃優先で勝ち続ける。今はもちろん強いのだが、若手がやや不安。とはいえ、結局何とかするのだろう。初心者もベテランも、ここが取る選手や投手並びを手本にしよう。

前橋ロビンズ

投手力では甲山を凌ぐが、対抗するにはあまりに野手が薄すぎる。打てる選手と打てない選手がハッキリしすぎており、得点効率が悪い。長打だけではトップが甲山でなくても通用しない。長打+αが欲しい。

交野ホークス

前橋とは逆に、野手はいけてるが投手は二流と三流の間。しかし、期待できる若手投手が揃っているので今後は要警戒。野手はまたそれとは逆に、中堅不足で若手が寒い。投手が揃うころに野手が弱っては仕方がない。先を見据えたドラフトを。

千葉サニープレイス

現在、甲山に次ぐ戦力を持つが…相手が悪いとしか言いようがない。獲得選手にロスが多めで超強くなることはなかなかなさそうなだけに、今回の組み合わせは本当に運が悪い。今以上の上積みは…枠つぶし候補をとらない、くらいしか思いつかない。

池袋フルーツバスケット

かつては謎のチームとして一部で絶大な人気を誇ったが、いまやまともに戦えるチームに。チームなりの方法論で強くなってきているので特に言うことはないが、監督はあまり引っ張らず、戦術も似たような編成の強いチームを参考に見直せばもっとよくなる。

四日市バルチック

網走オーナーが代行中。えう゛ぁる評価も見てくれも酷いものだが、実はリーグ2位の得点力を持っている。もちろん防御力はダントツでリーグ最下位。投手陣をそこそこに整備し、さらに攻撃力を上げられれば、一度くらいは甲山を刺せるかもしれない。

リーグ展望 (18) β3:レッドシャドウリーグ

β3:レッドシャドウリーグ
チーム名試合勝率
16武蔵中原レッドシャドウ590368222031.0 0.623 34.6
25佐賀ラブイリュージョン590348240250.0 0.591 36.6
55会津クレインズ590303286195.5 0.514 41.1
67横浜ブルームーン5902912990108.0 0.493 42.3
94大崎ゴッドハンド5902493410150.0 0.422 46.5
105津マリオネット5902293601169.5 0.388 48.5
総当り対戦評価

上3つは捕食者側だが、今はともかく将来に不安を抱えるチームが多い。このまま落ちてカモリーグになるか、持ち直してキラーリーグになるか、先が読めない。後半に対戦のあるリーグは動向をチェックすべし。

武蔵中原レッドシャドウ

投手陣は見事。能力・年齢バランスともに良い。野手は長打だけの選手が多く、守備が低い。二遊が潰れると途端に転がり落ちる危険が大きい。逆に言うと、そこさえ凌げば後は地力で10年ごまかせそう。

佐賀ラブイリュージョン

前編成後半から大躍進。防御力は一流半だが、攻撃力はリーグ内で圧倒的。だが、ピーク前後の選手を消してみるとアラ不思議、長打Aすら1人もいない糞打線に成り下がってしまう罠。投手も若手の球速が軒並み遅く、次世代は前途多難。堕落せずに凌げるか?

会津クレインズ

現時点では総合的にリーグ最強。力強さに欠ける打線だが、得点力は必要十分。投手は特に言うことなし。ただ、守備位置の少なさが非常に気にかかる。特に二遊間は代えどころか故障ですらシーズンが終わるほどの脆弱さ。ここをなんとかしないと、今は勝てても先は真っ暗。

横浜ブルームーン

最近の個人的期待株。攻撃力がやや低いほかは、並以上のチームに仕上がっている。打線の見た目はそれほど悪くないのだが、個々の選手を見ると一味足りない選手が多い。やはり攻撃力を上げていかないとリーグ優勝は難しいだろう。または守備力か投手力をさらに磨き上げるか。

大崎ゴッドハンド

投手の使い勝手がやや悪い以外は、特に悪くはない。だが、登録未着では勝てるものも勝てない。

津マリオネット

全体に2回りくらい能力が低い。一気に持ち直そうとせず、自分基準を見直しながら、基本に忠実に一から立て直してみるといいかも。

ホーム > ベスプレ

リンク
フィード
メタ情報

Return to page top