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ベスプレ Archive

総当り予想2支援

ついでなので、総当り勝率表もつけました。長い表なので「続きを読」んでください。

現在予想されているチームの成績をグラフ化してみた。

  • 331-346の総当り順位(予想されたチーム)
    331-346の総当り順位(予想されたチーム)
  • 331-346の総当り勝率(予想されたチーム)
    331-346の総当り勝率(予想されたチーム)

がんばれ職員s。

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投手祭り

良い投手がとれましたので、久しぶりに振り振りを募ってみたいです。気に入った選手だけに振ってくださるのも歓迎です。

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RBO用語事典 再開

RBO用語事典を再開しました。

Wikiの書式が使用できますので、やり方によっては色んな使い方ができます。ファイルのアップロードもできるので、まだファイルのアップロードに未対応ですが、ユニフォームとか上げとくと便利になるかも。

ファイルのアップロード機能を実装しました。

テストに参加いただいた方に発行したIDは、本番では使用できません。大変お手数ですが、改めて登録をお願いします。

RBO用語事典 テスト参加者募集

長らく、やっと、ようやく、RBO用語事典、再開のメドがつきました。5月くらいから待たせっぱなしのじゃすさんはまじすいません。2ヶ月くらいお待たせの咲葉さんにはちょいすまんがため(涙)

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遅すぎて需要が尽きる新リーグ展望341-350 index

あとがき

数えてみてびっくりしましたが、10/17から11/6までの22日間、延べ9673PVに103のコメント(37個は私ですが)というものすごい関心をいただいたことに感謝します。もう終わりの方は、元から豊富とはいえない語彙が尽きてイッパイイッパイとなってしまい、後回しのリーグの方は投げやり気味でちょっと申し訳なく思っています。先回しのリーグの方も、まだスタイルがこなれてなくって、これまた少しだけ申し訳なく思っています。やっぱり120チームは正直しんどいです。でも、これだけバカスカ注目されるなら何度でもやろうって気になります。お付き合いありがとうございました。

本企画はNIGHT-Dさんのネタがなければありえませんでした。記事の内容も、まずデータよりDさんの評価で先入観を固めて…という手で書いたものが多数です。これまたありがとうございました。

リーグ展望 (17) β4:ローズリーグ”、“リーグ展望 (19) β2:ブラックチョッパーリーグ”を追加。

リーグ展望 (15) β5:マリンレンジャーリーグ”を追加。

リーグ展望 (13) β3:ミラージュリーグ”を追加。

ここ数日はコメント多数で、そろそろ処理能力の限界です。まさに嬉しい悲鳴、ありがとうございます。

リーグ展望 (8) α3:AGITΩリーグ”を追加。

勝ち目ゼロなのに四日市Bのテストに必死で更新したつもりになっていた。今では反省している。

リーグ展望 (7) α4:ヌードルリーグ”を追加。

リーグ展望 (6) α5:味皇リーグ”を追加。

予定限界より1時間遅れで“リーグ展望 (5) α5:カリユシHSSリーグ”を追加。

リーグ展望 (4) α4:ロイヤーリーグ”を追加。

昨日更新できなかったので、本日は2リーグ分です。“リーグ展望 (12) β2:卍リーグ”、“リーグ展望 (10) α1:マリナーリーグ”を追加。

リーグ展望 (9) α2:ファンタスティックリーグ”を追加。

リーグ展望 (16) β5:ハイブリッドリーグ”を追加。

リーグ展望 (11) β1:ブルースターリーグ”を追加。

今後の予定はリストの“Next”の数字の順です。以降はリーグ順です。

10/18は総当りと展望の効果でPVが650いきました。日頃からのご愛顧に感謝します。

予定変更します。コメントくれるような上客を待たせるのは商売としてアレなので、先にコメントくれた人が含まれるリーグからやります。しかし、予定のキングサーモンリーグを楽しみにしてた人がいたら悪いので、今日はフレアーと合わせて2リーグ分更新します。明日はロッソネロリーグの予定です。

最近つまんない記事ばっか&放置気味なので、NIGHT-Dさんの「2番目くらいに遅いかもしれないリーグ展望」を2番目にしようと思って企画しました。

1日1リーグくらい? 更新される予定です。最後までやれるかどうかは、たぶん、きっと、おそらく…とりあえずロッソネロリーグの人には先に謝っておきます。

  1. α1:サヴィオリーグ [341data]
  2. α2:キングサーモンリーグ [341data]
  3. α3:コスタデルソルリーグ [341data]
  4. α4:ロイヤーリーグ [341data]
  5. α5:カリユシHSSリーグ [341data]
  6. α5:味皇リーグ [341data]
  7. α4:ヌードルリーグ [341data]
  8. α3:AGITΩリーグ [341data]
  9. α2:ファンタスティックリーグ [341data]
  10. α1:マリナーリーグ [341data]
  11. β1:ブルースターリーグ [341data]
  12. β2:卍リーグ [341data]
  13. β3:ミラージュリーグ [341data]
  14. β4:フレアーリーグ [341data]
  15. β5:マリンレンジャーリーグ [341data] ←New!
  16. β5:ハイブリッドリーグ [341data]
  17. β4:ローズリーグ [341data]
  18. β3:レッドシャドウリーグ [341data]
  19. β2:ブラックチョッパーリーグ [341data]
  20. β1:ロッソネロリーグ [341data]
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リーグ展望 (19) β2:ブラックチョッパーリーグ

β2:ブラックチョッパーリーグ
チーム名試合勝率
17須磨ブラックチョッパーズ590364226035.0 0.616 35.0
22DUスターズ590357233042.0 0.605 35.7
57浜松ディープインパクト590302287196.5 0.512 41.2
65山科ホワイトホエールズ5902922953105.5 0.497 42.2
95熊本Carpodacus5902453441153.5 0.415 46.9
101桃山ジャックポット5902363540163.0 0.400 47.8
総当り対戦評価

総当り15位以降の冠リーグにだいたい言えることだが、小粒揃いという印象。中でも本リーグはローズリーグに近いカモ度ではないだろうか。先が確実に強いといえるのはDUくらい。須磨はいつ戻るのか予測不能。

須磨ブラックチョッパーズ

現在急降下中。全体的に相当ガタが来ており、しばらく再建は難しそうな状況。打線は左足中心だが、今は長打力が不足しており本領を発揮できない。投手は守備依存型が多く、結局すべて野手次第のチームと言える。全体に成長力の高い選手と低い選手に二分されており、獲得時の採用枠? の違いがあるのだろうか? 興味深い。

DUスターズ

投手はいいが、野手がいまいちすぎる。攻撃力は最低限といった感じだが、守備が…。それさえあれば幾らでも勝てそう。特に現リーグでは、実力はともかく現戦力でDUを上回るチームは存在しない。前半で勝てるだけ勝っておきたい。ついでだが、2番手気質は慢性的な攻撃力の低さに起因する、はず。

浜松ディープインパクト

ここも完全に守備力不足。投手力も決して高くはないながらそこそこながら守備力依存型なので、守備、守備、守備。攻撃力は高い。ただ守備だけが欲しい。外人で凌ぐのもいいが、クセになると短期的にはよくても長期的には打線を細くして特徴を殺すことになる。二遊間はきっちりドラフトでとっていきたい。

山科ホワイトホエールズ

120球団一では? と思わせる高齢化打線はかなりピンチ。しかし、次の二遊はちゃんと用意してあり、腕があればなんとでもなる種類のピンチでしかない。投手は並。あと、余計なことかもしれないがポイントの無駄遣いが目立つ。もっと有効で効果の上がる使い方をすれば、もう1段強くなるはず。

熊本Carpodacus

足中心の打線だが、ほぼB止まりなのと、右打者が大半なので全く意味がない。というか右は足Aですら出塁率にはさほど影響しないため、長打がない時点で終わってると言わざるを得ない。RSばかりなのもそれに拍車をかける。足系でいきたいなら右打者は絶対に選択肢とは成り得ない。監督も、勝てる見込みが強くなければ成長系がオールBB程度になるまで指揮に振るのは控えたい。投手は守備さえあればリーグ優勝までは行けるレベル。総合ではそんなに悪くない。

桃山ジャックポット

まず目につくのが完投の低さ。完投軽視という戦略もアリではあるが、これは低すぎる。本当に戦力が限られている場合の奇策を除けば、先発5人は完投B以上のある程度以上強い投手で編成できなくてはならない。仮にMANプレイならそれでもなんとかできるが、COM監督の戦術範囲に適合する選手を揃えるのもオーナーの仕事。打線も、守備はトレで凌いで、とにかく打てる選手を並べていこう。

リーグ展望 (17) β4:ローズリーグ

β4:ローズリーグ
チーム名試合勝率
13宝泉寺ローズ590373217026.0 0.632 34.1
26品川ワイロンズ590347241251.0 0.590 36.7
51熱海ホットスパーズ590306284093.0 0.518 40.8
68台坂オールージュ5902863040113.0 0.484 42.8
93甲府Dデビルズ5902563331142.5 0.434 45.8
107土浦男塾5902253650174.0 0.381 48.9
総当り対戦評価

言ってしまおう、今編成No.1のカモリーグ。現時点で40勝を期待できるチームがいない。将来的には品川・宝泉寺の上昇が予測されるので、やるなら今のうち。

宝泉寺ローズ

打線、投手ともにこのクラスとしては十分な戦力を持つが、十分以上ではない。特に野手は使える選手が30歳以上に大きく偏る上、守備もしばらく不安定な状態が続きそうで、先がとても不安。品川・熱海にあっさり食われ、ズブズブ沈みかねない。前半は仕方ないとして、後半で巻き返せるか。

品川ワイロンズ

なんというのだろうか、分業バランス型? 野手、投手ともに用途・特徴・最低値がハッキリしており、非常にシステマティックで会社的な編成。いい意味で代行くんの完成形とも言えるだろう。欠点は、会社といえば一般的な想像の通り、抜けた選手が出にくいこと。投手は守備でカバーできるからいいが、打線はきつい。左で全能力が高い、スター型の選手が2人くらい欲しい。とはいえ、守備さえ維持できれば守備型と言い張って力押しできる力量はある。

熱海ホットスパーズ

現時点ではリーグ最強。特に野手の充実っぷりは群を抜いており、前半は独走するのではないだろうか。投手ではBタイプだらけなのが目に付く。利点は絶対的評価が楽なことだが、獲得は不利になること、球速に強い補正がかかってくると痛すぎることが欠点。最近では他のタイプも獲得しているようで、心配はないか。

台坂オールージュ

投手レンタルといえば台坂という一時代(?)を築いたのも昔の話。今は極めてオーソドックス、悪く言えば守備以外は二線級の、多くのチームが陥りがちな低安定状態になっている。野手は全体に若めで上積みが期待できるが、投手は30前のイマイチだらけで厳しい。ベテランを切り渋って新人を控えるより、たとえまだ使える投手でも、新人を取った分だけ切って入れ替えていきたい。

甲府Dデビルズ

額面どおりならAクラスを狙える編成。投手陣は手放しで喜ぶほどではないが、満足いく内容。だが、野手がかなり不安定。特にRSタイプの打者が弱すぎて、主軸の足を引っ張っている。左打者も足だけでは打てないし、長打Sでも眼がなければ出塁率が稼げない。捕二遊を守備位置優先で獲得しているのが最大の穴か。打てるポジションで打てる打者はいつでも手に入る。打てないポジションで打てる選手が必要。

土浦男塾

かつての鈍足長打路線は継承されており、打線はビケのチームとは思えないほど充分強力。守備力もまずくはないし、投手も…。これでこの負けっぷりは納得がいかない。戦術面があまりに杜撰なのが原因だろうか。現状維持からさらに攻撃力が尖ってくれば上位に対抗は可能。

リーグ展望 (15) β5:マリンレンジャーリーグ

β5:マリンレンジャーリーグ
チーム名試合勝率
11小樽マリンレンジャーズ590378212021.0 0.640 33.6
28吹田ホーネッツ590344246055.0 0.583 37.0
49小石川ブリザード590310280089.0 0.525 40.4
75宝塚黄猿歌劇団5902763131122.5 0.468 43.8
90日本海ブルーサンダーズ5902573330142.0 0.435 45.7
112恵庭チップスター5902003882198.0 0.340 51.4
総当り対戦評価

極端に強いチームも弱いチームもなく、戦いづらい相手。将来を見るなら小樽↓吹田↓猿↑小石川↑アンツ?チップ?なので、結局なんともコメントしようがない。大負けしなさそうなだけマシな相手、と言っておこう。

小樽マリンレンジャーズ

防御系は省エネが目立ち、効率は良いが強力な編成とはいえない。だが、攻撃力の高さで全てカバー。攻撃系として必須技能の長打は当然だが、選球眼の高さと徹底した長打系=プルが光る。投手では中継ぎ1と抑え1に注目。この2箇所の巧さ、対費用効果の良さは小樽最大の武器といっても過言ではない。盗むべし。

吹田ホーネッツ

足巧系の打線だが、RSが多めな分ちょっと非力。十分強いが、小樽相手にはかなり足りない。投手は必要十分。守備さえあれば勝ち負けになりそう。小樽が落ちてきたら頭を奪いたいところだが、次代の選手が薄すぎるので難しいか。

小石川ブリザード

実は富山オーナー風の人がやってるらしいので、放っておいても構わないだろう。長Bが全部Aならなあ。

宝塚黄猿歌劇団

打倒・小樽の最右翼。守備力は抜群だが、投手も野手も全体的にはいいものの切り札が足りない。外人が4人とも主力級とか、エース級日本人3枚とか、そういうのがあれば勝てそうなところまできている。超期待。

日本海ブルーサンダーズ

現在は横浜アンツが引き継ぎ。先の予測はつかないが、全てにおいて2枚以上不足しているので、急激にどうこうは無理だろう。地味に地道に選手を買い揃えていくしかないが、それが一番の近道ではないだろうか。

恵庭チップスター

こんなチームではなかったと思うが…。セカンドS以外はなんとも。実力のないオーナーではないはずなので、現時点をどうこう言っても仕方がないだろう。まずは全体に4キロずつ足りない投手からだろうか。

リーグ展望 (13) β3:ミラージュリーグ

β3:ミラージュリーグ
チーム名試合勝率
4富山ミラージュ59039219716.5 0.665 32.2
35呉ネイビーブルーズ590327262171.5 0.555 38.7
47柏グラスプリズン590312276286.0 0.530 40.2
79山梨オチナシーズ5902713172127.0 0.460 44.3
86京都ジェネシス5902633270136.0 0.445 45.1
116さいたまフォックス5901923980207.0 0.325 52.2
総当り対戦評価

富山・呉の実績Sチームを抱えるものの、抜けたチームはこの2つだけ。柏はともかく、京都あたりが上がってこないとカモられる可能性もあるだろう。特に富山は総当りトップ争いをしており、その面で影響大か。

富山ミラージュ

3強に勝るとも劣らない実力。何で入ってないかは、4強だと語呂が悪いから説と、宜野湾同様ムラが大きいから説を今でっちあげた。特に言うことなし。自分より強いとこの寸評なんて書きたくないよ。足>長チームでは最強。

呉ネイビーブルーズ

網走の罠で優勝率5割を割らされて少し元気をなくしたが、再び5割をうかがう位置に。普通に書いているが、発足から50年を経過し、未だ5割近い勝率を維持しているのは驚異的。本リーグでは富山に次ぐ実力・戦力だが、順位も次いでしまいそうなのが運のなさか。なんとか冠圏内に滑り込み、次編成で勝率を戻したい。

柏グラスプリズン

打線は、正面戦力だけなら必要十分。早熟がいない分、急に穴が開くこともなかなかなさそう。守備力、投手力も十分足りている…。ある意味完成されたチームだが、富山・呉に対抗するには地力不足感。かといって即効性のあるアドバイスができるほど穴もない。難しい。

山梨オチナシーズ

投手・守備に関してはまあまあだが、これでよしとするには攻撃力が低い。長打型は例外なく足が低く、足型は例外なく長打が低い。両方低いのがいないだけマシだが、主軸を欠く打線となっている。ただ、スーパー欧州を当てれば、そこをうまくごまかせそうな匂いがプンプンする。要注意。

京都ジェネシス

守備さえよければ、あと10年は戦える。特に投手にAタイプが多い分、防御率の良化度合いはヘビ花火の比ではないだろう。次世代が能力低めな上に数も少ないので、今のうちにどこからか守備のいい選手を調達して勝っておきたい。

さいたまフォックス

投手は悪くないが配置が悪い。少し見直せば10勝は違ってくるだろう。野手は眼長メインの割に長打が低い。主としたい能力については、獲得時にシビアなよりわけをしたいところ。重要ポジションは払底してしまう前に確保しておかないと、焦って使えない若手をたくさん取って枠を潰してしまう。先手先手。

リーグ展望 (8) α3:AGITΩリーグ

α3:AGITΩリーグ
チーム名 試合 勝率
15 熱血AGITΩの会 590 369 220 1 29.5 0.626 34.5
29 柏の葉ブルークッキーズ 590 343 247 0 56.0 0.581 37.1
56 栃木オールパーパス 590 303 286 1 95.5 0.514 41.1
64 対馬ガーディアンズ 590 294 296 0 105.0 0.498 42.0
99 東船橋マグロマヨネーズ 590 238 352 0 161.0 0.403 47.6
106 西品川ハウスダンサーズ 590 229 361 0 170.0 0.388 48.5
総当り対戦評価

熱血はもちろん、柏の葉、西品川までが10年を通じて強いだろう。他3つはやり方次第で上へも下へもいきそうなだけに、全く読めない。これらのチームの動向次第で、嫌なリーグかカモなリーグかが決まる。今は並よりちょい上くらいだろうか。

熱血AGITΩの会

晩成、晩成、晩成! さすがに全員晩成ではないが、現実的にはこのくらいだろう。普通に強い。このリーグ編成で負けるのは、名前だけ見ればかえって難しい気もするが…爆弾チームがちらほら。苦戦必至?

柏の葉ブルークッキーズ

攻撃力が物足りないが、今なら熱血より強いはず。伝統的に足が高く、しかも左とスイッチが多数を占めるため、強力なクリーンアップさえいれば。それにしてもスイッチが多い。投手は陣容、運用ともに問題なし。熱血を完全に食って冠までいけるかも。

栃木オールパーパス

何コレ、反則? というくらい強い選手が揃っているが…。よく見ると、強いとこは鬼だが弱いとこは非常に弱い。特に若い野手の能力は、ベテラン野手と比較して同じオーナーが取ったとは思えないほど。投手は全く問題ないだけに、今後の野手の整備が鍵。眼長に生きるなら、長A未満は全部捨てるくらいの勢いでいってほしい。

対馬ガーディアンズ

今は守備さえ上がれば勝てる戦力。だが、ハッキリ言わせてもらえば未来が限りなく暗い。他の強いチームを参考にして、獲得選手を即刻見直すべき。今修正できれば大きな戦力低下は免れるかもしれないが、このままだと徐々に遺産を食い潰してしまうだろう。

東船橋マグロマヨネーズ

ここも投手はいいが、野手が辛い。○○だけ、な選手は取らないほうがいい。特に長Eはよほど他が期待できない限り見合わせたほうがいいだろう。足や守備と違って、そこからCやBまでいくことはまずないのだから。

西品川ハウスダンサーズ

守備よし、投手まあよし、攻撃もまあよし。ちょっと野手の年齢層が高めなのが気になるくらいで、他はケチをつけても仕方がないんじゃない? ただ、守備頼りなのに早熟が多いので先行きは不安。投手が若く成長を見込めるので、その分でカバーできそうではあるが。え、6巡目なの? 2巡目のつもりで書いてた。

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