Home > ベスプレ > 連続もの

連続もの Archive

リーグ展望 (19) β2:ブラックチョッパーリーグ

β2:ブラックチョッパーリーグ
チーム名試合勝率
17須磨ブラックチョッパーズ590364226035.0 0.616 35.0
22DUスターズ590357233042.0 0.605 35.7
57浜松ディープインパクト590302287196.5 0.512 41.2
65山科ホワイトホエールズ5902922953105.5 0.497 42.2
95熊本Carpodacus5902453441153.5 0.415 46.9
101桃山ジャックポット5902363540163.0 0.400 47.8
総当り対戦評価

総当り15位以降の冠リーグにだいたい言えることだが、小粒揃いという印象。中でも本リーグはローズリーグに近いカモ度ではないだろうか。先が確実に強いといえるのはDUくらい。須磨はいつ戻るのか予測不能。

須磨ブラックチョッパーズ

現在急降下中。全体的に相当ガタが来ており、しばらく再建は難しそうな状況。打線は左足中心だが、今は長打力が不足しており本領を発揮できない。投手は守備依存型が多く、結局すべて野手次第のチームと言える。全体に成長力の高い選手と低い選手に二分されており、獲得時の採用枠? の違いがあるのだろうか? 興味深い。

DUスターズ

投手はいいが、野手がいまいちすぎる。攻撃力は最低限といった感じだが、守備が…。それさえあれば幾らでも勝てそう。特に現リーグでは、実力はともかく現戦力でDUを上回るチームは存在しない。前半で勝てるだけ勝っておきたい。ついでだが、2番手気質は慢性的な攻撃力の低さに起因する、はず。

浜松ディープインパクト

ここも完全に守備力不足。投手力も決して高くはないながらそこそこながら守備力依存型なので、守備、守備、守備。攻撃力は高い。ただ守備だけが欲しい。外人で凌ぐのもいいが、クセになると短期的にはよくても長期的には打線を細くして特徴を殺すことになる。二遊間はきっちりドラフトでとっていきたい。

山科ホワイトホエールズ

120球団一では? と思わせる高齢化打線はかなりピンチ。しかし、次の二遊はちゃんと用意してあり、腕があればなんとでもなる種類のピンチでしかない。投手は並。あと、余計なことかもしれないがポイントの無駄遣いが目立つ。もっと有効で効果の上がる使い方をすれば、もう1段強くなるはず。

熊本Carpodacus

足中心の打線だが、ほぼB止まりなのと、右打者が大半なので全く意味がない。というか右は足Aですら出塁率にはさほど影響しないため、長打がない時点で終わってると言わざるを得ない。RSばかりなのもそれに拍車をかける。足系でいきたいなら右打者は絶対に選択肢とは成り得ない。監督も、勝てる見込みが強くなければ成長系がオールBB程度になるまで指揮に振るのは控えたい。投手は守備さえあればリーグ優勝までは行けるレベル。総合ではそんなに悪くない。

桃山ジャックポット

まず目につくのが完投の低さ。完投軽視という戦略もアリではあるが、これは低すぎる。本当に戦力が限られている場合の奇策を除けば、先発5人は完投B以上のある程度以上強い投手で編成できなくてはならない。仮にMANプレイならそれでもなんとかできるが、COM監督の戦術範囲に適合する選手を揃えるのもオーナーの仕事。打線も、守備はトレで凌いで、とにかく打てる選手を並べていこう。

リーグ展望 (17) β4:ローズリーグ

β4:ローズリーグ
チーム名試合勝率
13宝泉寺ローズ590373217026.0 0.632 34.1
26品川ワイロンズ590347241251.0 0.590 36.7
51熱海ホットスパーズ590306284093.0 0.518 40.8
68台坂オールージュ5902863040113.0 0.484 42.8
93甲府Dデビルズ5902563331142.5 0.434 45.8
107土浦男塾5902253650174.0 0.381 48.9
総当り対戦評価

言ってしまおう、今編成No.1のカモリーグ。現時点で40勝を期待できるチームがいない。将来的には品川・宝泉寺の上昇が予測されるので、やるなら今のうち。

宝泉寺ローズ

打線、投手ともにこのクラスとしては十分な戦力を持つが、十分以上ではない。特に野手は使える選手が30歳以上に大きく偏る上、守備もしばらく不安定な状態が続きそうで、先がとても不安。品川・熱海にあっさり食われ、ズブズブ沈みかねない。前半は仕方ないとして、後半で巻き返せるか。

品川ワイロンズ

なんというのだろうか、分業バランス型? 野手、投手ともに用途・特徴・最低値がハッキリしており、非常にシステマティックで会社的な編成。いい意味で代行くんの完成形とも言えるだろう。欠点は、会社といえば一般的な想像の通り、抜けた選手が出にくいこと。投手は守備でカバーできるからいいが、打線はきつい。左で全能力が高い、スター型の選手が2人くらい欲しい。とはいえ、守備さえ維持できれば守備型と言い張って力押しできる力量はある。

熱海ホットスパーズ

現時点ではリーグ最強。特に野手の充実っぷりは群を抜いており、前半は独走するのではないだろうか。投手ではBタイプだらけなのが目に付く。利点は絶対的評価が楽なことだが、獲得は不利になること、球速に強い補正がかかってくると痛すぎることが欠点。最近では他のタイプも獲得しているようで、心配はないか。

台坂オールージュ

投手レンタルといえば台坂という一時代(?)を築いたのも昔の話。今は極めてオーソドックス、悪く言えば守備以外は二線級の、多くのチームが陥りがちな低安定状態になっている。野手は全体に若めで上積みが期待できるが、投手は30前のイマイチだらけで厳しい。ベテランを切り渋って新人を控えるより、たとえまだ使える投手でも、新人を取った分だけ切って入れ替えていきたい。

甲府Dデビルズ

額面どおりならAクラスを狙える編成。投手陣は手放しで喜ぶほどではないが、満足いく内容。だが、野手がかなり不安定。特にRSタイプの打者が弱すぎて、主軸の足を引っ張っている。左打者も足だけでは打てないし、長打Sでも眼がなければ出塁率が稼げない。捕二遊を守備位置優先で獲得しているのが最大の穴か。打てるポジションで打てる打者はいつでも手に入る。打てないポジションで打てる選手が必要。

土浦男塾

かつての鈍足長打路線は継承されており、打線はビケのチームとは思えないほど充分強力。守備力もまずくはないし、投手も…。これでこの負けっぷりは納得がいかない。戦術面があまりに杜撰なのが原因だろうか。現状維持からさらに攻撃力が尖ってくれば上位に対抗は可能。

リーグ展望 (15) β5:マリンレンジャーリーグ

β5:マリンレンジャーリーグ
チーム名試合勝率
11小樽マリンレンジャーズ590378212021.0 0.640 33.6
28吹田ホーネッツ590344246055.0 0.583 37.0
49小石川ブリザード590310280089.0 0.525 40.4
75宝塚黄猿歌劇団5902763131122.5 0.468 43.8
90日本海ブルーサンダーズ5902573330142.0 0.435 45.7
112恵庭チップスター5902003882198.0 0.340 51.4
総当り対戦評価

極端に強いチームも弱いチームもなく、戦いづらい相手。将来を見るなら小樽↓吹田↓猿↑小石川↑アンツ?チップ?なので、結局なんともコメントしようがない。大負けしなさそうなだけマシな相手、と言っておこう。

小樽マリンレンジャーズ

防御系は省エネが目立ち、効率は良いが強力な編成とはいえない。だが、攻撃力の高さで全てカバー。攻撃系として必須技能の長打は当然だが、選球眼の高さと徹底した長打系=プルが光る。投手では中継ぎ1と抑え1に注目。この2箇所の巧さ、対費用効果の良さは小樽最大の武器といっても過言ではない。盗むべし。

吹田ホーネッツ

足巧系の打線だが、RSが多めな分ちょっと非力。十分強いが、小樽相手にはかなり足りない。投手は必要十分。守備さえあれば勝ち負けになりそう。小樽が落ちてきたら頭を奪いたいところだが、次代の選手が薄すぎるので難しいか。

小石川ブリザード

実は富山オーナー風の人がやってるらしいので、放っておいても構わないだろう。長Bが全部Aならなあ。

宝塚黄猿歌劇団

打倒・小樽の最右翼。守備力は抜群だが、投手も野手も全体的にはいいものの切り札が足りない。外人が4人とも主力級とか、エース級日本人3枚とか、そういうのがあれば勝てそうなところまできている。超期待。

日本海ブルーサンダーズ

現在は横浜アンツが引き継ぎ。先の予測はつかないが、全てにおいて2枚以上不足しているので、急激にどうこうは無理だろう。地味に地道に選手を買い揃えていくしかないが、それが一番の近道ではないだろうか。

恵庭チップスター

こんなチームではなかったと思うが…。セカンドS以外はなんとも。実力のないオーナーではないはずなので、現時点をどうこう言っても仕方がないだろう。まずは全体に4キロずつ足りない投手からだろうか。

リーグ展望 (13) β3:ミラージュリーグ

β3:ミラージュリーグ
チーム名試合勝率
4富山ミラージュ59039219716.5 0.665 32.2
35呉ネイビーブルーズ590327262171.5 0.555 38.7
47柏グラスプリズン590312276286.0 0.530 40.2
79山梨オチナシーズ5902713172127.0 0.460 44.3
86京都ジェネシス5902633270136.0 0.445 45.1
116さいたまフォックス5901923980207.0 0.325 52.2
総当り対戦評価

富山・呉の実績Sチームを抱えるものの、抜けたチームはこの2つだけ。柏はともかく、京都あたりが上がってこないとカモられる可能性もあるだろう。特に富山は総当りトップ争いをしており、その面で影響大か。

富山ミラージュ

3強に勝るとも劣らない実力。何で入ってないかは、4強だと語呂が悪いから説と、宜野湾同様ムラが大きいから説を今でっちあげた。特に言うことなし。自分より強いとこの寸評なんて書きたくないよ。足>長チームでは最強。

呉ネイビーブルーズ

網走の罠で優勝率5割を割らされて少し元気をなくしたが、再び5割をうかがう位置に。普通に書いているが、発足から50年を経過し、未だ5割近い勝率を維持しているのは驚異的。本リーグでは富山に次ぐ実力・戦力だが、順位も次いでしまいそうなのが運のなさか。なんとか冠圏内に滑り込み、次編成で勝率を戻したい。

柏グラスプリズン

打線は、正面戦力だけなら必要十分。早熟がいない分、急に穴が開くこともなかなかなさそう。守備力、投手力も十分足りている…。ある意味完成されたチームだが、富山・呉に対抗するには地力不足感。かといって即効性のあるアドバイスができるほど穴もない。難しい。

山梨オチナシーズ

投手・守備に関してはまあまあだが、これでよしとするには攻撃力が低い。長打型は例外なく足が低く、足型は例外なく長打が低い。両方低いのがいないだけマシだが、主軸を欠く打線となっている。ただ、スーパー欧州を当てれば、そこをうまくごまかせそうな匂いがプンプンする。要注意。

京都ジェネシス

守備さえよければ、あと10年は戦える。特に投手にAタイプが多い分、防御率の良化度合いはヘビ花火の比ではないだろう。次世代が能力低めな上に数も少ないので、今のうちにどこからか守備のいい選手を調達して勝っておきたい。

さいたまフォックス

投手は悪くないが配置が悪い。少し見直せば10勝は違ってくるだろう。野手は眼長メインの割に長打が低い。主としたい能力については、獲得時にシビアなよりわけをしたいところ。重要ポジションは払底してしまう前に確保しておかないと、焦って使えない若手をたくさん取って枠を潰してしまう。先手先手。

リーグ展望 (8) α3:AGITΩリーグ

α3:AGITΩリーグ
チーム名 試合 勝率
15 熱血AGITΩの会 590 369 220 1 29.5 0.626 34.5
29 柏の葉ブルークッキーズ 590 343 247 0 56.0 0.581 37.1
56 栃木オールパーパス 590 303 286 1 95.5 0.514 41.1
64 対馬ガーディアンズ 590 294 296 0 105.0 0.498 42.0
99 東船橋マグロマヨネーズ 590 238 352 0 161.0 0.403 47.6
106 西品川ハウスダンサーズ 590 229 361 0 170.0 0.388 48.5
総当り対戦評価

熱血はもちろん、柏の葉、西品川までが10年を通じて強いだろう。他3つはやり方次第で上へも下へもいきそうなだけに、全く読めない。これらのチームの動向次第で、嫌なリーグかカモなリーグかが決まる。今は並よりちょい上くらいだろうか。

熱血AGITΩの会

晩成、晩成、晩成! さすがに全員晩成ではないが、現実的にはこのくらいだろう。普通に強い。このリーグ編成で負けるのは、名前だけ見ればかえって難しい気もするが…爆弾チームがちらほら。苦戦必至?

柏の葉ブルークッキーズ

攻撃力が物足りないが、今なら熱血より強いはず。伝統的に足が高く、しかも左とスイッチが多数を占めるため、強力なクリーンアップさえいれば。それにしてもスイッチが多い。投手は陣容、運用ともに問題なし。熱血を完全に食って冠までいけるかも。

栃木オールパーパス

何コレ、反則? というくらい強い選手が揃っているが…。よく見ると、強いとこは鬼だが弱いとこは非常に弱い。特に若い野手の能力は、ベテラン野手と比較して同じオーナーが取ったとは思えないほど。投手は全く問題ないだけに、今後の野手の整備が鍵。眼長に生きるなら、長A未満は全部捨てるくらいの勢いでいってほしい。

対馬ガーディアンズ

今は守備さえ上がれば勝てる戦力。だが、ハッキリ言わせてもらえば未来が限りなく暗い。他の強いチームを参考にして、獲得選手を即刻見直すべき。今修正できれば大きな戦力低下は免れるかもしれないが、このままだと徐々に遺産を食い潰してしまうだろう。

東船橋マグロマヨネーズ

ここも投手はいいが、野手が辛い。○○だけ、な選手は取らないほうがいい。特に長Eはよほど他が期待できない限り見合わせたほうがいいだろう。足や守備と違って、そこからCやBまでいくことはまずないのだから。

西品川ハウスダンサーズ

守備よし、投手まあよし、攻撃もまあよし。ちょっと野手の年齢層が高めなのが気になるくらいで、他はケチをつけても仕方がないんじゃない? ただ、守備頼りなのに早熟が多いので先行きは不安。投手が若く成長を見込めるので、その分でカバーできそうではあるが。え、6巡目なの? 2巡目のつもりで書いてた。

リーグ展望 (7) α4:ヌードルリーグ

α4:ヌードルリーグ
チーム名試合勝率
14西大寺ヌードルズ590369220129.5 0.626 34.5
30湘南ダイヤモンドダスト590342248057.0 0.579 37.2
54福島ブリリアントローズ590304286095.0 0.515 41.0
66大和マーキュリーズ5902922980107.0 0.494 42.2
98金町プレリュード5902433470156.0 0.411 47.1
108聖域セイントスターズ5902203700179.0 0.372 49.4
総当り対戦評価

強いリーグ。上3つ+聖域がほぼ必ず勝ち越して来るはずで、大和・金町もお荷物認定までは負けないだろう。40勝以上期待が3-4球団あるので非常に危険。後半は上位2つ以外は読めない。今は当りたくない。

西大寺ヌードルズ

目立たず騒がず連続冠を達成し続ける、究極安定サイレント・ストロンガー。代行のしまなみで爆発型の極意を身に着け、常時爆発型に変身か? いまさら適当な寸評など不要。隙がないので、ここに勝つには戦力で上回るしかない。

湘南ダイヤモンドダスト

不運安定。実力は折り紙つきだが故障が多い印象。野手は左主体の快速打線。足巧型と眼長型、その上位に万能型と分業(?)がハッキリしており、効率の良い打線を形成する。投手では軟投の使い方がハイ・ローミックス。代わりに野手が強ければ理想的で、ここがまさにそう。外人を取らないので逆に不安定要因がなく、スキが生じない怖さがある。潔く外人売りすらしないSAMURAIチーム。

福島ブリリアントローズ

超新星型から安定型へ。安定型最大の欠点は「格下には負けないが格上には勝てない」こと。底上げがないと上2つが強いこのリーグでは辛いだろう。守りはカチカチに固めているが、手数が少なく勝ちきれない様子が見える。もっと力を!

大和マーキュリーズ

バランスのいい編成だが、2ランク低いところでバランスを取ってしまっている。もっと贅沢になりたい。野手は長Eを排除するだけでかなり変わるだろう。投手はAタイプ142キロがお荷物。成長BC以上にこだわらず、CC程度でも即戦力級を指名するようにしていけば、ずいぶん底上げされると思う。

金町プレリュード

典型的な爆発型。強いときはどうしようもないほど強いが、普段は100位が見える位置という極端さ。落ちきった後に宇宙選手が入ると強いらしいので、今はポイントをためるのに専念して続々・黄金時代を夢見たい。思いつきだが、成長CC以上の普通/持続だけをとるようにしたら好転したりして。

聖域セイントスターズ

これで6巡目はババ抜きのババにジジ抜きのジジがついてくるようなものだ。網走と選手全員トレードすれば横浜Lにも勝てそうなくらい強い。バランスは非常に悪いので、この先はきつい展開が待っているだろう。やるなら今しかないが、仕掛けるときは、一気に、全力で、必要以上に容赦なく。消耗したのに勝てないのは最悪。もっとも、未着では全て水の泡。もったいない。

リーグ展望 (6) α5:味皇リーグ

α5:味皇リーグ
チーム名試合勝率
10味皇球技会590380210019.0 0.644 33.4
32東都デジタルウェーブ590332258067.0 0.562 38.2
53スクリプト青汁590305285094.0 0.516 40.9
69加賀ブラックキャッツ5902853041113.5 0.483 42.9
91茅ヶ崎サーファーズ5902573330142.0 0.435 45.7
109武蔵グロリアス5902113790188.0 0.357 50.3
総当り対戦評価

一強だが五弱ではない。東都・青汁・茅ヶ崎は五分五分に戦えるので、楽勝はできない。とにかく味皇を潰して欲しい。

味皇球技会

さすがに一見で不安を感じさせない陣容だが、実は二遊が毎年ロシアンルーレット状態。とはいえ、言っちゃ悪いがこのリーグ編成だと味皇にとってはボーナスステージなので、たとえ二遊が二軍でも負けはしないだろう。むかつくので誰か何とかして欲しい。

東都デジタルウェーブ

攻撃力はかなり高い。ただ、ほとんど年寄り頼りなので今がピークだろうか。守備も良いが、低い選手も混じっている分、攻撃+2の戦術で要らぬ失点が多い感。投手はちょっと低いが、野手偏重ならこのくらいだろう。全体から見て強い方のチームではあるが…味皇には数歩足りない。位負けか。

スクリプト青汁

脇役だけで固めたような編成。投手はスペック的には及第点だが、Aタイプの多さがネック。守備が良くないので見た目ほど好成績は出ないはず。野手も球場が広い分、長打だけの選手や外野の低い選手は立場が悪い。勝ちを増やすにはスタイルを変えていくしかないが…面倒なら狭い球場に引っ越すだけでかなり違ってくるはず。小手先ではあるが。

加賀ブラックキャッツ

守備と投手はRBO標準よりちょっと上な感じだが、攻撃力がピンチ。野手の年齢層が全体に高めで、いつかスタメンの高齢者がガシガシ落ちて、中堅が思わぬ落ちを食らう時が来る。まだ使えるベテランでも積極的に切って新人を入れ、予防を図りたい。

茅ヶ崎サーファーズ

全体的に能力値が1ランク低い印象。特に投手。守備は並よりいいが、あくまでその程度なので補いきれない。攻撃力も主に長打面で低い。地方球場ならもっと長打頼りの編成でも打てる。とにかく投手をガシガシ取って、バサバサ切ってしまおう。

武蔵グロリアス

激しく放置されていたが、改善された模様。守備の立て直しから手をつけるとこじんまりしがちなので、そこは放置して攻撃力を上げていこう。守備なんか毎年内野トレしてれば自然と見られるレベルになる。攻撃と投手さえ整っていれば、守備が来たときに順位がバッと上がる。予想を覆せてきっと楽しい。

リーグ展望 (5) α5:カリユシHSSリーグ

α5:カリユシHSSリーグ
チーム名試合勝率
9宜野湾カリユシHSS590381209018.0 0.645 33.3
33桜華フロンティア590329260169.5 0.558 38.5
52松江チーターズ590305285094.0 0.516 40.9
71米軍職員s5902833070116.0 0.479 43.1
89武蔵野Bravo!5902573321141.5 0.436 45.7
110柏崎犬道場5902073821191.5 0.351 50.7
総当り対戦評価

宜野湾・桜華・職員sはスペック通りなら40勝級。松江・武蔵野・犬道場も5割前後は余裕のはず。各チームが期待値通りの強さを発揮すれば、最も総当りで当りたくないリーグとなるだろう。2つしかない総合平均B以上リーグの1つ。

宜野湾カリユシHSS

オーナー代行中…だが、同じく実績S評価の富山オーナーが代行。現状は少し戦力が落ちた感じだが、すぐ上がってくるのは確実。なんといっても溜め込んだポイントによるトレ連打が脅威。宇宙より怖い。

桜華フロンティア

野手はいいが投手がよくない。よくないが、基幹戦力はあるので立ち回り次第で幾らでも補える。さすがA級オーナーである。野手も活きのいい若手が多く、後半戦は優勝候補の筆頭にあがるだろう。

松江チーターズ

守備がキツキツ。攻撃力はあるが次世代も二遊に悩みそうで、しばらくはオージー二遊を手放せないだろう。投手は根本的に使い勝手がよくない。完投のある投手は能力が低く、能力のある投手は完投が低い。なんとかしたい。

米軍職員s

やや攻撃力が低めだが、戦力は今のRBOで10位以内に入るだろう。ルパン一味が目立つが、いなくても勝負になるくらいの選手が揃っている。軟投&メリケンスタジアムなので、守備が落ちると即弱くなるのが弱点。

武蔵野Bravo!

守備がネック。投手は全体にパラメータ高めAタイプ多めなので守備が肝心だが、とにかく守備が低い。なんとか外人で凌いでいるが、日本人が実質ゼロなのが痛すぎる。攻撃力も高くなく、つまり野手がかなり弱い。外人を二遊ではなく外野で引けるようになってからが本番。

柏崎犬道場

投手陣はそこそこ。野手では正一塁手4人が目を引くが、二遊なら使うかも、レベルの打力しか持っていない。若手も長打だけ、足だけの選手が目立ち、先行きは暗い。若手が多いことは多いので一気に伸びれば逆転もあるが、運に頼ってはいけない。地道に上げていこう。

リーグ展望 (4) α4:ロイヤーリーグ

α4:ロイヤーリーグ
チーム名試合勝率
7横浜ロイヤーズ590388202011.0 0.657 32.6
34函館スノーウィンド590329261070.0 0.557 38.5
45網走プリズナーズ590316274083.0 0.535 39.8
72白金エンジェルス5902793110120.0 0.472 43.5
87伊勢シュライン5902613290138.0 0.442 45.3
113御前崎アリアマリーンズ5901973930202.0 0.333 51.7
総当り対戦評価

3強というより、1王2中3弱といった風情。とにかく下位が貧弱ゥ! なので、そこを打ち込んで指数を上げた敵相手では、横浜Lですらあまり勝ち星を潰される能性大。おそらく今編成のカモリーグだろう。

横浜ロイヤーズ

RBOのロイエンタール。だが、ハッキリ言ってしまうと今なら函館・網走でも勝てるくらいまで弱体化している。若手も少ない。横浜Lはたまーに落ちるときがあるが、今がその前兆なのかもしれない。

函館スノーウィンド

投手以外はバランスのいい構成。守備に偏らず打撃に偏らず。投手さえ整備すればいつでも勝てそうな気配だが、すでに若手だらけで将来は安泰。するとむしろ、中盤以降も野手を維持できるかどうかか。

網走プリズナーズ

とりあえず肩が高いのを褒めておく。一部で「中堅下くらいの陣容」との評価をされているが、それはだいたいいつでも同じ。野手が相当死んでいるが、外人外野手が当ればなんとか誤魔化せる。それプラス野手か投手どちらかが伸びれば勝負になりそう。

白金エンジェルス

軟投編成万歳! だが完投が低い。全員1ランク足りない。また、軟投は集めるのが比較的楽だが、その割には野手があまりに貧弱。並の投手陣でもこの野手では勝てないだろう。守備も低いが、それよりまず攻撃力。

伊勢シュライン

選手の約3割が二軍ではどうにもならない、というか、これでどうにかなったらRBOのシステムがおかしい。地道に立て直すしかない。

御前崎アリアマリーンズ

良い選手とダメな選手の格差が激しい。ダメ選手の見極めがうまくなれば勝手に強くなりそう。繰り返すようだが、二遊間と捕手を優先して確保し、クリンナップを足眼長の高い外野手で固め、高速Bタイプ投手を要所に配置、隙間は中速Aタイプで埋め合わせ、穴があったら外人で埋める。基本を押さえれば自然に勝てる土壌。

リーグ展望 (10) α1:マリナーリーグ

α1:マリナーリーグ
チーム名試合勝率
19神津島マリナーズ590359231040.0 0.608 35.5
23多摩クリティカルヒッツ590353237046.0 0.598 36.1
59鹿児島ヴァルキリーズ590300289198.5 0.509 41.4
61鳴門ファルコンズ590300290099.0 0.508 41.4
102土佐黒潮いごっそうず5902343560165.0 0.396 48.0
103北広島レッドギャングズ5902333561165.5 0.395 48.1
総当り対戦評価

クセ者揃い。キャッチフレーズに困らないほど特徴あるチームが多い。上4つが結構強いものの、トップ級はいない。下2つの負け分でトントンか、ちょい勝ち越しくらいだろう。トータルでは平均的なリーグと言える。

神津島マリナーズ

かつては休眠と爆発を繰り返す活火山だったが、最近では安定してマグマを垂れ流すようになった。怖さは少し減ったが…。野手の若手が少し不安。成長が期待値以下だと危ない。重要ポジションの確保も急務。投手は問題なし。冠維持なるか?

多摩クリティカルヒッツ

野手も守備も一流半だが、極まった投手が全てをカバーする。「うちは防御のチーム」と言うなら、このくらい投手を揃えなくてはいけない。ただ、その投手の年齢分布が30歳前後に偏っているのが気になる。冠も狙える位置だけに、最後の最後で失速要因にならなければよいが…。

鹿児島ヴァルキリーズ

元祖・最強の女性球団。今でこそ女性オンリーは幾つかあるが、鹿児島以上は未だ出ず。意外なところで軟投の使い方が上手く、性別でコスト負けする部分をカバーしている。前々編成の総当り首位争い以降は大きく順位を後退させているが、基盤がしっかりしているので攻撃力さえ上がれば上位へ行ける。

鳴門ファルコンズ

144キロ前後の投手陣が特徴。中速投手+堅守の組み合わせは、速球投手+並の守備にひけをとらない。むしろ球速に伸びしろがある分、成長がはまった時は手がつけられなくなる。今は特に抜けたところがないため勝ちきれない印象だが、外人野手を2人ともヨ外野で引ける環境を整えられれば。

土佐黒潮いごっそうず

軟投好き。だが、あくまでも軟投好きの域を出ないレベルの投手しかいない。守備も低いため防御力は紙より弱く、かといって代わりに攻撃力が高いわけでもない。今の選手に気を使わず、20年計画で1から作り直したほうが良さそうだが、それ以前に未着を出すようでは勝ち目がないと言わざるを得ない。

北広島レッドギャングズ

獲得する選手を根本から変えるべき。野手はRS以外で長打+足or眼、投手はB系で球速&完投を軸に、ちょっと高めの最低基準を設け、それ未満は見所があると思っても機械的に避ける。なぜなら、その見所を信じた結果が今のチームだからだ。毎年平均2-3人くらいずつ選手が取れていけばOK。しばらく続けて、獲得が少なすぎるようなら微修正。

ホーム > ベスプレ > 連続もの

リンク
フィード
メタ情報

Return to page top