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リーグ展望 (12) β2:卍リーグ

β2:卍リーグ
チーム名試合勝率
3乱波集団川並衆59039219716.5 0.665 32.2
36中振コンデール590327263072.0 0.554 38.7
46志賀島スカイウイングス590315275084.0 0.533 39.9
80尼崎ショックサイエンス5902703191128.5 0.458 44.4
84新大阪ユニセックス5902653241133.5 0.449 44.9
119沖ノ鳥島スパイス5901654250234.0 0.279 54.9
総当り対戦評価

上位3チームに加え、上り調子の新大阪までが勝ち越し確定組。尼崎も死ぬほど負けはしないので、沖ノ鳥島がムチャ負けるとしてもシビアなリーグ。五分五分で凌げれば御の字と思おう。

乱波集団川並衆

死角なし。特筆すべきは年齢層。偶然や漠然ではないレベルで世代交代計画が立てられている。運で順位が上下することはあっても、戦力自体は決して一定のレベル以下に落ちないだろう。最低値が高い分、いわゆる3強よりも出し抜きにくそうな相手。

中振コンデール

最近の期待度No1チーム。守備は超一流で他も平均以上だが、一流どころを倒すにはまだ足りない。上げるのは攻撃力か投手力か。投手を上げたほうが楽ではあるが、攻撃アップより天井は低くなる。かといって攻撃を上げると守備の維持が不安。このあたりからが冠の壁か。

志賀島スカイウイングス

まさに“バランスのよい”チーム。オーナー本体は総当り20-30位程度の実力がありそうだが、そこから上へ行くには何か武器が必要。破壊的な攻撃か、鉄壁の防御か、絶妙な戦術か。今なら攻撃力がちょっと低めなので、まずそこだろうか。

尼崎ショックサイエンス

良い選手が少なく、悪くない選手が多い。近視眼的には、野手投手ともにポイント投入で抜けた選手を数名作れば戦えるだろう。根本的には、打てない選手を獲得しないこと。最低でも一芸+αのある選手を。長打Aなだけとか、足長C以下とかはダメ人間。

新大阪ユニセックス

長すぎる沈黙を破り、ついに浮上したかつての王者。全体に若く、今編成の間に落ちることはまずないだろう。二遊にやや不安があるものの、放っておいても強くなる状態に仕上っているので言うことなし。前半はともかく、後半は最多勝候補に挙げたい。

沖ノ鳥島スパイス

どうこう評価するのもおこがましいので、コメントなし。かつてはRBO最凶のジョーカーだったが、最近はあまり我が道を征ってないのが心配。

リーグ展望 (9) α2:ファンタスティックリーグ

α2:ファンタスティックリーグ
チーム名試合勝率
18霞ヶ原ファンタスティック590359230139.5 0.609 35.5
24佐治パワーレンジャーズ590351239048.0 0.594 36.3
58アバオアクー香芝590302288097.0 0.511 41.2
62奈良スタッグス5902972930102.0 0.503 41.7
100米原ギャラクシーエンジェルズ5902373530162.0 0.401 47.7
104赤坂キリド5902323571166.5 0.393 48.2
総当り対戦評価

霞が原と佐治以外は並かそれ以下ということでおいしいリーグだったのだが、奈良Sが新たなステージに到達したことで状況一変。40勝組が3チーム並ぶことになり、他が普通に勝つだけで激しく脅威。

霞ヶ原ファンタスティック

各分野ともトップ級ではないものの、チームとしてのまとまりは群を抜く完成度。ただ、投手の次世代が心配。まだ使える投手でも容赦なくリストラする必要があるかも。うまく戦力を維持できればそのうちファイナルも勝てるだろう。

佐治パワーレンジャーズ

なぜか冠をとってない芋の大将。え? どうしてどうして? 適当にやってれば自然に勝てる腹立たしいチームなので、データも見ずに評価放置。あと88勝で439勝。ヘイヘイホー

アバオアクー香芝

防御力に難がありすぎ。通常は守備が低すぎて…というパターンだが、ここは投手が原因。能力値は並だが、完投が低すぎて汎用性が全くない。例えばだが、採用・ポイント振り時に先発・中継ぎと職種を分けず、全て先発前提で考えるとよくなると思う。あと、右の足長特化は率を稼ぎにくいので指数が上がらない。野手は左右で振り方を変えるといいかも。

奈良スタッグス

これを人はなんと呼ぶ、覚醒と呼ぶ。341時点では普通のチームという評価を一歩も出ないが、342に成長爆発、総合52点のB評価から、総合8位の千歳に次ぐ62点のA評価に。まさにファンタスティック。

米原ギャラクシーエンジェルズ

いい選手はいいが、悪い選手が悪いため上へ行けない。獲得選手の自分基準を見直し、悪くなるであろう選手を獲らなければ自然と強くなりそう。ドラフトでは打てる二遊がまず狙い目。上位への嫌がらせと自分の底上げで一石二鳥。

赤坂キリド

この戦力で6巡目はひどい。引いた霞ヶ原がかわいそうである。まともな守備さえ用意できればいつでも勝てそうな雰囲気。とりあえず守備C以下の二遊は殺して川に投げ込むべし。投手の並び順に疑問があるが、完D先発6を見るに、わざとなのだろう。

リーグ展望 (16) β5:ハイブリッドリーグ

β5:ハイブリッドリーグ
チーム名試合勝率
12立川ハイブリッド590374216025.0 0.633 34.0
27船橋レッドギャンブラー590347243052.0 0.588 36.7
50東葛飾デルフィヌス590307282191.5 0.521 40.7
70薩摩川内クレセントムーンキャッツ5902853041113.5 0.483 42.9
92岡崎マッチョメン5902573330142.0 0.435 45.7
111長崎シーガルズ5902073821191.5 0.351 50.7
総当り対戦評価

極端な3強2弱1さんいに見えるが、今のところ東葛飾がやや弱めで長崎が上がってきているため、後半は4強になりそうな気配。出来れば今のうちに当っておきたいリーグ。

立川ハイブリッド

現在、総合2位で投手&打撃は1位という強力チーム。トップの選手は普通の一流だが、層が厚い。若手二遊間がうまく育てば、何の問題もなく他を寄せ付けない戦いができるだろう。

船橋レッドギャンブラー

ミスターFKO。守備力と投手力は、今の実力・年齢層ともにほぼ万全。攻撃力がこのクラスにしてはやや低いものの、全体としては十分大関級以上。並のリーグならば常に優勝を狙えるチームだろう。投手にやや技巧派が多いが、いずれも能力が高いので欠点ではない。

東葛飾デルフィヌス

最近弱体気味。守備と投手はどうにか一流どころの最低水準を保っているが、攻撃力があまりに低い。野手は中堅以上がほとんどで若手がいないため、数年内の建て直しも難しそう。相手が立川と船橋ではごまかしも効かない。つらい。

薩摩川内クレセントムーンキャッツ

ある意味異常なマルチポジション。意外と二遊が少なく一三外ばかりだが、これは選手の調子次第で“守備の影響の少ないところだけ”を入れ替えることができ、防御力を維持したまま安定した攻撃力を出すことができる戦術なのだ(思いつきで適当書いてます)。安定する分MAXパワーが低めという欠点があるので、さんいが定位置。

岡崎マッチョメン

典型的な放置球団の編成。常にドラフトリストの最強選手が取れるのでトップ選手は強いのだが、中堅選手は放置の影響で全く育ずレベルが低い。まさに格差社会。まともなチームでも一度壊せば20年祟る。地道に再建するしかない。

長崎シーガルズ

伝統的な防御型球団。1点で勝つため0点に抑える。長いこと低迷していたが、守備が上がってきてこれから上り調子になりそう。今はまだ投手のレベルが低いが、そこさえ整えば。あと、女性球団にしては全体に成長が低めなのがちょっと心配。

リーグ展望 (11) β1:ブルースターリーグ

β1:ブルースターリーグ
チーム名試合勝率
1甲山ブルースターズ59039919100.0 0.676 31.5
41前橋ロビンズ590321269078.0 0.544 39.3
44交野ホークス590315273283.0 0.535 39.9
82千葉サニープレイス5902673230132.0 0.452 44.7
83池袋フルーツバスケット5902663231132.5 0.451 44.8
120四日市バルチック5901484420251.0 0.250 56.6
総当り対戦評価

良くも悪くも一芸のあるチームが多く、今後頻繁に40敗以上しそうなチームがない。甲山はもちろんのこと、前橋・交野・千葉は並以上に、フルバ・四日市Bもそれなりに戦えるようになってきている。圧倒的ではないが、十分に強敵。

甲山ブルースターズ

RBOの内藤ハルト・ミュラー。3強の1人。守備優先が多数を占めるRBOにおいて、攻撃優先で勝ち続ける。今はもちろん強いのだが、若手がやや不安。とはいえ、結局何とかするのだろう。初心者もベテランも、ここが取る選手や投手並びを手本にしよう。

前橋ロビンズ

投手力では甲山を凌ぐが、対抗するにはあまりに野手が薄すぎる。打てる選手と打てない選手がハッキリしすぎており、得点効率が悪い。長打だけではトップが甲山でなくても通用しない。長打+αが欲しい。

交野ホークス

前橋とは逆に、野手はいけてるが投手は二流と三流の間。しかし、期待できる若手投手が揃っているので今後は要警戒。野手はまたそれとは逆に、中堅不足で若手が寒い。投手が揃うころに野手が弱っては仕方がない。先を見据えたドラフトを。

千葉サニープレイス

現在、甲山に次ぐ戦力を持つが…相手が悪いとしか言いようがない。獲得選手にロスが多めで超強くなることはなかなかなさそうなだけに、今回の組み合わせは本当に運が悪い。今以上の上積みは…枠つぶし候補をとらない、くらいしか思いつかない。

池袋フルーツバスケット

かつては謎のチームとして一部で絶大な人気を誇ったが、いまやまともに戦えるチームに。チームなりの方法論で強くなってきているので特に言うことはないが、監督はあまり引っ張らず、戦術も似たような編成の強いチームを参考に見直せばもっとよくなる。

四日市バルチック

網走オーナーが代行中。えう゛ぁる評価も見てくれも酷いものだが、実はリーグ2位の得点力を持っている。もちろん防御力はダントツでリーグ最下位。投手陣をそこそこに整備し、さらに攻撃力を上げられれば、一度くらいは甲山を刺せるかもしれない。

リーグ展望 (18) β3:レッドシャドウリーグ

β3:レッドシャドウリーグ
チーム名試合勝率
16武蔵中原レッドシャドウ590368222031.0 0.623 34.6
25佐賀ラブイリュージョン590348240250.0 0.591 36.6
55会津クレインズ590303286195.5 0.514 41.1
67横浜ブルームーン5902912990108.0 0.493 42.3
94大崎ゴッドハンド5902493410150.0 0.422 46.5
105津マリオネット5902293601169.5 0.388 48.5
総当り対戦評価

上3つは捕食者側だが、今はともかく将来に不安を抱えるチームが多い。このまま落ちてカモリーグになるか、持ち直してキラーリーグになるか、先が読めない。後半に対戦のあるリーグは動向をチェックすべし。

武蔵中原レッドシャドウ

投手陣は見事。能力・年齢バランスともに良い。野手は長打だけの選手が多く、守備が低い。二遊が潰れると途端に転がり落ちる危険が大きい。逆に言うと、そこさえ凌げば後は地力で10年ごまかせそう。

佐賀ラブイリュージョン

前編成後半から大躍進。防御力は一流半だが、攻撃力はリーグ内で圧倒的。だが、ピーク前後の選手を消してみるとアラ不思議、長打Aすら1人もいない糞打線に成り下がってしまう罠。投手も若手の球速が軒並み遅く、次世代は前途多難。堕落せずに凌げるか?

会津クレインズ

現時点では総合的にリーグ最強。力強さに欠ける打線だが、得点力は必要十分。投手は特に言うことなし。ただ、守備位置の少なさが非常に気にかかる。特に二遊間は代えどころか故障ですらシーズンが終わるほどの脆弱さ。ここをなんとかしないと、今は勝てても先は真っ暗。

横浜ブルームーン

最近の個人的期待株。攻撃力がやや低いほかは、並以上のチームに仕上がっている。打線の見た目はそれほど悪くないのだが、個々の選手を見ると一味足りない選手が多い。やはり攻撃力を上げていかないとリーグ優勝は難しいだろう。または守備力か投手力をさらに磨き上げるか。

大崎ゴッドハンド

投手の使い勝手がやや悪い以外は、特に悪くはない。だが、登録未着では勝てるものも勝てない。

津マリオネット

全体に2回りくらい能力が低い。一気に持ち直そうとせず、自分基準を見直しながら、基本に忠実に一から立て直してみるといいかも。

リーグ展望 (3) α3:コスタデルソルリーグ

α3:コスタデルソルリーグ
チーム名試合勝率
6BCコスタデルソル59039020009.0 0.661 32.4
37小机ファントムラテルネ590324266075.0 0.549 39.0
43因幡ボーパルバニーズ590316273182.5 0.536 39.8
73幕張クレイジーカクタス5902783111120.5 0.471 43.6
85東海村メルトダウン5902643251134.5 0.448 45.0
114有田オレンジサンズ5901953950204.0 0.330 51.9
総当り対戦評価

BC・小机の2強が凶悪だが、下位は比較的組しやすいので攻略は決して難しくない。下位に確実に勝てれば問題ないだろう。

BCコスタデルソル

いきなり大躍進のBC。野手がやたらいいし、投手もあと10年くらいは並以上を確保できそうなのでまだ勝てるだろう。ただ、優勝数は小机の出来次第か。引継ぎ元がよかったので、中の人の実力は「低くない」と「テラ強いかも」の中間としか評価できない。大関級にはなると見ているが、20年後くらいに再評価したい。

小机ファントムラテルネ

BCを追うというより、この組み合わせなら新入りを抑えて最多勝を目指さなくてはいけないチーム。伝統的に守備足なのでパワーが不足がちの印象はあるが、押さえるとこは押さえてるので攻撃力は十分。というか、特に言うことはない。他チームは捕手肩を高めにし、二塁ベース上で叩き潰すように刺すべし刺すべし。

因幡ボーパルバニーズ

段々と実力を増してはいるが、まだ小机&BCが相手では辛い。替えのきかない選手が多めで、誰か死ぬとチームがガタつきそう。世代交代がうまくいくかどうか。BCが落ちて小机も巡航モードになるようなら勝ち目はある。

幕張クレイジーカクタス

かなり古株。チーム力はだいたい安定しているが、低いレベルで安定しがちなため勝ちきれない。現状では守備が低すぎて勝負にならないが、もし今の野手の守備が1ランクずつ上ならどうだろうか。勝利の鍵はそのあたりかも。

東海村メルトダウン

なぜこれで勝てないのか、といいたくなるような投手陣。とりあえず並べ替えて監督をいじるだけで20勝くらい変わるんじゃ? と思いたくなるくらい強力。これなら守備は落としてもいいから、打てる野手を揃えた方がよさそう。

有田オレンジサンズ

守備だけでは勝てない典型。守備は重要だが、それは最低値の話。ある程度以上あれば他にリソースをつぎ込むべき。正直、よくわからない。

リーグ展望 (20) β1:ロッソネロリーグ

β1:ロッソネロリーグ
チーム名試合勝率
20ACロッソネロ590358232041.0 0.606 35.6
21大館メイプルアクターズ590357233042.0 0.605 35.7
60横浜ワイルドハーツ590300289198.5 0.509 41.4
63横浜ブラックシャドー5902942951104.5 0.499 42.0
96札幌ヤマトライジング5902453450154.0 0.415 46.9
97TEAM・FAM5902443460155.0 0.413 47.0
総当り対戦評価

上位3チームは40勝前後の実力を持っている。総当りでは強いほうの要注意リーグだが、冠獲りで必死になりそうなのはACくらいなので、その点での脅威度は薄い。

ACロッソネロ

301年度以降参加で最も成功したチームの1つ。野手はかつての足長偏重から眼長型を混ぜて厚みを増し、投手も速完だけが多かったが、今はバランスよく仕上がっている。いい意味で標準的な編成。Aタイプが多めなので、もうすこし守備があればまだ昇れる。

大館メイプルアクターズ

現在の打線の強さ以外ではACを上回る。次世代の若手もACより質が良い上にポイントも豊富で、後半戦はACを圧倒するかもしれない。

横浜ワイルドハーツ

FKO。かつては総当り上位が主戦場だったが、現在長期低迷中。特に悪いところは見当たらないが…。投手陣がパッと見よりひどいくらいか? でも自然に復帰しそうなので、特に言うことはない。

横浜ブラックシャドー

これで守備評価A? 守備力は並かそれ以下だと思う。投手陣も打線も弱くはないが強くもない。投手ではAタイプ、野手ではRSが多いのもその一因だろう。右で長打のない選手は大して役に立たないので、そこと守備だけ気をつけていけば30位台まですぐ上がれそう。

札幌ヤマトライジング

惜しくも代行中。代行のBCオーナーの潜在力を計る上で注目のチーム。投手は切れる選手が多いので楽だが、野手は時間がかかりそう。いい投手と抱き合わせで出すとかしていかないと、早期の整備は難しそうである。

TEAM・FAM

冠をとったときの面影もない。ドラフトが有利なので投手だけは強いが、野手が守る気のないような編成なので全く活かせていない。個々の選手は優れた能力を持っているので、オーナーの料理次第。

リーグ展望 (14) β4:フレアーリーグ

β4:フレアーリーグ
チーム名試合勝率
8博多フレアーズ590381208117.5 0.646 33.3
31熊本フォクシーズ590342248057.0 0.579 37.2
48目黒鰯大王590309277488.0 0.527 40.5
76駒川ムービースターズ5902743160125.0 0.464 44.0
88東北ドリーマーズ5902583311140.5 0.438 45.6
115尾張マニアックス5901933970206.0 0.327 52.1
総当り対戦評価

博多以外でコンスタントに40勝できそうなチームはないので、リーグとしては弱い方。博多も他に足を引っ張られて勝ち星を伸ばせないことが多そうで、ここと当るときは稼ぐことを意識するとよいだろう。

博多フレアーズ

RBOのラインハ…ブラウンシュヴァイク。一時期弱っていたが、もはやスキなし。野手も投手も若手が順調にベテランを脅かしつつあり、今編成では10連覇を逃すほうが難しいだろう。総当り1位の最有力候補。

熊本フォクシーズ

守備系の編成だが、投手陣に軟投が多く、そこで楽をしている割には野手、特に外野が薄い。極悪ヨ外野を引いて守備がちょっとあがれば博多に迫れるかも。

目黒鰯大王

特に短所はないが、長所が全くない。全体に周囲より1ランク低い選手が集まってしまった感がある。取る選手さえ変われば、穴のない編成ができるだけに地力がアップすること間違いない…かな?

駒川ムービースターズ

かつての冠、プチ低迷中。野手は特に言うことないが、投手。決して悪くない投手を揃えているが、守備が超堅固ではない上に球場が狭い分、最低でも先発3枚と抑えはどこのチームでも欲しがる類の投手を配したい。

東北ドリーマーズ

代行中、かつ代行オーナーをよく知らないため、どうなるか分からない。30歳以上を全員ぶった斬って、新人が揃うまでベテラン貰ったりするのもいいが…。

尾張マニアックス

なんで守備Sが2人も! 彼らがいなくなると途端に見所がなくなってしまうのが最大の欠点。とりあえず、長打Aにならない奴はとらないとか、146キロ以下はとらないとかをガンコに徹底するとよいかも。

リーグ展望 (2) α1:キングサーモンリーグ

α2:キングサーモンリーグ
チーム名試合勝率
5千歳キングサーモンズ59039020009.0 0.661 32.4
38ホワイトシャイン瀬戸内590323267076.0 0.547 39.1
42浜芦屋ヨットマスターズ590317273082.0 0.537 39.7
74宇治ドリーマーズ5902783120121.0 0.471 43.6
81東京プリティカラーズ5902693210130.0 0.455 44.5
117新宿アザレアガーデンズ5901894010210.0 0.320 52.5
総当り対戦評価

千歳以外でも、瀬戸内と浜芦屋、宇治あたりまではほぼ確実に、東京も勝ち越しを狙えるチーム。千歳に40以上勝たれるのは仕方ないとしても、他は30勝前後に抑えられないと強いチームでも勝ち越すのがやっとになりかねない。

千歳キングサーモンズ

現在最強の一角。ファイナルを視野に入れた運営が許される強さ。次世代も順調に確保しており、捕手さえ取れればもう完璧。今編成での優位は決して揺るがないだろう。

ホワイトシャイン瀬戸内

評価では千歳の一回り下になっているが、実際は防御がちょい低めの攻撃かなり弱め。とはいえ、千歳さえいなければコンスタントに勝てる力はある。右打者が多い割に選球眼が低いため、足長があっても出塁率が稼げない。眼巧長の重い主軸がいれば、役割分担ができて得点力が大きく上がる、かも。

浜芦屋ヨットマスターズ

失速、いまだ止まらず。基本は押さえているので死にはしないだろうが、下手をすると長いこと中位で苦労する生殺し状態に陥りそう。使える選手を取ることよりも、使えない選手を取らない事を徹底するといい方向に…しかし自前選手が減りすぎても先細る。難しい。

宇治ドリーマーズ

これが機械の限界か、投手評価Eは不当。Bくらいにしろと言いたい。だが、どちらにしろ攻撃力が低すぎるので劣勢は覆せない。このくらいの野手でまともな投手陣のチームはいくらでもあるだろう。もっと光を!

東京プリティカラーズ

さすがはベテラン、と思えるソツのない構成。あとはクセがあれば勝ち負けになりそうな気配。投手は守備依存度が高めながら並以上。野手は車輪はあるが軸がない。眼S長Sくらいの強烈なシャフトを2本くらい通せばうまく回りそう。

新宿アザレアガーデンズ

投手はいい方だが、野手、特に二遊捕が二軍レベル。主力どころは打てる野手が揃っているので、そこさえ人並みになれば80勝近くまではいけるだろう。その先は根本的な改革が必要になりそう。二遊の選手の一塁や三塁守備は足の足を引っ張るので、ない方がいいかも。

リーグ展望 (1) α1:サヴィオリーグ

α1:サヴィオリーグ
チーム名試合勝率
2王子サヴィオス59039619403.0 0.671 31.8
39広島東洋ガンダム590322268077.0 0.545 39.2
40鳥羽パールス590321269078.0 0.544 39.3
77北福島ピーチアップル5902743160125.0 0.464 44.0
78足寄球団5902743160125.0 0.464 44.0
118今治しまなみマリーンズ5901684220231.0 0.284 54.6
総当り対戦評価

しまなみ以外は格差が少ない。守備はよさげだが投手力が低いため、攻撃力とあわせて実に平均的。ドカンと勝ちもしないが大崩れもない印象。強いチームなら負け越せない、弱いチームなら勝ち越したいリーグ。

王子サヴィオス

野手の主力は老人&外人で不安いっぱい。投手と守備は次世代もいい感じなので、前半戦はまだ凌げるだろう。後半戦はヨーロッパ外野手の引き次第に陥ると辛い。

広島東洋ガンダム

守備力が非常に高いため、軟投中心の投手陣は額面以上の実力を見せる。だが、所詮軟投なので打線の援護は必須。守備力を維持しつつ攻撃力を強化できれば、後半戦は十分に王子を食えるだろう。

鳥羽パールス

投手陣は並以上と見るが、AやA+、Cが多いからだろうか、えう゛ぁる的には評価が低い。野手も悪くはないが、長打以外の芸が欲しい。投手の年齢が20代後半に偏っているため、もったいなくても切り捨てて新人を入れていかないと今編成後半から次編成前半がきつくなるかも。

北福島ピーチアップル

二三塁が守備Sだが、投手陣は主力とその他の格差が酷く、強い相手には歯が立たないだろう。野手はマルチポジションが少し欲しい。守備位置の融通が利かないので調子が悪くても休めず指数が下がり、額面以下の能力しか発揮できないはず。

足寄球団

守備力・投手力は一流並み。攻撃力も評価以上に高く、もしサヴィオリーグで賭けをするなら間違いなくここに張る。投手の並びや監督戦術を少し見直せばもっと勝てる。

今治しまなみマリーンズ

現状で勝ち目はないが、20代前半の有望な選手が集中していること、西大寺オーナーが代行していることから、5年後くらいに大噴火の可能性が高い。すべて低い評価となっているが、それが逆に不気味。明確な意図の存在を感じさせる。

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